倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)
また、地域防災力の向上につきましては、特段、今いろいろな施策を展開しているところではございませんが、今年度、まるごとまちごとハザードマップの取組を推進しており、町なかに災害リスクがそのまま表示できるということで、犠牲者を出さないための早期避難の意識醸成に非常に役立っているものと考えておりますので、多くの皆さんに利用していただければなと思っているところでございます。
また、地域防災力の向上につきましては、特段、今いろいろな施策を展開しているところではございませんが、今年度、まるごとまちごとハザードマップの取組を推進しており、町なかに災害リスクがそのまま表示できるということで、犠牲者を出さないための早期避難の意識醸成に非常に役立っているものと考えておりますので、多くの皆さんに利用していただければなと思っているところでございます。
加えて、SDGsやSociety5.0の全地球的な課題の意識醸成も求められており、次世代に継承できる持続可能な地域づくりに期待が寄せられているところであります。予算編成に当たっては、行財政改革に努め、持続可能な財政基盤の確立に向けた事業見直しが行われ、コロナを克服し、鳥取市の明日を開く予算と評価し、適切な予算規模であると考えます。 次に、個人番号カード関連事務費についてであります。
本市におきましては、市内企業のデジタル化に向けた意識醸成を図るため、デジタル化やデジタル技術を活用した働き方改革に取り組む企業向けのオンラインセミナーを本年度開催させていただきました。これは市内のIT関連企業をゲストに迎え、テレワークやオンライン会議の導入方法等を紹介する実践的な内容で行ったところであります。
マイ・タイムラインの作成により防災意識の高揚を目指し、市民の自助・共助の意識醸成を図り、早期の避難行動へとつなげていきたいものと考えます。命を守る防災・減災対策に万全を期していただくことを要望して、次の質問へ移ります。 避難所開設について、基本的な考え方の見直しについてお尋ねいたします。 原則、避難所開設の決定からその運営について、市が行うものとされています。
その手段の1つとして、意識醸成の動画、プロモーションビデオを作成し、鳥取市版の高齢化社会像を市民に投げかけていただきたいと提案いたします。ワーホリでプロモーションビデオに取り組まれたように、本市を舞台に何パターンかのビデオが作成できると、高齢者にも小・中学校などにも幅広く展開できるのではないかと考えております。
私も地域との関係づくり、地域側の意識醸成には努力を重ねていらっしゃるんだなというところを実感してきたところでございます。
そのため、現在進行中でございます米子市地域福祉計画・地域福祉活動計画の計画策定過程を活用いたしまして、市内の全公民館におきまして、地域活動者を集めました地域懇談会を開催いたしまして、地域活動者の方の意識醸成に努めているところでございます。
防犯灯に関してになるんですが、先ほど御答弁にありましたとおり、地域の防犯への意識醸成ですとか、確かにそのあたりに関しましてはしっかりとした役割を果たしていただいているとは考えますが、本年度の議会でもありましたとおり、自治会の解散があったりですとか、そういったリスクもはらんでいるということもありますので、今後、米子市も人口減少に向かっているということで、そういった自治会解散といったような話がいつ、どこで
○(大江総合政策部長) 出会い、結婚、出産に関し、本市での取り組みということでございますが、米子がいな創生総合戦略の取り組みとしまして、出会い、結婚に関しましては、意識醸成のためのセミナーの開催や出会いの場の提供などを行っております。
キーワードとした取り組みの詳しい内容と圏域全 体の周遊性の構想について) ……………………………………………………………………………… 209~210 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 210 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 210 西村紳一郎議員(~追及~日本遺産登録に向けた市民への意識醸成
麒麟獅子舞は江戸時代から伝承される郷土・圏域の宝であり、引き続き、日本遺産の認定に向けた取り組みとあわせて、積極的に市民の皆さんの意識醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これまでも女性団体連絡協議会には、男女共同参画フォーラムを開催していただき、住民への啓発、意識醸成の場を設けていただいております。 子どものころからの意識醸成が必要なことから、学校教育においては、人を大事にすること、男女の違いを認めながら互いに協力し合うことの必要性について、年間を通じて取り組んでまいりました。
情報を共有することで町民全体で琴浦町の今後を考え、行動する意識醸成を図り、ともに町づくりに参画、協働できる環境づくりを行いたいと考えております。 それから、本年10月に策定をいたしました琴浦町まち・ひと・しごと創生総合戦略で、合計特殊出生率を2025年までに1.80程度、2040年までに人口置換水準である2.07まで上昇させることとしております。
地域包括ケアシステムの構築の周知と意識醸成について答弁いただきました。それに重ねて質問させていただきます。 先ほど災害発生時の話もありましたですけども、災害発生時においても、要支援者の対応において公助ではなく共助が大切となってまいります。第6期境港市高齢者福祉計画、介護保険事業計画の中でも、避難行動要支援者名簿の整備、緊急時の避難体制の充実などがあります。
現在、町の社会福祉協議会が推進し、各行政区ごとに保健福祉会という会を組織しておられますけども、その活動がこうした地域の互助、共助の意識醸成に大きな役割を果たしているというふうに思っています。保健福祉会は、町内74行政区のうち72行政区で組織化されています。地区によってはまだまだ活動に差がありますけれども、今後、地域福祉を推進する上で大きな役割を果たすものだと思います。
次に、地域福祉の充実についてでございますが、米子市地域福祉計画に基づきまして、地域福祉の意識醸成を重点項目とした啓発活動等に努め、各校区における地区版地域福祉活動計画の策定や自治会等での住民の支え合いマップ作成の取り組み拡大を図ってまいります。
観光関係機関、団体等の受け入れ体制支援、山陰看板モデル設置専門家の派遣や研修支援等、地域住民の歓迎、もてなし意識醸成というようなことなどをしておるところであります。さきごろもホテル、旅館業者を対象に韓国語や生活習慣等の研修会が開かれ、また他国語パンフレット製作も手がけてきておるところであります。
最後に、地域で子育てを応援していく意識醸成ということを4点目に掲げさせていただきました。今の社会では、地域で子育てという風潮がやや希薄になっているのではないかなというふうに感じております。
次に、地域福祉の充実についてでございますが、米子市地域福祉計画に基づきまして、地域福祉の意識醸成を重点項目とした啓発活動等に努め、各校区における地区版地域福祉活動計画の策定や、自治会等による住民の支え合いマップ作成の取り組みを広げてまいることにしております。
○(野坂市長) 議員おっしゃいますように、確かに個人の自覚とかそういうのも非常に大きいと思っておりますが、犯罪防止対策としましては米子市では議員おっしゃいましたように米子市犯罪のないまちづくり条例を定めておりまして、これに基づき米子市防犯協議会、警察などの関係機関の協力をいただきながら防犯意識醸成のための広報や啓発活動、情報提供、防犯活動用品の支給などの防犯活動助成を推進しているところでございます。