八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)
1点目として、大江線に小型バスを追加して、トスク船岡店及び町道新庄坂田線を経由して、旧船岡保育所職員駐車場前にバス停を設置する。国道482号線を経て、町道大安寺線を経由し、大江線従来のコースへ戻るということは、そういうルートは考えられないかお伺いします。 丸山集落の方の要望もあり、旧船岡保育所はまちづくり委員会等の拠点施設となる。
1点目として、大江線に小型バスを追加して、トスク船岡店及び町道新庄坂田線を経由して、旧船岡保育所職員駐車場前にバス停を設置する。国道482号線を経て、町道大安寺線を経由し、大江線従来のコースへ戻るということは、そういうルートは考えられないかお伺いします。 丸山集落の方の要望もあり、旧船岡保育所はまちづくり委員会等の拠点施設となる。
町営バスの路線、ダイヤ等につきましては、毎年、利用者代表や国交省、バス事業者等で構成いたします八頭町地域公共交通会議で協議し、決定しているところでありますが、ことし3月からは住民の方の要望により見槻線をトスク船岡店の前を経由するように変更しておりますし、休日の大江線の便数を1往復増便したところでもあります。
そういった中で、以前は最高は大江線や落岩でありましたら370円というような部分を一括100円にさせていただいたというような経過もあるわけでありますが、それによりまして乗っていただく皆さん方というのはふえたというふうに思っております。
現在、町営バス路線の大江線、私都線を運行しています中型バス車両の2台は平成22年4月1日に整備したもので、走行距離が1台当たり70万キロメートルを超えるとともに、老朽化が進み、故障も多く発生しているところであります。
通常のさんさんバスというのは、黄色の私都線、さらには大江線ということで、岡嶋議員も御存じのように車両が大きいのが現状であります。 今回、提案にも申し上げましたけど、八東地域の保育所が4月から開所するということでありまして、通所補助、さらには条件変わるということで、統合に当たってバスでの送迎といいますか、そういったものを保護者の皆さんに提案してきた経過がございます。
栄田議員からもございましたけど、さんさんバスの利用者、確かに少ないというふうに思っておりまして、主は私都、それから大江線が一番多いと思いますが、便数ですね。そういった中で定期バスであるとかJRであるとか、そういったものにあわせて時刻表というのは設定してあるというのが今の姿であります。 そういった中で便数をふやすときには、苦情ということはございません。
船岡地域を通過する大江線のルートとして、計画当初、道が狭いという理由で船岡Aコープ経由というのは、そういうルートは実現しませんでした。当時、大型バスで運行を考えていたようですけども、大型バスではなく、現在多く運行されている小型バスの運行で考えれば十分通行可能であります。船岡地域を通過するバスのルートとして、船岡Aコープ経由のバスを運行させることはできないか。
一つとして、先ほど申し上げましたけど、私都線、大江線も100円均一にさせていただいたということがございますし、それから人数の面では一部さんさんバスをスクールバスと併用している部分もございますので、トータルではふえているというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 森議員。
まだ、4月からでございますから、日数がたってないということで、その状況というのは、今後の状況も含めて、なかなか見えてこないところもあろうというふうに思いますが、今の現在での私都線とか大江線、国中線、各路線で平成27年の4月、5月はどういう利用者人数であって、100円になったそのことによってどういうふうに人が動いているか、この辺についてもお伺いをいたしたい。
これまで大江線、私都線は距離運賃制を導入しており、距離に応じて100円から350円までの運賃で運行し、大江線、私都線以外の大御門国中線などの5路線は一律100円の運賃で運行しているところであります。このたび中山間地域の公共交通の利便性の確保と子育て支援の経費軽減を図るため、大江、私都線をはじめ、全7路線の町営バス運賃を100円に統一しようとするものであります。
八頭町営バスは、現在、大江線、私都線など、7路線を運行しております。平成27年3月末をもって、大御門保育所が閉所されることに伴いまして、大御門地区の児童が国中保育所と郡家保育所に通所する路線として、新たに大御門・国中線を新設しようとするものであります。 また、大御門・国中線の新設により同じ経路を走行しております国中線を廃止しようとするものでございます。
だけど、ここはこういうつながりがいいというのは、同じ大江線でも多分、違うと思うんですよね。その辺の調整というか、その辺を考えていただきたいなというぐあいに。きょうはこの辺で。 もう1点です。次の民間活動の応援や財政支援ということで挙げておりますので、こちらをちょっと。懇談会の意見で、1点、非常に気になったのが、消火栓がさびて動かんというような指摘があったと思います。
次に、町営さんさんバスの収支についてでありますが、平成25年度の実績ですが、私都線、大江線の収支は、1,346万円余りの赤字、見槻線では213万円余りの赤字、日下部・横田線では157万円余りの赤字、細見線では135万円余りの赤字、皆原線では80万円余りの赤字で、赤字の合計額は1,933万円余りということであります。
この契約の概要は、八頭町立八頭中学校に通学するため、国道29号を運行する大型スクールバスを2台、南岸線を運行する大型スクールバスを1台、大江線を運行する中型スクールバス1台を新規に購入するとともに、現在、中央中学校へ通学している私都線の大型スクールバス1台を更新するものであります。
交通弱者の皆様方に対します行政の福祉施策としまして、私都線、大江線の路線バスや、船岡、八東地域の皆様方に児童の登下校時に合わせまして10人乗りのさんさんバスを町営で運行しておりますが、今後も運行形態等につきまして評価、検証を行い、利用者協議会や委託事業者と協議し、利便性の向上に努めます。
そのときに見てなるほどなとは思ったんですけど、大江線の場合は森下マラソンが控えておりましたので、森下マラソンのころまでにはしてくれるよという話はして行政のほうには届けなかったんですけども、そういうことだと思うんですね。
私の案は、大江、私都線とも昼間は1人も乗っていないか1人から2人なので、大江線は国中経由郡家行きを3往復ぐらい、私都線は山上花原経由のものを3往復ぐらい検討してみてはどうかというふうに思います。高齢者の医者通いや生活用品の買い物のためにと思うんですが、どう思われますかということです。
いずれも、平成23年度の実績ですが、私都・大江線の収支は、1,233万8,000円の赤字です。月曜日から土曜日まで、私都線が17便、大江線で19便、日曜日、祝日各6便を運行しておりまして、運行日数は366日となっております。見槻線では、199万4,000円の赤字でありまして、平日の6便の運行、運行日数は、243日であります。
まず、町営バス事業費の事業成果でありますが、成果の内容のところに住民の交通確保を図りましたというふうにありますが、私都線、大江線の2路線でありますが、これは23年度の乗車率はどのようになっておるのでしょうか。今、出なかったら後でもいいですが。
公共交通につきましては、町営のバス事業者として2年目を迎えましたが、私都線、大江線を初め、小型のスクールバスを兼用した町営のさんさんバスの運行を行い、住民の町民の皆様方の交通確保を図っております。 また、高齢者の方などを対象にタクシーの利用補助制度を拡大するとともに、郡家駅周辺整備につきましては基本計画をもとに将来の郡家駅周辺の整備に向け、現在、JRと協議中であります。