倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
そうした取組は風力発電もあるでしょうし、先回、改選前の議会でしたけども、私は小水力発電の可能性について石田前市長にもお聞きしてきました。なかなか前向きな答弁いただけませんでした。倉吉市では、関金町にこの小水力発電の施設がございます、リニューアルされて、非常に立派なものなんですけども。
そうした取組は風力発電もあるでしょうし、先回、改選前の議会でしたけども、私は小水力発電の可能性について石田前市長にもお聞きしてきました。なかなか前向きな答弁いただけませんでした。倉吉市では、関金町にこの小水力発電の施設がございます、リニューアルされて、非常に立派なものなんですけども。
また、佐治町エリアでは地域の豊かな水資源を活用した小水力発電設備の導入と、発電した電力を地域で活用するための地域マイクログリッドの構築で再生可能エネルギーの地産地消を進めるとともに、災害時でも自立してエネルギー利用できる取組を進める計画としております。 また、両エリアで、余ったエネルギーを電気自動車等に充電をし、生活交通として活用することで利便性の向上にも取り組みたいと考えております。
最初に、伯耆町における再生エネルギー、太陽光発電・小水力発電の取組について聞きます。 環境省は、脱炭素化に取り組むとして脱炭素先行地域26件、米子市などを選定しました。太陽光や小水力など再生エネルギーと省エネ対策を組み合わせ、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指すとしております。また、環境省は4月、北海道や近畿、中四国など全国7か所の地方環境事務所に地域脱炭素創生室を新設しました。
それは、町内には小水力発電所も2か所あり、誘致企業の日本電産、巨大な費用を投入して20年もたたずに撤退された。その後に太陽光発電になっておる。風力発電や事業撤退や20年後のこの会社が転売ということは起こらないのか。説明会は案内で一部地域のみになっている。地権者や地域は伯耆町全体だが、全体に案内が行っているのか。説明をされているのか。
の内容そのものがきちっと載っておりまして、あれ、こんなもん公表するんだと思って、残念ながらそれは落とされてしまったんですけども、そういうことでやっぱり中身がしっかりしてないと国のモデルというのはのれないということがありまして、私はこのモデルにのることよりも要するに湯梨浜で何ができるかってことを本気でやって考えて実現していきたいという思いでおりますんで、これまでもちっちゃなもので田んぼや用水路等の水力発電
小水力発電、これらについて市長の見解といいましょうか、お尋ねしたいと思うんです。 これらを特に小水力発電については、初期診断、可能性調査、基本設計、詳細設計から建設までのいわゆるパッケージ化しておりまして、従来型の大きな水力発電じゃない事業なんですけども、ぜひ先進地としての研究なども取り組まれてみてはと思いますが、いかがでしょうか。
本市市域におきましての令和元年度のFIT制度による再生可能エネルギーの導入容量は7万4,948キロワットで、その内訳は、太陽光発電、これは10キロワット未満のものでありますが、これが23%、10キロワット以上のものが46%、風力発電が4%、水力発電が2%、バイオマス発電が25%となっております。
また、昨年11月には佐治町木合谷川における小水力発電事業の可能性調査を実施いたしまして、現在もその事業化に向けて取り組んでおるところであります。そのほか、今年3月より鹿野町におきまして、土の中の微生物から電気を取り出す微生物発電の実証実験も開始をしております。 今後も地域特性に適した再生可能エネルギーの利活用に向けた取組を行ってまいりたいと考えております。
それは、例えば東郷ダムを活用して、これを何とか水力発電に利用できんかとかやってみたんですけども、ダムの形状からしていかんともし難いというようなことで、今はちっちゃな水力発電、あるときには温泉の活用といったこともあったんですけれども、なかなかうまくいかなくって、そのほかにも天神川の汚泥を使って、それをバイオマスと結びつけた発電なんかですね、そういったこともできんかとかいろいろ模索したんですが、なかなか
