鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文
給食費の無償化については、財政負担の関係で小・中学校の両方を担うことはできないため、高校受験等の教育費が必要な中学校の給食費負担を優先し、2020年4月より、所得制限なし、生活保護世帯や就学援助世帯については全額補助していますし、中学校を無償化としています。本事業は給食費を徴収することなく給食を提供するものであるため、原則として手続は不要としています。予算額は3億5,000万円。
給食費の無償化については、財政負担の関係で小・中学校の両方を担うことはできないため、高校受験等の教育費が必要な中学校の給食費負担を優先し、2020年4月より、所得制限なし、生活保護世帯や就学援助世帯については全額補助していますし、中学校を無償化としています。本事業は給食費を徴収することなく給食を提供するものであるため、原則として手続は不要としています。予算額は3億5,000万円。
次に、4番の区域外学校通学者給食費負担軽減事業は、町の支援策第一弾で町内の小・中学生の給食費3か月分を免除しておりましたが、今回の第二弾では、町外の小・中学校や養護学校に通う児童生徒の給食費3か月分を助成する事業です。補助上限は、町内の小・中学生の給食費3か月分を上限として助成します。予算書では8ページに補助金として68万3,000円を計上しております。
まず給食費負担軽減と、この公会計の先にあるのは、無償化、これどうしていくんだと、そういった視点。 あとは給食費未納問題というのは、給食費を納入させればそれで私は済む問題ではないと思うわけです。なぜならこれは学校給食の意義であったりとか、どうしてこれが始まったんだ、そういったところの私はこれ視点というの欠けてると思うわけです。学校給食とは何かという、これはことだと思うんですよね。
○教育長(小林 克美君) 給食に関する質問でございますが、子供の貧困が社会問題として捉えられる中で、保護者の給食費負担軽減措置は、就学援助費制度の中で対応しております。5月現在で要保護、準要保護認定児童生徒は167人となっており、全体に対する割合は12%になっております。
ただ、北条こども園の四、五歳児については給食センターによる給食ですので、学校給食会に負担金として納める形となりますので、19節負担金補助及び交付金の園児給食費負担金がそれに当たることになります。 次をごらんください。3目の放課後児童健全育成費でございます。これは放課後児童クラブの運営に係る費用でございます。本年度予算額1,048万5,000円を計上しております。
次に、19節の負担金、補助及び交付金で、園児給食費負担金として36万円を計上しております。これは、北条こども園幼稚部は学校給食センターの給食提供を受けておりますが、当初の見込みより給食日数がふえたことなどにより、学校給食会へ支払い食材費の負担金がふえたことによるものでございます。 続きまして、3目の放課後児童健全育成費でございます。
下から2つの園児給食費負担金と職員給食費負担金でございますが、こちらは四、五歳児とそれからゼロ歳から3歳までの担任を除く職員の部分の給食費として、給食センター会計に支出するものでございます。単価としましては、月4,400円でございます。 次に、3目の放課後児童健全育成費でございます。こちらにつきましては、前年度よりも317万7,000円の減額でございますが、こちらの原因は7の賃金でございます。
この欄の下から2行目の園児給食費負担金242万円、それから職員給食費負担金45万8,000円ということで、それぞれ園児あるいは職員の給食費を徴収いたしまして学校給食費に納めるというものでございます。 続きまして、111ページをお開きください。こちらは6項保健体育費の4目学校給食費でございます。本年度予算額6,084万3,000円を計上いたしました。
この欄の一番下から2行目に園児給食費負担金228万9,000円、それから職員給食費負担金52万4,000円ということで、それぞれ園児あるいは職員の給食費を徴収して学校給食費に納めるというものでございます。 予算書が少し飛びますが、111ページをお開きください。こちらの一番下ですが、6項の保健体育費でございます。4目の学校給食費でございます。
園児給食費負担金といたしまして6,000円でございます。これは中途入園の園児によるものでございます。それから、職員給食費負担金といたしまして8万8,000円。これは8月より緊急雇用で採用した2名の臨時職員の給食負担金でございます。 これらの財源につきましては、歳入の7ページをごらんいただきたいと思います。7ページの16款寄附金の2目の教育費寄附金の中の一般寄附金200万円でございます。
次はぐっていただきまして28ページでございますが、19節の負担金、補助及び交付金で園児の給食費負担金1万7,000円を追加いたしております。1月より1名入園されました。そのことによる増額でございます。これによりまして現在35名の園児でございます。 続きまして、29ページの下の方をごらんをいただきたいと思いますが、6項の保健体育費でございます。12目の学校給食費でございます。
下の方に園児給食費負担金261万6,000円、職員の給食費負担金39万3,000円ということで、それぞれ園児あるいは職員の給食費を徴収して、学校給食費に納めてまいるというものでございます。 続きまして、113ページをごらんをいただきたいと思います。下の方でございますが、こちらは6項の保健体育費でございますが、5目の学校給食費でございます。本年度予算額8,284万円を計上いたしました。
したがいまして、それに伴います給食費負担金を追加いたすものでございます。なお、現在の園児数は34人でございます。なお、こちらの特定財源のその他に9万8,000円を掲げております。歳入の方の9ページをごらんをいただきたいと思いますが、この9ページの中ほどの欄でございます。19款の諸収入の1の弁償費でございます。
の目的とその効果について) ………………………… 260 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 260 武田えみ子議員(~質疑~米飯給食増加の事業を補正予算で上げたことについて) ………………… 260 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 260~261 武田えみ子議員(~質疑~保護者の給食費負担軽減
下の方に園児給食費負担金209万3,000円、そして職員給食費負担金39万3,000円を計上いたしております。園児及び職員の給食費を徴収いたしまして、学校給食会に納めるものでございます。 続きまして、116ページをお開きいただきたいと思います。6項の保健体育費でございます。そこの中の12目の学校給食費でございます。