鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
また、新たな取組といたしまして、妊娠8か月頃の妊婦を対象に出産や育児に関するアンケートを行いまして、その回答内容を基に出産時や産後ケア事業等の支援に関する情報提供や相談対応を、これは来年1月より始めることとしております。また、現在は母親を対象に行っております妊婦教室に加えまして、来年度は父親を対象に育児体験教室を開催し、子育て支援につなげることを検討しているところであります。
また、新たな取組といたしまして、妊娠8か月頃の妊婦を対象に出産や育児に関するアンケートを行いまして、その回答内容を基に出産時や産後ケア事業等の支援に関する情報提供や相談対応を、これは来年1月より始めることとしております。また、現在は母親を対象に行っております妊婦教室に加えまして、来年度は父親を対象に育児体験教室を開催し、子育て支援につなげることを検討しているところであります。
今の減少傾向を維持していくためにも、今後も引き続ききめ細かな相談対応や支援に努めたいと考えております。市の福祉事務所の窓口におきましては、これまでからですけども、地域の民生委員さん、それから、各地域包括支援センター、それから、障害者支援センター、児童相談所などの関係機関とネットワークを構築しております。
さらには、集会所の整備や町内会活動をより一層充実させるための補助金の交付や、町内会の課題解決に向けた相談対応など、町内会へ加入されておられます皆さんに寄り添った支援を続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、LINEやチャットでの相談対応など、イベントにも参加しやすい環境づくりを今後も進めてまいりまして、会員登録の増加を図っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
そういった場合には、必要に応じて御家庭を訪問して相談対応や申請受付、その後の支援といった取組を現在も行っているところでございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。 ○議員(1番 大床 桂介君) 分かりました。丁寧な援助をされてるんだなとよく分かりました。それから、外部の民生委員・児童委員の皆さんとも連携を取りながら援助をされてることも理解できました。
労働基準監督をする立場として、各種法令に関する必要な届出の確認、また相談対応、監督指導の在り方などをいま一度整理しなければならないと思います。実務的にしっかり教育委員会と連携が取れるような体制整備を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
このようなことから、今後も、町内会の皆さんの意向を尊重しながら、鳥取市自治連合会の皆様とともに相談対応を行ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
その中で受けた相談の中で主に経済的な困窮について、主任相談支援員と相談支援員の2名で相談対応、支援を行っております。複雑、複合的な課題を抱えたケースにつきましては、前述の多機関連携の支援会議へつないでおります。
◯平野真理子議員 ぜひ転入を考えられる方に寄り添った相談対応、また丁寧な説明に取組をしていただくよう申し上げます。 次に、地域ネットワークを生かした子供の見守りについて質問いたします。 児童虐待の防止に向けては、児童虐待の発生予防、児童虐待発生時の迅速・的確な対応が必要となります。
本ランキングの開始以降、10年連続で10位以内にランクインしており、これは本市が持つ豊かな自然環境や地域で暮らす人々の魅力に加え、子育てや医療・福祉サービスなどをはじめとした様々な取組や移住者に寄り添った相談対応などにより、多くの方に鳥取市の暮らしやすさが認められた結果と考えています。
本市におきましては、障がい者の重度化、高齢化や親亡き後に備え、令和3年1月から地域生活支援拠点等整備事業に取り組んでおりまして、様々な支援を切れ目なく提供できる体制を構築することを目指して、24時間の相談対応や緊急時の受入れ体制の整備のための準備・調整を進めているところであります。
本市におきましては、このような状況への対応策といたしまして、市内中小企業のDX化促進のための設備導入やDX人材の育成・確保に要する経費の助成を行いまして、生産性向上やリモートワークへの対応を促しますとともに、専任の職員を配置いたしまして、相談対応や職業訓練等の支援、職業紹介を一体的に提供することで、人材確保の支援を行っているところであります。
本市では、平成18年度にいち早く定住促進・Uターン相談支援窓口を開設いたしまして、移住定住の専任相談員が相談対応を行っており、特に職業紹介や子育て、さらには住まいに関する相談をワンストップで行うなど、移住希望者に寄り添い、御意向を十分に尊重した丁寧な対応を行うことを1つの強みとして取り組んでまいりました。
また、市役所本庁舎に問合せや申請予約を受けるコールセンターと相談や申請を受ける窓口を設置し、説明や相談対応を丁寧に行っていきたいと考えております。 以上でございます。
これらのサービスの導入に当たっては、窓口手続や各種相談対応の際などに市民の皆様の声を伺いまして、ニーズをしっかりと踏まえた上で行政手続のデジタル化を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
相談対応後は、空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空き家法に基づきまして、所有者や相続権者などの所在を調査し、適切な管理をするよう所有者などに助言・指導を行ってまいります。 以上です。
妊娠・出産・子育て中の家族が地域から孤立することがないよう支援するため、電子母子手帳機能を持つ子育て支援アプリを導入し、本市の子育てに関する積極的な情報提供や、助産師や保健師によるきめ細やかなオンライン相談対応を行います。
令和2年度は30人の方がこの事業を利用され、そのうち19人につきましては生活困窮者相談窓口、暮らしサポートセンターゆりはまにおいてコロナの影響による収入減などの相談対応をしたところでございます。
10月から複雑化、複合化する福祉課題に対応するため、町社協に委託し相談の内容に応じて包括的かつ継続的に伴走型支援を行う地域共生包括的支援体制構築事業を開始し、17名の対象者に相談対応いたしましたが、単一期間での支援では解決が困難な福祉課題を扱っているにもかかわらず令和2年度は多機関連携の取組が不十分であり、今後はケースごとに支援会議を開催し、関係機関が集まって支援の方法を検討するということにいたしております
実施している主な事業としましては、言語や文化など外国事情を学ぶ講座などの国際理解推進事業、また外国人住民への生活相談対応やリサイクル日用品などの提供を行う在住外国人支援事業、さらに多文化交流フェスタなどの国際交流事業、また情報の収集や提供事業などを実施いたしております。