倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
本市の建物、公用車、道路につきましては、全国の地方公共団体が共同して災害による損害を相互救済する目的で設立された全国市有物件災害共済会に共済を委託しております。建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。
本市の建物、公用車、道路につきましては、全国の地方公共団体が共同して災害による損害を相互救済する目的で設立された全国市有物件災害共済会に共済を委託しております。建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。
御紹介のあったとおり、森林環境譲与税はその前段から、もう既に導入が始まっており、森林整備に対応するための森林経営管理制度の導入等に向けたことで、市有林の人工林面積だとか、林業就業者数及び人口による客観的な基準で案分して、今、譲与がなされているところでございます。
鳥取市新市域振興ビジョン改訂版には「本市においては、市有施設の旧成器・大茅小学校、旧地区公民館、旧総合支所など、建築年が経過し老朽化した施設を多く抱えている状況にあり、公共施設ファシリティマネジメントの推進を図りながら、市有施設を適切かつ効率的に管理、活用、処分を行っていくことが安全・安心なまちづくりにつながります」と明記されております。
追及~コロナ禍により多くのイベントや行事ができなかった中でも工夫 して取り組んでいるものもあると聞いているが、どのように取り組んでいるのか) ……………… 30 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 30 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 30 浅野博文議員(~追及~国府地域にある市有施設
長年の懸案であった鳥取砂丘西側エリアの整備については、コロナ禍での影響もあり、当初計画より遅れていた鳥取砂丘西側市有地活性化促進事業(リゾートホテル誘致)は、アフターコロナを見据え、事業の進捗が見られ、鳥取砂丘キャンプ場(仮称)運営事業も、このほど優先交渉権者が決定し、事業開始に向けて動き出しています。
3つ目、サイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場の管理に従来から関わってきた事業者への説明、施設の利用に対して今後の対応について、また、市有財産、すなわち市民の財産を無償貸付けすることにより、砂丘周辺の事業者との連携など、期待される効果と今後の砂丘エリア全体のビジョンについての市の考え方をお伺いします。
実際のところ、東側駐車場ですね、あそこは県の美術館の駐車場になりますし、南側は道路、それから西側は倉吉未来中心という環境の中で、ちょうどリス舎跡の市有地ということで考えたところでございます。 史跡大御堂廃寺跡のガイダンスの必要性、それから在り方につきましては、今回整備が動き出した、その保存活用計画を検討する中で、このガイダンスの必要性についても協議がなされてきたところでございます。
遺族会の解散に伴いまして、市内10地区11基の慰霊碑についての市有地に移転していくことは確認をされまして、令和3年度、いわゆる今年度に2地区について、これ、西郷地区と上小鴨地区ということでございましたが、移転が終了したとお聞きしております。
この中で、市民美術展の今後の継続発展を図っていく上では、開催時期のある程度の固定化や開催期間の延長、また展示スペースの拡充などが必要でありまして、そのためには主催者である市の意向を一定程度反映できる市有施設で開催することが理想であるとの認識に至ったところであります。
再生可能エネルギーの導入は、地域の気候や自然条件等に左右され、また、土地の確保や周辺住民への影響回避等の観点から急加速度的には難しいと考えておりますが、まずは今ある技術で、公共施設や市有地等も含め、エネルギーの自家消費や地域資源を生かした新たな産業・ビジネスの創出、非常時のエネルギー源確保など、それぞれの地域の課題解決や地域の特性に応じた発電方法で導入促進を図っていきたいと考えております。
◯浅井俊彦総務部長 本市の環境基本計画には、市有施設におきましても、再生可能エネルギー由来の電力導入などで二酸化炭素の排出を抑制することを位置づけております。こうした取組の一環といたしまして、本市では民間提案制度により、一部の学校、公民館等の照明器具をLED化するESCO事業、また、気高町総合支所の空調機器をコントロール制御し省エネを図りますエネルギーマネジメント事業などに取り組んでおります。
協議の中では新しく計画される美術館では美術館以外の施設を収めるスペースの確保は困難であるという回答を県からいただいたため、改めて史跡指定地外の倉吉市の土地、市有地の中で検討することとして、現在ガイダンスをこういうふうに造ってはどうかという検討をしている段階でございます。 ○4番(田村閑美君) 4番。よろしくお願いします。 もう1個のチラシというのはこの分ですかね。
236~237 椋田昇一議員(~追及~人権交流プラザと9つの人権福祉センターについて人力で除雪可 能なので小型除雪機は不要との回答は実態とのギャップを感じるが、この回答はどうい う認識によるものなのか) ………………………………………………………………………………… 237 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 237 椋田昇一議員(~追及~市有施設
本市におきましても、今月1日から122の市有施設においてミライロIDを利用できるよう取扱いを開始いたしました。このことにより、障害者手帳の紛失や破れなどの心配が少なくなり、また手帳提示による心理的負担も軽減されることから、利便性が向上するとともに、障害のある方の外出促進などの効果も期待できるものと考えております。
では、次に、市有施設に関して質問いたします。 除雪は、職員の負担、業務への影響、そして利用者への影響など諸課題があり、業者委託や除雪機の配備が必要ではないかと、私は平成30年2月議会の質問で提案いたしました。そのときの答弁は、公共施設の除雪については対応を検討していかなければならない課題であるというものでした。
事業の経過及び背景についてですが、建築基準法第12条に基づく市有施設の定期点検で、国民宿舎山紫苑の防火扉の開閉不備が判明したとありますが、宿泊施設であります。宿泊されている多くの観光客、また働いている職員及び従業員の命に関わる問題でもあります。どのような内容の不備なのか、具体的に尋ねます。
活用の状況でありますけれども、基本的には広報等に活用してきておりますが、白壁土蔵群とか絵下谷川の桜並木、大山池の風景や打吹まつり、福興祭などのイベントを撮影して、ホームページですとか、SNS等を通じて公開したり、震災後の被害の状況の把握で活用したり、文化財の発掘現場での活用、あるいは市有地の状況の把握、固定資産税の参考にするための現地調査、耕作放棄地の様子の撮影、こういった活用をしてきております。
あの倉吉市の市有地の場所ですが、今、リス舎、集いの広場周辺、この辺りの計画がなされているところですが、あそこにトイレとリス舎、それから物置といいますか、物置があるんですよね。あそこの場所は、これから市民にとっても美術館の玄関になると思うんです。あそこが、駐車場もできますし、やっぱり市民の方はあっちから行かれるのが多いんかなと思います。
これは、平成20年、2008年、市有地である現在の統合園の保育園用地、ここに民間業者が土砂を搬入しています。そのときの文書によると、業者は次のことを確約しています。土砂は米子市淀江町小波字泉原434-102他から発生したもの、土砂の種類は礫質土、土砂の量は2万立方メートル。
○(永瀬市民生活部長) 環境管理事業センターの対応について検証をとの御意見でございますが、既に令和元年8月27日開催の全員協議会において提示しております淀江産業廃棄物管理型最終処分場の市有地の提供についてで御説明いたしましたが、センターは県の条例に基づいた必須の対応を経ているほか、任意の取組も行い、適切かつ十分な対応を行っていると市の考えをその当時説明をさせていただいておりまして、センターの対応について