その他の再生可能エネルギーに関する取組といたしましては、佐治町木合谷川における小水力発電の事業化に向け、現在民間事業者と協議しておりまして、他地域での導入についても可能性を探っていきたいと考えております。 引き続き様々な再生可能エネルギーの活用に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
今後も、将来を見据えながら地域と共生する地元再エネ発電設備の設置を進めていくことが重要と考えておりまして、今年度は佐治町木合谷川で小水力発電の事業化を検討してきているところであります。
3番目に小型水力発電事業。西粟倉発電所、平成26年改修が行われて、最大出力290キロワットだそうで、中国電力に売電しておられます。 4番目に村民参加の太陽光発電への取組。おかやまエネルギーの未来を考える会というNPOを中心に、建設中の新庁舎の屋根とか民家の屋根を利用して、太陽光の発電装置に取り組んでおられました。
そのときに、小水力発電であるとか、それからバイオマス発電、あるいはバイオマス燃料、そういうことに取り組んでいる実態を見せていただきました。人口2,000人足らずの小さい村なんですけども、平成の合併で村としての残った3か村のうちの一つだということだそうですけども、非常によう頑張っとるなという具合に感想を持ちました。やればできる、そういうことだろうという具合に思います。 一つだけ。
西粟倉村では、百年の森林構想として、豊富な森林資源や河川水などを利活用し、木質バイオマスボイラーによる温泉施設への給湯や小型ガス化発電及び小水力発電など、地球環境に優しい再生可能エネルギーが多用され、地域内での資源循環、経済循環の仕組みが構築されておりました。
ローカルエナジーについては、これ、電力の関係で、うちの水力発電の電気を取り扱っていただいてるというところであります。株式会社内田洋行は、熱中小学校の関係で、東京の墨田分校の校長先生で、非常に懇意にしていただいて、教育関係が非常に御熱心なんで、いろいろ御相談させていただいたりしてるという関係があります。 ふるさと納税のメニューについては、総務課長に答えさせます。
湖南市の自然エネルギーの基本条例というのを制定して、様々な電気を、先ほど言いました太陽光を利用して得られる電気、風力を利用して得られる電気、水力発電を利用して得られる電気、バイオマス利用してのエネルギー、様々なその地域にあります資源を利用して、そして活用していくというのを、事業者と市民と行政が一緒になって積極的な活用に努めるとともに、経済性に配慮した活用を図るというようなことで、9条の基本条例をつくりまして
もう1つ、県内の参考事例として、先月の11月26日付の地方紙で、若桜町の糸白見地区の住民主体の小水力発電事業が紹介されています。記事では、地区の住民有志が集落内を流れる糸白見川の豊かな水量を活用し、小水力発電に乗り出した。発生した電気は住民の共有財産として、農機具などの充電などに活用するほか、将来的にはより大きな発電設備を整備し、売電収入を地域活性化に活用する。
震源地近くの苫東厚真発電所、停止して、送電線故障に伴う水力発電所の停止なども重なって、北海道のエリアは全域約295万戸停電しました。国内初のエリア全域停電、そう言われるブラックアウトが起こりました。完全復旧は10月4日でした。一月近くかかっています。寒冷地の冬に向かう季節の大停電に、住民の生活や経済に大きな損害が出たと言われております。今は想定外の大災害、どこで起こっても不思議はありません。
2点目、小水力発電施設。 3点目、木質バイオマス利活用施設。 以上、環境問題への取組についてお伺いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 2点目に環境問題への取組についてということでいただきました。 最初に、自然を守る取組として、不法投棄の現状と対策ということであります。
電力なんかもそうですよ、太陽光、水車、水力発電いろいろバイオエネルギーも言っておられました。これが現在進みつつありますし、確かに金がかかると思いますが、琴浦町の業者の人がそれを生産して、施工して管理すれば、みんな地元に落ちるじゃありませんか。