鳥取市議会 1998-03-01 平成10年 3月定例会(第6号) 本文
仮に市民カレンダーを作成するといたしましても、年間の行事につきましては、仕事始めや仕事納め、税の確定申告や税の納期限のように、毎年期日の確定しているものもありますれば、一斉清掃やスポーツ活動など各種団体の行事には、その都度実施日を決定されるものも多くあります。カレンダー作成時点で実施日を特定することが困難であるなど、種々の問題もあると考えます。
仮に市民カレンダーを作成するといたしましても、年間の行事につきましては、仕事始めや仕事納め、税の確定申告や税の納期限のように、毎年期日の確定しているものもありますれば、一斉清掃やスポーツ活動など各種団体の行事には、その都度実施日を決定されるものも多くあります。カレンダー作成時点で実施日を特定することが困難であるなど、種々の問題もあると考えます。
そして、今の御質問の中にありましたとおり、平成6年度に開催期日についてアンケート調査を実施し、その結果は今の御質問のとおりでありました。というようなことも考えながら、まだ50数%もあるということで現在は続けてきておりますし、そしてまた、例えばこういうことも現在あります。
私たちの議員の任期も残りわずかとなり、改選期日も決定されたところでございますが、選挙期日も迫るにしたがって大変な努力が要るようになります。私事でまことに恐縮に存じますが、次の選挙には立候補しない決意をいたしました。今日はちょうど私の71歳の誕生日でもございます。くしくもこのようなあいさつをさせていただくことは、まことに私にとりましては記念すべき日かとも存じます。
中部地区では、平成6年6月に鳥取県中部JA広域合併推進協議会というものを発足させて、平成7年9月には合併期日を平成8年の12月1日とするという合併基本構想が策定されておりますが、その後の経過によりまして、平成8年5月に開催された常任委員会では、平成8年のこの当初決めた12月1日合併に向けて当然なされるべき作業であります5月中の予備契約調印は困難であるということが判断されまして、平成8年12月の中部JA
○4番(松井義夫君) じゃあ、期日的に7月の12日までに両側はきれいになるということですね。 ○議長(間瀬庄作君) 小林経済部長。 ○経済部長(小林道正君) そのように進めております。 ○議長(間瀬庄作君) 4番松井義夫君。 ○4番(松井義夫君) 大変期待に沿うような経済部長の答弁でございまして、了といたします。
今度また行政改革元年とかって言っているんですけども、例がいいか悪いかわかりませんが、昔、松野鶴平さんっていう方がおられたその息子さんに頼三さんっていう人が、自民党の顧問だそうですが、その人は、公債っていうのは期日のない支払手形と一緒なんだと、だからどこでだれが切るかっていうことが問題なんだということを言っておられるわけですけども、実はこれだけいろんな総理大臣が言っておられたにもかかわらず結局1銭も下
そこで、お尋ねしたいわけですけれども、まず1つは、法律によって地方公共団体も申請の審査基準や処理期間を設定し、公表することが義務づけられたわけですけれども、既に期日がたっております。米子市としてこれをどのように行っておられるのかお尋ねいたします。
合併について調査研究する庁内組織の設置につきましては、本年3月31日が失効期日になっておりました市町村の合併の特例に関する法律の改正の動向を見守っておりましたが、この4月に法律改正により今後10年間の指針が示されましたので、改正の趣旨を十分に踏まえまして、その分掌事務、委員構成、運営方法など、組織のあり方につきまして検討を加えているところでございます。
それで私は食糧費が、美保湾の問題でっていうことであったので、これは何に使われる食糧費なのか、具体的に、期日もわかれば期日も内容もはっきりしてほしい。一体その飲み食いの費用というのはなるべく使うべきじゃないというふうに思いますので、その点をお聞きしたいというふうに思います。 それから、議案112号なんですが、国保特別会計の収納率向上特別対策事業の申請をして、指定を受けたということなんです。
それから、ゼネコン汚職に関連したという点で期日についてどれぐらい制限したということがありませんでしたので、御答弁願いたいと思います。 ○議長(足芝孝幸君) 森田市長。