伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
変更の理由は、健康増進棟のピット内で漏水が発見されたこと、温水プールのフローティングジェット用のスイッチの撤去が必要となったこと等により追加工事が発生したため、契約金額を126万6,100円増額し変更後の契約額を1億1,555万6,100円とするものです。現在、建設工事変更仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。
変更の理由は、健康増進棟のピット内で漏水が発見されたこと、温水プールのフローティングジェット用のスイッチの撤去が必要となったこと等により追加工事が発生したため、契約金額を126万6,100円増額し変更後の契約額を1億1,555万6,100円とするものです。現在、建設工事変更仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。
教育施設の長寿命化計画に関連してですけれども、これ、水泳指導に関わってプール、学校のプールなり市営の温水プールのことについてですけれども、以前このこともちょっとやり取りをして、市営温水プールを活用したり、あるいは小学校と中学校と共用しながら小学生が通ったりして、そういったことも考えれるんじゃないかというやり取りをした覚えがございます。
続いて、同じく教育委員会の関係で、資料の28ページの下段ですが、体育施設の維持管理、補正額が9,285万1,000円ということになっておりますが、この中で私がお聞きしたいのは、温水プールに関係したことです。温水プールのほうは、安心・安全な体育施設、温水プールの維持管理、これができてから20年ぐらいになるんですかね。
それともう一つ、美舩部長も覚えてるかもしれませんけど、いわゆるバイオマスの発電と、それから釜ですよね、ボイラー、これも温水プールだとか、それから久米ヶ原のところに何か造るような話もありました。それこそ森林組合と相談をして、バイオマスというのを、これ金ちょっとかかります。国や県の支援を受けながらやっぱり何か考えていただけないでしょうか。伺います。
温水プールについては、令和元年度が4,369万円、2年度は5,080万円、今年度も5,080万円ということでございます。 維持管理費ということですので、過去3年間の改修工事の費用についても話をさせていただきたいと思います。令和元年度につきましては、市営野球場のスコアボードを修繕したというような工事をはじめ3件行っております。金額は8,749万2,000円です。
最後に、地方消費税交付金等の減収に伴い、減収補填債を借り入れることにより、市民温水プール改修事業など4事業について、財源振替を行っております。 歳入につきましては、歳出に伴う国・県支出金などを計上するほか、財源として、地方交付税及び基金繰入金などを増額する一方、地方譲与税などを減額しております。
現在、温水プールや福祉施設など、公共施設でのバイオマスエネルギーの活用を検討しているところであります。 2点目のゼロエネルギー住宅の促進についてということであります。
教育費におきましては、市民体育館のトイレ配管の老朽化に伴い新たに布設するための工事費644万円余、市民温水プールの改修工事に伴い休館となる間の人件費に係る指定管理委託料378万円余などを増額しております。 歳入におきましては、歳出に伴う国、県支出金などを計上するほか、財源として繰越金を増額しております。
今年度は、この方向性を踏まえまして、町内3施設、八東保健センターの温水プール、それから鍛冶屋温泉、船岡庁舎ボイラーへの導入の可能性調査を実施しており、今年度末には調査結果が提出される予定であります。 次に、資源活用に対する補助金や融資制度など、行政としてどこまで事業申請者の計画を理解されているのかということであります。
木質ボイラーという、当初から木質バイオ、チップ材を使った燃料で発電して、B&Gに温水プールをつくるということの事業とはまた別個でしたかいな。勘違いかもしれませんけど、ちょっと教えてください。 ○議長(前田 栄治君) 渋谷創生監。 ○地方創生監(渋谷 潤君) お答えいたします。 ちょっとすみません。
また、施設により使用目的や規模の違いはありますが、温水プールではゴーグル、帽子の貸出し及び採暖室の利用禁止、市民体育館では大体育室の利用人数を100人以下に制限、公民館、学習等供用施設では利用中に職員が状況を確認するなど、施設ごとに規制を設けております。以上でございます。 ○議長(森岡俊夫君) 追及質問がございましたらどうぞ。 安田議員。 ○14番(安田共子君) ありがとうございました。
また、本市では文化施設、体育施設、温水プールなどに指定管理者を決定して、外部委託をしておりますが、新型コロナウイルスの影響で閉場するなどで、収入は大きく減少していると思います。一方では人件費などの固定費は支出としてありますから財政的にかなり逼迫するのではないかと推測します。このような場合に市としての支援は考えておられるのかお聞かせください。 3項目め以上といたします。
本市には湯命館、湯楽里、市営温水プール、いろいろ所有する施設がございますけども、新型コロナウイルスの今回の議会にも議案として提案されております補償費みたいな形がされておりますけども、緊急事態宣言が出された後に休館した施設、どこどこなのか、それもどういう理由で、あるいはどういう約束事に基づいてそうされたのか、倉吉市が要請されたのであればお聞かせください。
それから、高齢者に対する健康増進策として、これも以前より主張し続けてまいりましたが、温水プールの利用料であります。東部、西部であれば高齢者は依然として無料であります。それは、県営があり、県が減免施策を行っておられるからです。同じ県民でありながら、中部に住む倉吉市民はその恩恵が受けられていない。
鍛冶屋温泉等のお話も頂きましたけれど、八東の温水プールもございますし、それから庁舎の冷暖房というようなことも可能だというふうに考えておりますし、一つとしてそういったチップなり木材を使うということになれば、山林整備にもつながるというふうに思いますので、森林環境譲与税のこともございますので、そういったことも含めまして、ちょっと本年度検討させていただきたいというところであります。
そこで、1つ、提案型にはなるんですけれども、例えば茨城県の牛久市立ひたち野うしく小学校は温水プールです。NPOがプールの管理をされ、指導もしております。授業時間以外をスイミング教室や一般市民の方に有料で開放されているという事例があります。神奈川県の海老名市は全ての小・中学校のプールを全廃し、市内の3か所の公共屋内プールを使用していると。
また、一般会計当初予算案には賛成するが、低所得者や障がい者等の税や保険料負担を軽減する抜本的な措置がさらに必要であること、また市民温水プールについて指定管理者との十分な協議をして必要な措置をすること、国に要望する新幹線の整備や高規格道路は莫大な税金投入が予想される事業なので、市民生活を支えるインフラ整備や福祉施策とのバランスを考えて慎重に行っていただきたいとの意見がありました。
ただ、施設整備費に多大な経費がかかることなどを考慮いたしますと、まずは温水プールや社会福祉施設など、公共施設でのバイオマスエネルギーの活用について検討してみたいと思っておりますので、令和2年度において事業費でありますとか、コスト面等の試算を行い、今後の議論の資料としたいと考えております。 最後に、山林整備のための人材育成、それから観光面や雇用につなげてはということです。
令和2年度の予算については、(仮称)市民交流センター建設が本格化し、防災行政無線システム更新事業や第三中学校改築事業、市民温水プール改修事業などの大型事業も予定されており、投資的経費の増加が見込まれます。
(「そのとおりだ」と呼ぶ者あり) 私はこのたび、市営温水プールの高齢者健康増進対策、年間150万円の補助を復活させることができず、高齢者の入場者無料を継続することができませんでした。また、上がり続ける議員報酬、期末手当も反対することはできませんでした。市民にのしかかる負担を少しでも軽くするには、市民のために使える財源を確保することが必要です。