倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
現状、3回目ワクチンの本市の取組ですけども、昨年12月の定例会にて、3回目ワクチン接種の補正予算について議会は可決をいたしました。その際は2回目の接種からおおむね8か月経過した方に対して接種を行うというところで、議会の承認を経て、実際、予算を執行され、ワクチン接種となったと思います。
現状、3回目ワクチンの本市の取組ですけども、昨年12月の定例会にて、3回目ワクチン接種の補正予算について議会は可決をいたしました。その際は2回目の接種からおおむね8か月経過した方に対して接種を行うというところで、議会の承認を経て、実際、予算を執行され、ワクチン接種となったと思います。
そうした状況にありながら、政府からは急遽3回目ワクチン接種間隔8か月を6か月に前倒しを認めたり、5歳から11歳までのワクチン接種実施を決定されたり、さらに12歳到達者への受診券発送と、保健所管内の混乱は容易に想像できます。 そこで、伺います。本年1月以降に兼務異動された事務職員、26名プラス10名とお聞きしましたが、間違いがあれば、訂正してください。
それから、2点目、ワクチン接種後に職員の抗体検査を実施すべきと考えるがということでお尋ねでした。 抗体検査は、過去に罹患したことがあるということは証明できますが、抗体があることでコロナウイルスに感染しないという保証にはならないとされております。
○6番(杉山慶次君) 私も4款1項3目ワクチン接種緊急促進事業、3名の議員の質問で大方わかりましたし、これはいいんです。 ついでで申しわけないんですけれども、ワクチンと言えばほかにも日本脳炎ワクチンがありますね。