伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)
埼玉県では、本年6月までに225か所ある県有施設で個室の男性トイレ(多目的トイレを含む)への設置率が100%を達成し、県内の各自治体でも相次いで公共施設に置かれ始めているようであります。ぜひ本町においてもこのような先進的な取組をいち早く導入されたらと思います。
埼玉県では、本年6月までに225か所ある県有施設で個室の男性トイレ(多目的トイレを含む)への設置率が100%を達成し、県内の各自治体でも相次いで公共施設に置かれ始めているようであります。ぜひ本町においてもこのような先進的な取組をいち早く導入されたらと思います。
エアコン設置や電気代の助成についてでありますが、熱中症対策として未設置世帯へのエアコン購入費を助成しておられます自治体もあることは承知をいたしておりますが、県内におけるルームエアコン設置率は87.1%と高くなっておりまして、直ちにエアコン設置や電気代に対する新たな支援制度の創設は現在のところ考えていないところでございます。
2015年の全国消費実態調査、これは総務省による調査でありますが、これによりますと、鳥取県内のルームエアコン設置率は87.1%ということで、約9割の世帯がエアコンを設置しておられます。
平成31年4月1日現在の普通教室への空調設置状況につきましては、小学校と義務教育学校529教室中、設置済みは18教室で、設置率は3.4%です。中学校180教室中、設置済みは84教室で、設置率は46.7%となっております。これらを合わせました市全体では、709教室中、設置済みは102教室で、率としては14.4%となっています。
○議員(11番 手嶋 正巳君) この資料、私のほうで取り寄せてる資料というか、見ますと、全国の公立小・中学校のエアコンの設置率っちゅうのは、昨年9月時点で普通教室が大体58%、調理室などの特別教室が42%にとどまっているというふうな状況だというふうに聞いておるわけであります。
これにより町内各小・中学校へのエアコン設置率は100%となります。 このほか、教員の多忙化解消に向けた部活動指導員の配置を引き続き行うほか、新規の事業として、学校と地域住民がともに学校運営に取り組むコミュニティ・スクールの導入に向け、推進協議会の設置など推進体制の整備に取り組んでまいります。 次に、「住み続けるなら北栄町」についてであります。
鳥取県においては、鳥取県震災対策アクションプランの計画期間である平成32年度までに、延焼が想定される住宅密集市街地において感震ブレーカーの設置率目標を50%というふうに定めております。なかなか推進できていないという先ほどの防災安全監のお話でしたので、本当にこれ真剣にやっていかないといけないのかもしれないなというふうに思っているところです。
本市の普通教室の現在の設置率は全体で13.9%、県平均では29.1%。これは全国平均の58%を大きく下回っております。平成30年度から31年度となりますと、実質1年と少ししかなく、完全設置が心配されます。そこで、完全設置へ向けてのプロセスはどう考え、どう推進しようとされているのか、伺います。
また、小学校のエアコンの設置率は21.8%でございます。 ○(岩﨑副議長) 奥岩議員。 ○(奥岩議員) 何度も御答弁ありがとうございます。こちらの数値、先日から聞いておる数値でありますが、実際のところ434教室が未設置であるということで、教育環境としては適してないというお話でありました。
○(岡村議員) それでは、伺いますけども、小学校、中学校ごとのエアコン設置率の平均と最高、最低の学校、全国平均と比較してどうなのか、これについて伺います。 ○(渡辺議長) 松下教育委員会事務局長。 ○(松下教育委員会事務局長) エアコン設置率の平均と全国平均との比較についてでございますが、平成30年9月1日現在、市内小中学校の普通教室と特別教室合わせたエアコン設置率は23.7%でございます。
平成28年度末のデータになりますが、全国の小・中学校の普通教室のエアコン設置率は49.8%ということでありますし、それから県内の平均が23.6%ということであります。昨年10月28日に開催されました町PTA連合会との教育振興懇談会でもエアコン設置の要望を受けているところであります。
○11番(藤井隆弘君) きのうの段階では、普通教室は10%の設置率。全部、特別教室も入れたら276台必要だということは、数値としては聞きました。それで単年度でできればいいですけど、普通教室やったとしても、かなりの金額になると思うんです。今が3分の1の補助、それがかさ上げされるのか、枠がふえるのかわかりませんけど。ただ、単年度っていうのはなかなか難しいかもしれません。そうなった場合に、中学校から。
それで、文部科学省が公表している全国の小・中学校のエアコンの設置率ですが、普通教室と、それから特別教室に分けてお伝えいたします。普通教室は、全国が49.6%、県は23.6%です。特別教室は、全国が34.6%、県は38.1%です。本市の小・中学校のエアコンの設置率ですが、普通教室は10%となっておりまして、全国や県の平均を下回っております。特別教室は45.3%で、全国や県の平均を上回っております。
平成30年8月時点の鳥取市小・中・義務教育学校の空調設備設置状況でありますが、小学校普通教室は、設置済み16、未設置487、設置率3.1%、特別教室等では、設置済み146、未設置448、設置率24.5%であります。中学校普通教室では、設置率のみ申し上げますと44.8%、特別教室は29.4%。
そのうち、エアコンが整備されてますものが58室ございまして、83%の設置率といいますか、整備率となっております。事務室につきましては、全部で公立保育園10園ございますけども、10室ということになりますが、そのうち1室だけがエアコンの設置ができておりますので、率で申し上げますと10%と、そういった状況になってございます。以上です。 ○11番(藤井隆弘君) わかりました。
これが平成26年の設置率は9.3%ということでございます。鳥取県が平成27年度など、過去も含めれば、再三この種の予算計上をしております。設置促進のための普及啓発のチラシの配布あるいは新築住宅への普及の促進など推進を図っておりますけども、各市町村からの要求はなかったということであります。このあたりの経緯などについて、何かありましたらお願いいたします。 ○議長(篠原 天君) 町長。
これまでこの面でもいろんな面から質問や要望させていただきまして、その結果、例えば学校トイレの洋式化、こちらのほうは37%から90%への設置率の向上であるとか、あるいは河北中学校が移転に伴ってグラウンドの再整備が必要じゃないかということを申し上げましたら、きちんと整備もしていただきました。
○(岩崎教育委員会事務局長) 本市の小中学校、普通教室へのエアコンの設置状況でございますが、504教室ございまして48教室、エアコンの設置率は9.5%でございます。 ○(尾沢議長) 矢田貝議員。 ○(矢田貝議員) それでは、県内他市の設置状況と取り組み状況、また本市のエアコン設置に向けた方針と事業計画についてお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 岩崎教育委員会事務局長。
次に、本市の公共施設各所管の洋式トイレの設置率はどのようになっているのかといったお尋ねをいただきました。 まず、人権推進課が所管しております9つの人権福祉センター全てに洋式トイレを設置しておりまして、この設置率は、72基のうち32基ということで、割合でいきますと44%ということになります。