鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 84 伊藤幾子議員(~追及~市長が会長となっている鳥取市国際経済発展協議会の令和4年度 総会資料では、昨年度の事業報告で、旧統一教会の関連団体である世界平和女性連合主 催の交流会で中国コーディネーターが講演し、書面表決の総会では意見は特になかった と報告されているが、このようなことが旧統一教会にお墨つきを
市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 84 伊藤幾子議員(~追及~市長が会長となっている鳥取市国際経済発展協議会の令和4年度 総会資料では、昨年度の事業報告で、旧統一教会の関連団体である世界平和女性連合主 催の交流会で中国コーディネーターが講演し、書面表決の総会では意見は特になかった と報告されているが、このようなことが旧統一教会にお墨つきを
自民党国会議員が旧統一教会やその関連団体のイベントに参加したり祝電を打ったりしてきた行為がその活動にお墨つきを与えてきたことになります。 御存じのとおり、旧統一教会は、正体を隠しての勧誘、先祖の因縁があるなどと言って恐怖をあおり、高額な献金や、つぼや多宝塔、印鑑、宝石などを買わせる霊感商法など、大きな被害を広げてきた団体です。
このような多大な被害を発生させたのは、国会議員だけでなく、地方議員までもが旧統一教会及びその関連団体の集会や式典に出席し、祝辞を述べたり祝電を打ったりといった行為が旧統一教会を問題のない団体であるとのお墨つきを与えることになったためであるとの指摘があります。
政治家、自治体が参加、関与することは旧統一教会のお墨つきを与えて被害拡大につながってまいります。以上の観点から、本町の対応についてお尋ねをいたします。 1点目は、統一教会や関係団体に仲介やイベントにおいて町長が参加されたのか、職員派遣があったのか。祝電やメッセージ送付されたことがあったのか。後援会名義の使用の許可をされたことがあったのか。
○議員(12番 津川 俊仁君) だからこれまでもずっと町独自でやってこられたというのも理解していますし、やっていらっしゃるというのは分かるんですが、それを第三者が評価してよくやってるねというお墨つきをいただいて、それを高らかに宣言するということが大事じゃないかということを言ってるんですが、もう一度。そこまでする気はないんですか。
各地の原発再稼働にお墨つきを与えてきた規制委員会の審査に、根本から疑義を突きつけるものです。規制委員会は、島根原発2号機を含め、他の原発の耐震性の審査でも同様のやり方で合格させています。地震の影響を過小評価し、判断に基づき運転を続けることは許されません。規制委員会は、今回の判断を踏まえ全ての原発の地震規模の見直しをすべきと考えますが、市長はそう思われませんか。
その条例のことも全国の情報もそうですし、自民党さんからもそういうことを見直すようにというような文書が出てたりとか、教育新聞にもそういうことが載ってたんですけども、クラウドに名簿を上げることが可能だというようなお墨つきがいただけるようであれば、先生方も安心して研究に取り組むことができたり、クラウドが利用できるときにはどのような学習ができるとか、イメージを持って取り組むことができると思いますので、なるべくやはり
少なくとも町が事業を行うに当たっては、この程度やれば一般的な基準としてはオープンされてもいいでしょうというふうなお墨つきをあげることによってお客を誘導できるというふうな感じもするんですが、そのようなことは考えていらっしゃいますか。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋課長。
しかし、開発途上でもありまして、この専門家のお墨つきがまだまだ出ていないと。現在、どういうことをやっているかといったら、登山道の崖崩れなんかを察知しまして、職員が出かけていって、修繕をするというようなことで、そういうことを行っているということでした。 最後の12番目にジビエ活用ですね。ということで、ジビエ、新鮮な個体をジビエにして、一般消費者に提供しているということでした。
