鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
今年度、個別通知を行った接種対象者は、通常の対象者、これは中学1年生から高校1年生相当の女性の方で、3,242名、キャッチアップ対象者、これは平成9年4月2日から平成18年4月1日に生まれられた女性の方で、6,158名でありまして、個別に接種券を送付いたしましたほか、本市ホームページや市報などにより周知を図っているところであります。
今年度、個別通知を行った接種対象者は、通常の対象者、これは中学1年生から高校1年生相当の女性の方で、3,242名、キャッチアップ対象者、これは平成9年4月2日から平成18年4月1日に生まれられた女性の方で、6,158名でありまして、個別に接種券を送付いたしましたほか、本市ホームページや市報などにより周知を図っているところであります。
こういった事例が発生しないように、市としましても、接種券の発行をいろいろ接種期間が違う方も一斉に発送してしまうんではなくて、接種可能となる、その時期に合わせて小まめに行ったりして、また、逆に言えば、医療機関も異なるワクチンを扱う際、日にちを分けたり、今日はモデルナですよとか、いろいろその種類に応じて、また、あるいは1日でも午前と午後に分けたりして、同時に複数のワクチンを取り扱うことを極力避けるような
接種券の発送については、60歳以上の方には5月26日の接種券の発送を皮切りに、4回目接種が可能となる時期に合わせまして順次発送していく予定としております。18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方につきましては、令和4年、今年の3月末までに3回目接種を終えた全ての方に基礎疾患の有無ですとか、4回目接種の希望の有無を伺う文書をこの6月中旬から下旬の間に発送することとしています。
先ほど国庫負担金について、直接的にワクチン接種に係る費用が対象でしたが、こちらの補助金のほうでは、例えばシステム改修でありますとか接種券作成費用、接種事務に係る費用などがこちらの補助対象でございます。 次に、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、1節社会福祉費県補助金の説明欄の生活困窮者に係る総合支援拡充事業補助金で203万9,000円です。
それは2回目接種から、今までは8か月の期間を想定して、8か月を目安に順次接種券を発送する、そういった体制が取られてた。ところが前倒しになりましたから、6か月ということですから、今、高齢者に対しては、接種券は全て発送は終わったということでありますが、この接種券、これは順次きちっと6か月に対応した発送体制を組んでおられるのかどうなのか、この辺りがちょっと心配しております。
現在、令和3年8月末までに2回目の接種を終えられた方に接種券を発送させていただいておりますので、一般の高齢者をはじめ、64歳以下の方についても追加接種をしていただいているところです。令和4年2月21日現在で6,433人の方、19.2%の接種率となっているところであります。今の状況は以上のとおりでございます。 ○10番(佐藤博英君) 19.2%、2割、3回目接種ということです。
接種券に併せて国のリーフレット等を同封して、接種による効果、安全性、有効性、副反応のリスクなどを情報提供するよう考えております。発送の時期は4月、定期接種の勧奨対象者には情報提供と接種券を併せて送付することにしておりますし、キャッチアップ接種の対象者には情報提供を行った上で、希望者には後日接種券を送付するという方式を取る予定としておるところでございます。
5歳から11歳の方についてのワクチン接種ということでありますけれども、今月からいよいよこういった年齢の方にも対象として接種券を発送することになっておりまして、個別接種等々、受けていただくかどうか御判断をいただくということであります。 先ほどもワクチン接種のリスクとベネフィットについてというようなこともお触れになられました。
のまちづくり〔資本主義と はどういうものか、期待する新しい資本主義はこれまでの資本主義と何がどのように異 なるものかに対する市長の認識〕について、新型コロナウイルス感染症〔感染者数のう ちオミクロン株の占める割合はどうなっているのか、第6波の感染の傾向をどう捉えて いるのか、みなし陽性についての本市における対応及び方針、自宅療養者に対する医療 体制や支援体制、ワクチン3回目接種の接種状況、接種券発送
