36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)

保育所小・中学校施設については、長寿命化工事はほぼ完了しており、今後は必要な箇所の修繕を実施していきます。  また、教育のさらなる充実を図るため、30人以下学級やICT支援員配置の継続に加え、鬼の館駐車場整備、B&G海洋センター施設改修に伴う実施設計を行います。  次に、健康の増進・福祉の充実です。  

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第4号) 本文

さらには、震災を契機として改めて防災減災を市政の重要課題として捉え、市立小・中学校施設耐震化を実施し、災害時に避難所となる施設整備を行ってきたほか、防災リーダー育成などの自主防災組織の強化や支援、また、防災行政無線デジタル化防災ラジオの普及・促進などによる防災情報発信手段多様化など、様々な防災減災の取組を推進してきたところであります。

倉吉市議会 2017-08-30 平成29年第5回定例会(第3号 8月30日)

今、地震災害からの復旧を最優先に進めているところでございまして、市内小・中学校施設復旧事業として約6億3,000万円余りの事業費を計上しておるところでございます。今年度中の完成を目標として昨年度から復旧を進めているところでございまして、現在のところ、そこのところに力を注がなければいけないと考えています。  

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第2号) 本文

具体的に申し上げますと、小・中学校施設を最優先としておりまして、耐震性の低い学校から順次着手しており、29年度末で全ての学校工事が完了する予定となっております。あわせまして、保育園、地区公民館について順次耐震化推進しておるところでございます。次に、老朽化対応が必要な施設につきましては、耐用年数の到来時期を基本に検討することとしております。

倉吉市議会 2014-09-01 平成26年第7回定例会(第1号 9月 1日)

次に、小・中学校施設耐震化改築事業についてであります。児童の安全・安心な教育環境の確保及び災害時の地域住民避難場所としての機能を確保するため、小・中学校施設耐震化老朽化改修を行うものであります。  まず、成徳小学校耐震補強事業については、教室棟耐震化を図るため、改築に係る実施設計を行うもので、委託料3,120万円余を計上しております。  

境港市議会 2014-03-25 平成26年第1回定例会(第5号 3月25日)

そこで、一般会計予算案内容を詳細に見ますと、まず市民生活に密着した現状サービスは堅持した上で、連携と共栄の理念に基づく中海・宍道湖・大山圏域連携事業の発展、子育て支援充実教育環境では小・中学校施設改修や第二中学校外構等整備事業など、安心安全なまちづくり推進都市基盤整備充実産業振興充実市道整備事業など大幅な予算投入や、中には地域活性化基金を利用し実施する事業もあり、また国の経済対策

倉吉市議会 2011-06-22 平成23年第3回定例会(第4号 6月22日)

しかし、本市小・中学校施設耐震化計画では、計画性がないとされている施設が24棟、そのうち既に補強され、改築済みが先ほど申し上げましたように2棟で、残り22棟のうち平成27年度末までに耐震化をしようということできちっと計画に出ている施設は6棟あります。  昨日の答弁市長からもありましたが、Is値0.4未満の6棟については前倒しを考えていきたい、こういう御答弁がありました。

境港市議会 2010-03-25 平成22年第1回定例会(第5号 3月25日)

このような情勢のもとで編成された一般会計予算案内容を詳細に見ますと、懸案である夕日ヶ丘団地問題の定期借地権導入による解消策の進展、協働まちづくり理念に基づく小・中学校7校の芝生化、また、教育環境整備に関しての取り組み、国の緊急経済対策を活用しての小・中学校施設改修や、市道整備事業の大幅な予算投入などの点において、大きな評価に値すべき施策が多々盛り込まれていると考えます。  

境港市議会 2010-03-10 平成22年第1回定例会(第2号 3月10日)

二中の建てかえにつきましては、平成20年度に市役所各部から選出した管理職員7名で構成する小・中学校施設整備検討委員会の中で協議を行って、結論を出したところであります。  建てかえの理由としましては、市内で最も古い教室棟2棟を保有していること、建物の構造が複雑な壁式構造であるため耐震補強工事に多大な費用がかかること、工期が長くなることなどから、改築方針としたところであります。  

境港市議会 2009-06-16 平成21年第2回定例会(第3号 6月16日)

本年より5カ年計画小・中学校施設耐震改修に取り組まれることで、今後施設も新しく生まれ変わってまいります。私は、この機会に改めて本市のこれからにおける教育のあり方を求めまして質問をいたします。この趣旨を酌み取っていただき、市長教育長答弁を求める次第であります。  まず初めに、基本方針についてお伺いをいたします。  

境港市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第2号 6月15日)

本市では、昨年度に小・中学校施設整備5カ年計画を策定しており、計画の中では、すべての学校屋上防水改修を予定しているところであります。本市学校施設の多くは経年による老朽化もあり、屋上防水改修では、突起物構造的な問題点などもできる限り取り除き、漏水の原因を極力減らしたいと考えており、太陽光パネルの設置は屋上面構造を複雑化し、好ましくないと考えております。

倉吉市議会 2009-03-09 平成21年第3回定例会(第1号 3月 9日)

教育青少年健全育成として、教育充実を図るため、試行的に県下初めて教科担任制加配として学校力の養成を推進するためモデル校1校を指定し、小学校6年生に教科担任制を導入する教科担任制加配教員配置事業に113万円、市内小・中学校施設のうち、旧耐震基準施設については、昨年度までにその大部分の耐震診断を終えたところでありますが、この中でIs値0.3未満施設が2棟あることが判明し、このうち高城小学校屋内運動場

境港市議会 2008-09-03 平成20年第3回定例会(第1号 9月 3日)

特に施設整備においては、昨年度全義務教育施設で実施した耐震診断の結果を踏まえ、平成21年度から5カ年をかけて小・中学校施設耐震化を進める計画であります。計画では、誠道小学校と第三中学校を除く小学校6校と第一中学校について耐震補強を行い、最も老朽化している第二中学校については改築する考えであります。

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