湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金及び道路メンテナンス事業費補助金は、町の要望に対しまして国庫補助金のほうが少なかったことによりまして、合計で4,249万9,000円を減額補正をいたします。
2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金及び道路メンテナンス事業費補助金は、町の要望に対しまして国庫補助金のほうが少なかったことによりまして、合計で4,249万9,000円を減額補正をいたします。
整備検討委員会の運営の補助というような業務がございまして、その中に資料の準備であるとか議事録作成等、これは文化財課の職員でできる部分であるとか、それからもう1点は、現地の測量の方法、そういったことを当初の予算要求時から見直しを行いまして、その部分を差し引いた形での設計発注ということで、あと、あわせて、入札による競争がありますので、そこでの減額ということを含めたところで決算見込みを立てまして、その分を減額補正
補正の内容といたしましては、人事異動に伴う職員人件費の減額補正でございます。 続きまして、議案第59号、令和4年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ510万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億796万2,000円とするものでございます。
県内の優秀な和牛増殖導入支援で農家の規模拡大、安定経営、高品質な子牛の生産に資する事業でありますけれども、補助対象牛の要件変更で当初7農家50頭を予定されておりましたものが2農家の11頭になり、約1,800万円の減額補正です。今年度全共で12回全国和牛能力共進会がありますけれど、出品農家の支援に反しています。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、次に原案に賛成の方の発言を許します。
今回の補正の共通の内容といたしましては、工事費及び委託料等の請負差額等による減額補正、事業費の確定や見直しによる増減補正、国や県事業の補助金等の確定による補正、財源の変更などとなっております。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金、こちらにつきましては町の要望、国のほうに要望したんですけども、国庫補助金が少なかったということによりまして3,052万円を減額補正をいたします。 それから下になりますけども、11ページのほう御覧いただきたいと思います。
また、資本的収入では1,200万円余の増額、資本的支出では8,700万円余の減額補正を行うものです。 次に、議案第85号 令和3年度倉吉市下水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。 決算見込みによるものであり、収益的収入におきまして2,300万円余の増額、収益的支出におきまして350万円余の増額補正を行うものです。
そこで、予算執行段階において、これは半期ごとに一応請求をかけるということになっていましたので、ある程度めどがついたときに減額補正するとか、対象範囲を拡大するとか、そういう考えはなかったんですか。
補正の内容は、人事異動に伴います職員人件費の減額補正です。 続きまして、議案第65号、令和3年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ181万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億9,478万5,000円とするものでございます。
これにつきましては、令和2年度の実績を見込みまして、現在、3月の、このたびの補正予算のほうでも減額補正のほうをしておりますので、当初予算では令和2年度の実績を見込みまして250万円にしているところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。
各事業の実績による減額補正でございます。 3款民生費でございます。大誠こども園管理運営事業に250万8,000円を追加いたしました。大誠こども園のエアコンが故障したため、修繕に必要な費用を計上するものでございます。 9款教育費でございます。学校教育活動継続支援事業に400万円計上いたしました。
その年度で使わなければならないということになっておりますので、そういうことで減額補正をさせていただいたところであります。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。 ○議員(5番 町田 貴子君) これはやっぱり、先ほど油本議員もおっしゃいましたけれども、地域経済が、停滞とは言わないですけれども、予定より少ないということは、地域経済が回りが悪いということにつながってくると思います。
未執行額が9,623万円余となっておりますので、2月臨時会で9,000万円の減額補正を行ったところでございます。 この事業については、昨年の5月の臨時議会での提案を行うため、主に昨年の1月から3月における事業者の状況を参考に制度設計をしたものであります。
今回の補正の共通の内容といたしましては、工事費及び委託料等の請負差額等による減額補正、事業費の確定や見直しによる増額補正、国、県事業の補助金等の確定による補正、財源の変更などですが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止を強いられるなど、ほとんどが減額補正となっています。
このほか、過年度に受け入れた国・県補助金の額の確定による返還金、また各事業の実績見込みによる減額補正等を計上しております。 次に、繰越明許費ですが、旧米子公共職業安定所跡地等購入事業費ほか31事業につきましては、年度内に完了が見込めないため、新たに繰越明許費の設定を行うほか、排水路新設改良事業費につきましては繰越明許費を補正するものです。
補正予算書では、これは減額補正になっています。マイナス851万9,000円の減額補正ですが、この中に事業別概要書にある、27ページ、昨日の教育長の答弁にもありました、オンライン学習の支援についての予算が含まれているということで質疑をさせていただきます。
今回の補正予算は、国の第3次地方創生臨時交付金の補正予算を受けてのものと合わせ、今年度の事業費実績見込みによる減額補正となっています。まず、国の第1次、第2次臨時交付金の不執行分を、国への返還ではなく制度融資の利子補給に積み立てる、このことは事業支援につながり、有効と考えます。
なお、このたびの補正予算におきまして、同様の理由によりイベント開催に係る補助金等につきまして、総額146万円の減額補正予算をお願いしておりますが、以下、各款での説明を省略させていただきます。 12目諸費1,448万1,000円の増でございます。説明欄に記載の3つの事業につきまして、平成28年度から令和元年度の補助金の過年度精算に伴いまして、国、県への返還金をお願いしております。
まず、2款1項12目、予算説明資料の4ページの下段ですが、特別定額給付金給付事業につきまして、これは全国民に一律10万円を支給する事業ということで、事業終了に伴う減額補正ということであります。総括も含めて、ちょっと伺ってみたいなと思います。 この事業、当初の新型コロナウイルスの発生時に一律10万円ということで、本当に全国民の大きな下支えになったんだと思います。喜びの声も何件か私も聞きました。
9,877万9,000円の減額ということで、今年度屋外拡声子局の更新工事を行ったところでございますけれども、その工事の請負差額分ということで減額補正をさせていただきます。 次は25ページのほうをお願いします。3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費でございます。