次に、ワクチン接種についてですが、3回目接種の接種状況、接種券発送、予約状況など、直近の3か月の現状及び進捗状況を尋ねます。 重ねて、ワクチン接種について、接種に係る広報などを含む今後の対応についてです。私にも3回目の接種券が2月11日に届きました。私は2回目接種の完了日は昨年の7月25日です。
小児、5歳から11歳のワクチン接種におきましては、お子様や保護者の方がワクチン接種の効果とリスクを理解していただいた上で検討していただけるように、国の作成いたしました説明用のリーフレット、こちらを接種券発送時に同封するほか、市報、本市公式ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、コミュニティーFMなどの様々な媒体を活用いたしまして、必要な情報の周知に努めてまいりたいと考えております。
接種券等の発行についても随時発行するように、今、準備を進めておりますので、十分対応できるだろうと思っております。ただ、問題というか課題というか、肝腎のワクチンがきちっと必要なときに必要なだけ供給されるかどうかということが一番問題かなと思っているところであります。それさえ来れば十分対応は可能だと思っております。
こういった状況で追加接種の予約を行うことになりますが、本市としましても、現行接種の予約の殺到ということを回避するために2回目の接種から8か月を経過し、3回目の接種が可能となった方から順次接種券を発送するように考えております。間隔としましては2週間の単位で接種券のほうを発送していこうと考えておりますし、予約の枠も現行接種のときは1か月しか上げておりませんでした。
○健康推進課長(林 紀明君) ワクチンパスポートのお話がありましたけども、一応その証明書につきましては、予防接種済証、接種された後に私どものほうがシールを貼っとったと思うんですけど、それが1つ、いわゆる接種券に附属してるものが証明になりますし、医療従事者の方ですとか、あるいは職域接種をされた方に接種記録証というのをお出ししてます。
これは、対象者全員に一斉に接種券を発送したこと、また、予約枠を一月分しか提供しなかったこと、このことが混乱の原因ではなかったかと考えているところでありまして、3回目接種においては接種券の発送を細かく2週間単位に分けて発送する予定でおります。また、予約枠についても、二月分を最初から空ける形で混雑を回避していきたいと考えているところでございます。
平成25年4月、子宮頸がん予防ワクチンが予防接種法に基づく定期予防接種とされ、本市では、対象者への接種券等の個別送付を開始いたしましたが、同年6月に積極的勧奨は差し控えるようにとの国の勧告があり、それ以降は現在に至るまで個別送付は見合わせております。 平成25年度以降のワクチン接種の実績は、平成25年度は946件、平成26年から令和元年までは年間20件から、多い年でも88件と。
しかしながら、積極的勧奨が再開されることにより、来年度からは接種期間が記入された接種券等を送付する予定としておりますので、今後接種最終年度となる旨の再通知を行うかどうかにつきましては、再度予防接種検討会などで検討してまいりたいと考えております。 次に3点目でありますが、女性の視点からの防災・復興についてということで、2点についてお尋ねをいただきました。
積極的勧奨が再開されたことを受けまして、来年4月以降順次、接種の案内文書に接種券や予診票等を同封して、個別に送付ができるよう準備を進めているところであります。またさらに、市報、ホームページなどで周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
まず、予算の内訳の主なものといたしましては、集団接種会場で従事する医療従事者への報酬として1,577万6,000円、令和4年3月までに接種費用の請求が想定されます2万5,900人分を基に算出しました個別の医療機関へのワクチン接種に関わる委託費6,026万7,000円、それからワクチン接種に関する問合せ対応業務、接種券の印刷、発送業務、集団接種の予約受付業務などを業者委託するための委託費8,844万7,000
9月末で一旦閉じますけども、今、新たな動きがあって、年末または年明けから接種証明などによる行動制限の緩和ということが具体的なプログラムとして盛り込まれる予定ですので、今受けていないけども、やっぱりそれなら受けたいとか、受験とか就職などでやっぱり受けたいとか、そういう方が当然出てきますから、11月には追加接種を行いますし、2月には2月末期限の接種券の有効期限が到来しますので、2月にももう一回接種機会を