伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
その結果、補聴器が有効であるということであれば補聴器相談員の紹介状を補聴器販売店に持っていって相談し、熟練した認定補聴器技能者による適切な調整を受けて自分に合った補聴器を購入する、そういうことが必要であると言われています。また、購入後も何度かフィッティングと言われていますけれども調整が必要で、それを加えることで自分に合った補聴器としての機能が果たせるというふうに言われています。
その結果、補聴器が有効であるということであれば補聴器相談員の紹介状を補聴器販売店に持っていって相談し、熟練した認定補聴器技能者による適切な調整を受けて自分に合った補聴器を購入する、そういうことが必要であると言われています。また、購入後も何度かフィッティングと言われていますけれども調整が必要で、それを加えることで自分に合った補聴器としての機能が果たせるというふうに言われています。
また、認定補聴器販売店という専門の補聴器を調整する技師がおられるお店があって、相談に乗ってくれます。 しかし、補聴器を普及させるためには、やはり鳥取市独自の補聴器購入の支援制度が必要だというふうに考えます。3か月から6か月の診療代補助なども含めて、支援制度をつくるべきというふうに私は思います。
八頭町には専門医や言語聴覚士、補聴器の調整を行う認定補聴器技能者がおりませんので、現在補聴器のリハビリ訓練は実施できておりませんが、難聴を長年放置いたしますと、比例して調整も長期間となるため、早期に耳鼻咽喉科を受診していただければというふうに考えております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) 皆さんおはようございます。