1968件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)

跡地について、たじりこども園新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価販売価格差額補填金1,625万7,000円、若者

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

……………………………………………………………………………………………… 177 勝田鮮二議員(~追及~アフターコロナを見据え、誘致企業地元企業への取組現状及  び今後の方向性について) ………………………………………………………………………………… 177 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 177~178 勝田鮮二議員(~追及~本市若者

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

策定に当たっては、今年1月、2月に全国展開した子育てアンケートや子供・若者子育て世代との意見交換などを通して現場の声を伺い、支援策に反映させました。プランで掲げた政策を基に、12月2日に成立した国の令和4年度第2次補正予算には、妊娠期からの伴走型相談支援の拡充や妊娠出産時に計10万円相当の給付を行う経済的支援を一体的に実施する出産子育て応援交付金新規に盛り込まれました。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

やはり安定した所得の確保、それから若者県外流出は依然と続いておるわけですが、若者地元に住み続けられる環境をつくることが非常に大事だというふうに思っておりまして、さらなる対策を講じる必要があるというふうに思います。  それでは重ねて質問いたします。  国は、全世代型社会保障制度の充実に向けた取組の1つとして、出産に対する一時金、現行42万円を大幅に引き上げ、50万円とする方針を打ち出しています。

湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)

また、若者、子育て世代に周知するため、特に報道が少ない町の選挙について、投票したくなるようなデザインのチラシ投票用紙といった先進自治体広報活動取組研究をされたい。  2、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、新規サイトの開設や先行予約効果もあり寄附金が微増している。今後も寄附者に対して返礼品情報だけでなく関係人口づくりとして湯梨浜町のよさを伝えられるよう努められたい。

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

そこで、②の質問の明細のほうで書かせていただきましたけども、新城市という愛知県の自治体では、高校生、大学生、若手社会人、市役所の若手職員などで構成される若者政策ワーキングという組織が立ち上がっており、これが後の公的な組織若者議会というふうになられた経緯があります。若者意見をといったときに、いきなりじゃあ若者議会つくろうかっていう話では僕はないと思ってます。

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

まず、活気あふれる元気な倉吉を実現するような事業を行ってはどうか、それから、倉吉市の魅力が再認識され、誇りと愛着が深まるような事業検討してはどうか、それから、倉吉市を次の世代につなぐよう、若者子どもたちが参画しやすい事業を考えてはどうか、それから、倉吉市の魅力市内外に発信する事業を考えてはどうか、それから、限られた経営資源の中で高い効果を生み出すような事業を考えてはどうか、こういった検討に当たっての

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

そして固定資産税におきましては、特には若者定住による減免が主となります。この関係で、1,933万1,300円。そして軽自動車税につきましては、身体障がい者等への減免ということで、302万5,600円、合計が3,061万1,500円となったものでございます。  そして、徴収猶予によります収入未済額についてでございますが、こちらは総額といたしまして、485万8,009円となっております。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

こうした鳥取の夏が彩られるには、次代を担う若者たちの存在を欠くことはできません。ここ10年間、毎年のように535人が本市から県外へ転出超過しております。そのほとんど、76%、407人が20歳から24歳の層だというところを問題視しなければなりません。つまり、就職というライフステージの岐路で県外への転出を選択した若者が数多くいるということが問題なのであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

(~追及~事務職員正規雇用確保保健師の増員、あわせて各支所の保  健師1名配置を複数体制にすべきだと考えるが、このことに対する市長の見解について) ………  66~ 67 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  67 金田靖典議員意見) …………………………………………………………………………………………  67 吉野恭介議員(~質問若者

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

本市の麒麟のまち婚活サポートセンター運営事業は、第11次鳥取総合計画重点施策である第2期鳥取創生総合戦略に位置づけられており、結婚に結びつくような支援に取り組み、若者定住を図るとともに、将来にわたって活力のある地域社会の実現を目指すとしています。今年度の取組についてお伺いいたします。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

親ガチャという若者発信の流行語が、我が国のこうした状況を端的に示しています。  ヤングケアラーもそうです。こうした人々を発見すること、排除ではなく包摂することが必要です。人権問題は心の問題にとどまらず、仕事、福祉、教育など、生活全般にわたる課題を有しています。  こうしたことに部落問題の分野では部落解放運動が声を上げ、行政も施策を実施してきた歴史があります。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文

引き続き、生産規模の拡大やスマート農業の導入を目指す農業者への支援漁業就業希望者に実施する漁業技術などの研修支援、また、森林環境譲与税の積極的な活用により、ICTなどの先進技術を駆使した森林資源森林境界情報の管理などの施策を強力に推進し、本市農林水産業生産性収益性を高め、次代を担う若者にも魅力を感じていただき、就業につながるよう積極的な取組を行ってまいります。  

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

まずは、市のほうの若者定住に向けてテーマを設定し、そこに若者に集まっていただくということを8回やっていきたいと考えております。以上でございます。 ○11番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。部長、それでいいと思います。やっていただきたかったのは、テーマに沿って、まず、しっかり呼びかけていただく。このことは大事です。