境港市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2号 6月13日)
清掃センターの跡地につきましては、以前にもお答えをいたしましたとおり、さらなるリサイクル推進を目的として、枝木類や衣類等を一時保管するためのストックヤードを整備する方針であります。
清掃センターの跡地につきましては、以前にもお答えをいたしましたとおり、さらなるリサイクル推進を目的として、枝木類や衣類等を一時保管するためのストックヤードを整備する方針であります。
西日本豪雨の被災地でございます岡山県総社市では、全国から届いた衣類等の支援物資を全て受け入れたものの、衛生面で問題があるとの理由で、被災者に多くの物資が配付されなかったとのお話を伺いました。平成29年3月、国は受援体制整備のガイドラインを定めておりますが、被災自治体が必要な支援を的確に発信することは、受援体制を整備する目的の1つでもございます。
それから、収容物に衣類等の可燃物が多くて、これも延焼の拡大につながったと。それから、通報に少し時間がかかって、出火から通報まで9分ぐらいかかっているようであります。この間にある程度燃え広がってしまっているというようなこと、このような理由が一つの大火の要因になったんだろうという推定をしているところであります。
今まで公表された計画では解体及び跡地利用に関して、施設の解体、使用済み紙おむつの再利用の施設、再利用のための枝木・衣類等のストックヤード、地球温暖化のための再生可能エネルギー施設について検討をされていますが、議会でもこれまでに有効な跡地活用として議論が何回かありました。現在の状況を伺います。
先般、この倉吉市に買物バスが運行される、あるいは市内にお住まいの方で下着あるいは衣類等、今、いわゆる成徳明倫地区になかなかそれを買い求めることができないからということで、このこと、バス運行をお願いしたいという意見があった。しっかりそれに対応して今回買物バスを運行されるそのための試験運行。 中山間地の方からこのように伺いました。私たちはずっと生活バス路線を守ってほしい。ずっと市に要望してきた。
主には労務賃金、艇庫の正規の職員1名とこの労務賃金で2名を雇用して、この大山池の艇庫を運営管理しているものでございまして、労務賃金が2人分が5月から8月の間88万円、それから修繕料等がございますし、それから備品購入費としてカヌーとかゴムボートとか、こういったものを購入する費用として41万3,000円、それから消耗品として水上活動用の衣類等を47万5,000円で購入しておりまして、合計215万3,000
増加の原因を分析いたしますと、海岸ごみの増加、廃品回収でリサイクルに出しておりました繊維製品の衣類等が廃品回収の対象とならなくなってしまっております。こういったことが、焼却ごみの方に回った要因の一つであるというふうにも思っております。