市長は、今議会中に市道の借地問題について、国交省に法的見解を照会し、合法だというお墨つきがあるとの見解ですが、過去に行政の局長通達が法に違反していたという判例に照らせば、真理は司法の裁定を仰ぐ以外にないと考えます。 道路法第4条は、市道認定した私道に所有権を有しても土地収益権等の私有権を認めないというのが道路法の規定であり、最高裁判例でも明確になっています。
これは厚生労働省のお墨つきですよ。しょっちゅう全国講演ですよ、このまゆみさんは。今、会長です。ただ、そのときの苦労をいろいろ言われとって、そういう一大拠点キャンバス、私は、今の社協のレビューもありました。中身も聞きました。レビューの中身も12月の町報に出ました。町民も見てるでしょう。そこの中で、浦安の中央公民館を耐震改修して、あすこの中に福祉の拠点を持ってきたら私はいいと思いますよ。
特に価値が高いと国がお墨つきを与えたものであり、十分な訴求力があると思います。また、日本食についても市内至るところで食べられるのはもちろん、ユネスコ無形文化遺産である和食を構成するワサビ、しょうゆ、日本酒もございます。
これお墨つきが与えられましたか。政権政党のかなめである自民党は議席を後退させたんですよ。言ってみれば、ある民から言えば消費税の10%はノーだと、こういう審判が下ったと、とにかく10%というのは決定じゃないです。この決定でないことを、さも決定だということを予想して、こういういわゆる議案として出しているというのはどうなんですかね。どうでしょうか。その理由ですね。それをお示しください。 以上、2点。
保育士が一人もいない施設に一定のお墨つきを与えるということになります。 第2点目は、私立保育所は国が2分の1補助する。けれども公立は100%市町村負担です。公立を多く抱えている市町村ほど負担がふえ、公立保育所の廃止や民営化を加速させることになりはしないのか、非常に不安であります。2000年に国は規制緩和をいたしまして、企業参入を解禁しました。
これがお墨つきだよという感じで国土交通省に問い合わせた内容は以下のとおりでしたっていう、問い合わせの概要っていう文書を私たちに皆さんに配られたわけですよね。これがある限りこれはもう国も県もオーケーしたんだよと、こういうことで配られたと思いますが、よく読むとこれは誘導ですよ、どう読んでも誘導です。
まず初めに、今後予定される道の駅「大栄」の再整備は、確実に国の認可が担保されているのか否か、再整備について国からお墨つきをもらうべきとのお尋ねでございます。 このたびの道の駅「北条公園」の再整備は、新たなという形で再登録を目指すものではなく、既に登録されている道の駅について、山陰自動車道北条道路の事業化に伴って、いかに再整備を進めていくかということがこのたびの構想の内容でございます。
○町長(森安 保君) 現在載っているのは女性版のシートで、実際には、いわゆるお墨つきがあるものという、厚生労働省の監修が入っているものを出してますけども、それ以外にも実はもっと設問項目が細かくいっているものとか、かなりの数があります。
言いたいのは、結局そういう面でハサップの認定を受けて、ハサップというのは僕に言わせればお墨つきみたいなもんですよ。これは、安全な施設ですよ、食品管理基準衛生クリアしていますよ、大丈夫ですよと言われるような、そういう施設、そういう基準です。ところが、そういう基準を受けている団体が、要所要所でやっぱりこういう告発があって、保健所が対応せざるを得ない。
既に産廃処分場の安全性についてお墨つきを与えていらっしゃいます。ここに、循環型社会評価手法の基礎知識、こういう技報堂出版が発行した書籍があります。こういった分野の方々にとってはテキストのようなものだそうですけども、田中勝会長の編著となっている本、共同執筆者に松藤敏彦、先ほどの北海道大学の教授も名前を連ねていらっしゃいます。23日に開かれた専門家会議で座長を務めた方です。
すなわち国から認知されてある意味お墨つきをもらい、期待値を込めたこのたびの1億円の補助金を含め、まさにスタート地点に立ったこの今回の構想でありますけれども、これは平成29年6月策定の、全議員がもらいましたがこの倉吉市の観光ビジョン、48ページに及んでおりますけれども、この中でフィギュアミュージアム構想はどんな位置づけになるとお考えでしょうか。