鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文
本年7月28日、市議会公明党は鳥取再資源化研究所の会長、また社長さんと意見交換をさせていただきました。その際、会長からは、リサイクルをしていくプラントについて、自ら事業を行うものではないこと、また、大量の廃棄パネルが排出される太平洋側のエリアにリサイクルプラントは立地しやすいこと、そして、ポーラスαの鳥取地域での需要の掘り起こし、これが一番の課題なんだというふうなお話をされていらっしゃいました。
本年7月28日、市議会公明党は鳥取再資源化研究所の会長、また社長さんと意見交換をさせていただきました。その際、会長からは、リサイクルをしていくプラントについて、自ら事業を行うものではないこと、また、大量の廃棄パネルが排出される太平洋側のエリアにリサイクルプラントは立地しやすいこと、そして、ポーラスαの鳥取地域での需要の掘り起こし、これが一番の課題なんだというふうなお話をされていらっしゃいました。
市議会公明党を代表し質問させていただきます。 私たち公明党は「人が生きる、地方創生。」の旗を掲げ、地域の課題に真剣に取り組み、庶民・大衆がそれぞれの地域で安心と誇りを持って生きていくことのできる社会を目指し、歩みを進めてまいりました。この「人が生きる、地方創生。」の観点で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
市議会公明党では昨年秋、自転車の安全利用に関するアンケートを実施させていただきました。その結果、ふだんの生活の中で自転車に関し希望することとして、第1位がマナー・ルールの遵守で36%、第2位が道路環境の整備で31%、第3位が公権力による取り締まりで19%、ヘルメットの着用に関すること、放置自転車対策と続いておりました。また、市民から寄せられた声としては次のようなものがありました。
1点目は、介護ボランティアポイント制度ですが、市議会公明党が2年前から導入を主張してまいりました。今では鳥取県の中で境港を除く3市と2町が実施し、ほか多くの自治体が実施予定または検討中です。メリットは十分あります。介護ボランティア養成講座に参加するだけでもボランティア意識が変わっていくと思います。有償といっても実費の交通費にも満たないくらいですから、ボランティア精神は十分保たれていると思います。
〔桑田達也議員 登壇〕(拍手) ◯桑田達也議員 私は、市議会公明党を代表し、請願第3号国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書提出を求める請願に反対の立場で討論いたします。
〔桑田達也議員 登壇〕(拍手) ◯桑田達也議員 私は、議案第3号さらなる総合経済対策の策定を求める意見書の提出につきまして、市議会公明党を代表し、賛成の立場で討論を行います。
〔武田えみ子議員 登壇〕(拍手) ◯武田えみ子議員 市議会公明党を代表し、質問をいたします。 27日未明、南米チリで起きたマグニチュード8.8の巨大地震による大津波で被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。
平成21年度米子市議会公明党議員団を代表して、私、原紀子が大要8点について質問をさせていただきます。 1点目に、市長の政治姿勢について。 (1)国の20年度の第1次、第2次補正予算の取り組み状況について。 その第一は、何といっても雇用の安心対策です。
○16番(田口俊介君) 先ほど報告のありました議案第7号、平成21年度境港市一般会計予算案のうち、定期貨客船就航に係るDBS社への運航支援について、市議会公明党として反対の立場から討論をさせていただきます。 初めに申し上げておきますが、定期貨客船就航そのものについて私たちは反対するものではありませんし、民間企業であるDBS社の航路開設に対する決意と意気込みには敬意を表するものであります。
本年3月定例市議会において、市議会公明党より先輩の南條議員が母子保健事業のうち妊婦一般健康診査の無料券拡充について市長の所見をお伺いしたことは記憶に新しいと思います。これは国の平成19年度予算において、妊産婦健診費用の助成を含む子育て支援事業の予算がそれまでの200億円から約700億円へと大幅に地方財政措置の拡充がなされたことを受けての質問であったと認識をしております。
私たち倉吉市議会公明党も障害者の自立支援へ全力で取り組んでまいりたいと思います。 次に、公共サービスの改革についてお伺いいたします。 実質公債費比率が高い水準であることに加え、少子高齢化社会に倉吉市も突入し、人口減少という事態に直面しておる現在であります。
〔武田えみ子議員 登壇〕(拍手) ◯武田えみ子議員 私は、本定例会に提案されました議案第280号鳥取市浄水場建設に関する住民投票実施条例の制定についてに反対する立場から、鳥取市議会公明党議員団を代表して討論いたします。
市政一般について、市議会公明党を代表して質問いたします。 市町村合併も本年10月の新市鳥取市誕生を目指して進んでおります。先日、伊丹市に視察に行きました。面積は25平方キロメートルで、人口19万人のまちでありました。訪問した日は議会の開会日であり、傍聴させていただきました。毎年3月議会の初日には議場コンサートが開催され、4回を数えるということでありました。
〔谷口秀夫議員 登壇〕(拍手) ◯谷口秀夫議員 私は、市議会公明党を代表して、本議会に提出されました議案第128号平成15年度鳥取市水道事業会計補正予算の修正であります建設水道委員会の修正案、賛成の立場から討論を行うものです。
米子市市議会公明党としても合併を推進していますが、市長は合併協議会設置の賛否を問う住民投票実施をどのように受けとめておられますか。また、米子市は財政状況が悪いのに何の手だてもしていないという声をどのように受けとめておられますか。お伺いいたします。仮に境港市民の意思が合併を選んだ場合は、合併協議会の設置となります。
市政一般について、市議会公明党を代表して質問してまいりたいと思います。 質問に入る前に、イラク問題について一言コメントしておきたいと思います。
〔田村繁已議員 登壇〕(拍手) ◯田村繁已議員 私は、市議会公明党を代表して、平成15年請願第3号健保本人3割負担の実施凍結及び高齢者の負担軽減についての意見書提出を求める請願の趣旨採択に反対いたしますので、討論いたします。
市議会公明党は、毎年の市政への要望で、1、在職年数も含めた天下りの明確な規定を設けること、2、外郭団体の職員については公募採用を一層進めることと、外郭団体の改革を求めております。 初めに、天下りへの明確な規定については、さきの6月議会で我が会派の武田議員への答弁で、外郭団体の役員就任等についてのルールを定め、7月より施行したいとのことでした。
〔25番 武田えみ子議員 登壇〕(拍手) ◯25番 武田えみ子議員 私は、市議会公明党を代表いたしまして、市長並びに教育長に質問をいたします。質問も3日目となりますので重複する部分もございますが、論旨の展開上お許しをいただきたいと思います。
〔2番 銀杏泰利議員 登壇〕(拍手) ◯2番 銀杏泰利議員 私は、市議会公明党議員団を代表して、市政一般について質問いたします。 きょうで質問戦も3日目となり、若干重複する質問もあるかと思いますが、論旨の都合上お許しをいただいて質問したいと思います。