湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
契約の相手方は、住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕2000番地1、商号または名称、株式会社井木組、代表者氏名、代表取締役、井木敏晴。住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。
契約の相手方は、住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕2000番地1、商号または名称、株式会社井木組、代表者氏名、代表取締役、井木敏晴。住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。
総務産業常任委員会では、現在湯梨浜町、北栄町、琴浦町を一つのエリアとして地域経済の活性化、脱炭素社会実現を目的とした地域新電力、鳥取中部みらい電力が官民連携の下、民間主導で事業が提案されております。また、北栄町、琴浦町では既に予算措置もされていることから、本町の方向性を議会として判断するために所管委員会として先進地事例を視察し、調査、研究を実施したところであります。
財源についてなんですけども、北栄町や琴浦町の例を見ると、内閣府の地方創生人材支援制度というものを活用しております。これは本市にも当たるものなのかというのと、あと国の財政支援についてですね、これはあるということでいいのかどうか。ちょっともう一度改めて教えていただければと思います。 ○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 御質問にお答えいたします。 まず、傍聴席の件でございます。
下から、三朝町、北栄町、湯梨浜町、琴浦町でございますが、本市のみならず、一様に右肩下がりでございますし、1市4町全体で1,200人の減少幅となっております。
倉吉市は標準財政規模分の財調が10.78%、三朝町は28.6%、湯梨浜町は38.72%、琴浦町が13.47%、北栄町は26.5%と、倉吉市よりも高い水準を誇っているわけですね。びっくりするわけでもないけど、湯梨浜町は38.72%。減債基金と合わせると56.47%の貯蓄を持っているという、豊かとはどうか言えるか分かりませんけど、これ、ちょっと研究してほしいんです。
鳥取市では鳥取ガスによるとっとり市民電力、米子、境港市には山陰酸素工業や三光ですかね、らによるローカルエナジー、いわゆる地域新電力があり、ここ中部地区にも本年、北栄町、琴浦町、湯梨浜町により地域新電力が設立されました。また、地元自治体も出資をしております。
例えば、琴浦町の例を見てみますと、琴浦町では、情報を住民の皆様と共有するという観点で、町が取り組んでおられる事業を住民の皆様に紹介するための冊子を作っておられます。これは僅か101ページであります。電話帳のタウンページみたいな、もうちょっと薄いですよ。これは4年前から作成しているということでありました。なぜこういうものを作ったのか、作った理由を聞いてみました。
鳥取市、米子市、そして琴浦町、北栄町などを見ると、非常に前向きに積極的に取り組んでることがよく分かります。 そして早急に対応すべきは、昨日も議論がありました、先ほど市長もおっしゃいました副市長の任命です。副市長は最高情報セキュリティー責任者に当たるとなっております。
琴浦町さんがこの前、情報関係の人材を確保され、北栄町さんもでしたかね、周辺の自治体でもそういった人材を確保しておられますので、私自身も本市の職員の中でもそういう情報関係の専門の人材はやっぱり必要だろうと思いますので、専門性の高い人材の確保という面では、今現在、自治体のデジタルトランスフォーメーション、そちらの人材の確保は必要かなと考えているところでございまして、これも確保していけたらと思います。
最後に、町内在住の外国人の交流の場づくりということで、私は町内にそんなに長く住んでいませんので、もし不適当なことがあったら教えてほしいんですけども、琴浦町では2015年から2016年、2018年に琴浦町の在住の外国人の方の交流の場づくりっていうのをしていたそうです。
このほか重層的支援体制整備事業への移行準備事業というものがございまして、これにつきましては令和4年度の予定として全国で229自治体、鳥取県内では倉吉市、八頭町、湯梨浜町、琴浦町の4自治体が実施予定というふうに聞いております。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。
余談ですが、県内では本市以外に、琴浦町、南部町の公立学校と県立学校26校が休業日を導入されたようです。そして、休業日に合わせた教育委員会管轄のイベント11事業と、それぞれの利用者数も発表されました。 そこで、教育長にお伺いします。 このたびの休業日実施の状況についての感想をお聞かせください。 次に、障がいのある人が安心して暮らせるまちづくりについて伺います。
4月30日の地元紙によれば、「様々な補助制度、保護者負担軽減のために」という見出しで本県全市町村の調査内容が掲載され、そのうち給食費関係で、倉吉市は小・中3人以上で3人目以降は3割引き、境港市は同じく小・中3人以上で3人目以降としているが全額を補助、給食費の1日当たりの単価を補助している自治体は、小・中で補助単価に違いがありますが、八頭、琴浦、北栄、南部、伯耆、日南、日吉津村で実施されております。
県内では倉吉市、琴浦町、日野町などで既にそういう取組がなされているように聞いております。今日はあえて答弁を求めませんが、こうしたこともしっかり検討して、前に進んでいただきたいというように思いますので、この点については課題提起ということにしておきたいというように思います。 それでは、次です。
契約の相手方は、既定の工事請負業者であります湯梨浜町中央公民館泊分館改築工事(建築)高野・クラエー特定建設工事共同企業体、代表者は鳥取県東伯郡琴浦町赤碕817番地7、株式会社高野組代表取締役、高力久美でございます。 なお、参考資料として、建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しておりますので、御覧ください。 次に、議案第50号をお願いいたします。
これ、1市4町、三朝町も入ってきます、北栄町も入ってきます、後の4つは湯梨浜町と琴浦町しかありません。こういう体制の中で、本当に医療接種が、小児医療がきちっとできるのか、今の個別接種の中で、こういう懸念を持っておりますが、この辺りについて、部長はどのような見解をお持ちなのか聞いてみたいと思います。
本年1月、琴浦町において女性町長が誕生いたしました。県内でも初めてということで、喜びとともに、期待も寄せているところです。町村合併時に私が町長に立候補してから、何人かの女性が町長に立候補しましたが、実現いたしませんでした。ようやく女性の町長が誕生し、本当に心から喜んでおります。女性が行政のトップに座ることが当たり前になったと、あと半数以上の自治体がそうなっていくことも願っております。
契約の相手方は既定の工事請負業者であります鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕1840番地1、旧北溟中学校校舎等解体工事、馬野建設・伊藤建設特定建設工事共同企業体、代表構成員、馬野建設株式会社、代表取締役社長、馬野慎一郎であります。 なお、次ページに参考資料として建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しておりますので、御覧いただければと思います。以上でございます。
この近隣でも、令和4年度から県も鳥取スタイル方式の太陽光発電の導入、それから、県有施設の脱炭素化、これはLEDですね、地域資源を活用したエネルギー導入の促進を図ろうとしておりますし、お隣、北栄町、それから琴浦町、それから湯梨浜町、御案内のとおり、この3町で官民出資の新電力会社を設立しまして、公共施設の電力費用を5%かな、削減しようかということじゃなかったかと思います。
さらに、経済産業省は最終処分場として鳥取県内、中部でいえば湯梨浜町、琴浦町、三朝町などを上げています。その処分法が安全かどうかは科学的にも証明されていません。今、米子市、境港市では、再稼働についての住民投票条例制定のための署名活動が行われ、その数は規定数を上回って、今、議会に提出される予定であります。何かあれば取り返しのつかない危険を持っている原発、今後なくしていくのは当然のことだと私は考えます。