261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)

第4条は、定年退職特例、いわゆる勤務延長に関する規定でございます。新たな改正といたしまして、第1項ただし書として、管理監督職を占める職員勤務延長についての規定が追加されております。これは、第9条の規定によりまして、勤務延長型特例任用によりまして異動期間延長された場合に限定する趣旨の規定でございます。  次に、管理監督職勤務上限年齢制について、4ページのほうを御覧いただきたいと思います。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

表1番ですね、定年退職を除いて、退職をされた人の年度別の数でございます。過去3年間の定年退職を除く退職者の内訳は、令和年度に4名、2年度に4名、3年度に8名です。実に56%強の離職者健康福祉部に集中しております。メンタルヘルスの不調により休職している職員は、令和年度で5名、令和年度に11名、令和年度に8名となっております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

先日、数年前に小学校教員定年退職された方とお話しさせていただく機会があったのですが、その方は退職して研修を受ける機会がなく、免許を失効していたものと考えている。法改正で手続を取り失効にならないようになるのであれば、また教壇に立ちたい、そのようなお考えでありました。実際に教壇に立たれるかどうか、それはさておき、頼もしい言葉がいただけたと思った次第であります。  次の質問に移ります。  

倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)

また、定年退職あるいは早期退職等を迎えた人のうち、本格的に農業を始める意思のある方を新たな担い手として、技術習得や農機具の導入などの負担軽減を図る定年帰農者等支援事業、これは単市の事業ですけれども、これを平成28年度から実施をしておりまして、引き続き関係機関と連携して支援を行っていくこととしております。

倉吉市議会 2021-03-09 令和 3年第3回定例会(第5号 3月 9日)

それから、退職手当につきましては、定年退職者の増ということで、令和年度末が6人だったものが、令和年度は8人ということでございます。  それからあと、会計年度任用職員期末手当についても、4,000万円余増えております。こちらにつきましては、令和年度の4月から会計年度任用職員制度が始まりました。

琴浦町議会 2020-10-20 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月20日)

一般に定年退職されたら、希望されれば残ってやってくださいと。例えば9月の10日に締め切ったけれども、応募がないと。そうしますと、来年の3月に退職される方に、もうちょっとまた考えるから、再任用でも何とか希望されませんか、そういうようなことをされたのかどんなか。それもお願いいたします。  それから、そもそも保育園を、こども園ですね、今回、町はどういうように考えとるのかと。調理業務は委託を出すと。

琴浦町議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第3日 6月12日)

今、長期の話、正職員定年退職までの30年、40年の話と、それから短期の話をさせていただきました。責任の話をおっしゃいますが、そこは私はおのずと違ってると思います。 ○議長小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 私は、これはもう完全に出すんだったら全員に出す、出さんだったらやめるということが必要だと思います。国がやってるからそれに倣ってる、そんなんおかしいですよ。

境港市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)

今後も中長期的な行政需要を勘案しながら定年退職状況年度間の採用平準化に十分考慮しながら職員採用を行い、安定的な組織運営が維持できるように人的体制を整えていきたいと考えております。  次に、OJTがシステム的に実施されることが全体のレベルアップにつながると考えるが、どうかということであります。  人材育成の基本は、研修制度の充実であります。

伯耆町議会 2019-12-06 令和元年12月第 5回定例会(第2日12月 6日)

本町におきまして、本年度末に多数の定年退職者が予定されておりますが、その状況についてお聞きをしたいと思います。  既に厚生年金支給年齢は2年ごとに1歳延長になり、来年3月末の退職者報酬比例部分が63歳からの支給になると思われます。無収入期間を解消するなどのため再任用制度を創設しましたが、本町の来年度定年退職者数再任用希望者は何人でしょうか。 ○議長幸本 元君) 総務課長

米子市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)

一方、最近よく地域などで聞く話なんですけれども、60歳になって仕事定年退職をし、以前はそれが一つ地域デビューじゃないですけれども、そこをきっかけに地域のいろいろな役割をそれぞれ担っていくというような流れがあったようですけれども、近年は、労働力不足というのもあるんでしょうけれども、定年延長ですとかあるいは再雇用など、そういった仕組みによって60歳過ぎても仕事をしておられる方がふえてきておりまして、

琴浦町議会 2019-09-06 令和元年第 5回定例会(第3日 9月 6日)

ここに住んでいて、役場職員だから給料はあるんだけども、地域活性化をしようとしたときに、周りの人たち、60歳の話が先ほど出ていました、60歳の人たちがちょうど定年退職されてという意味だと思いますけども、その方たちがこの地域をどうしていくのかということのファシリテートをしていく職員一つの今、質問されたことかなと思って聞かせていただいたところです。 ○議長小椋 正和君) 桑本始君。

米子市議会 2019-06-21 令和元年 6月定例会(第5号 6月21日)

○(辻総務部長) 再任用職員についてでございますが、本市の再任用職員におきましては、任期の定めのない正職員定年退職した後に、本人の希望を踏まえた上で65歳に到達する年度末までを限度として任用しているところでございます。再任用職員は、平成15年4月から任用してきたところでございまして、現在在職している46名のうち、常勤職員は7名となっております。

八頭町議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

それとも新たにもう一方でも採用しなければ、そういったダイヤ対応できないのかというとこでありますので、先ほど申し上げましたのは、ダイヤが決定してから、そういったことの検討をさせていただきたいというとこでありまして、無論、定年退職等で欠員になりました方については、当然、補充をさせていただくというとこであります。 ○議 長(谷本正敏君) 森議員

米子市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3号 3月 1日)

現在の状況は、定年退職早期退職をされた先生方は、例えば今おっしゃったように定年退職後、すぐさま再任用として勤めていただいてる方、あるいは非常勤講師ですとか、常勤講師というような形で勤務していただいてる方など、さまざまな形で勤務をしていただいておりまして、その力を大いに発揮していただいているところでございます。 ○(渡辺議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) 次に行きます。

倉吉市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第4号 2月28日)

かいつまんで言いますけれども、若年層の減少により経営資源としての人材確保が難しくなる中で、一方では、定年退職や出産を機に退職した人などがそれまで築き上げた能力を生かす場を求めてもらえる、自治体としては、こうした人々が多様な働き方ができる受け皿をつくり出す方策を検討する必要があると、その研究会は述べております。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第3号) 本文

定年退職して丸5年、年金生活者の1人になり、現役時代とはまるで金銭感覚が大きく異なりました。家計簿をつけて収支状況をきちんと把握するよう努めていますが、日々の生活費、例えば食費、光熱水費がわずかずつ、わずかずつ右肩上がりしています。年金生活者年金が下がるばかりで、上げてほしい。無収入年金のみで生活している老人のこと、政治家たちはわかっているのか。給料は上がらない、物価は上がっている。

八頭町議会 2018-12-12 平成30年第 9回定例会(第3日目12月12日)

したがって、そこらあたりから考えてこないと、なかなか先生方を学校に入っていただくという形にならないというところがあろうと思いますし、それからもう一つ、この問題にかかわって言いますと、我々と同年代、あるいはもう少し上下といいましょうか、そういったあたりの本当に20年ぐらい前に熱心に同和教育に取り組んでいただいた先生方が既に定年退職あるいはこれから定年退職を迎えられるということになります。