12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2010-12-01 平成22年 12月定例会(第3号) 本文

本市の雇用の受け皿としてこれまで中心的な役割を果たしてきた電気機械産業などの製造業で、派遣の方などを含めて、大きく雇用吸収力が衰えている現状でありまして、求人がなかなか回復してこないという状況でございます。経済構造変化などもこの間に来していることも考えられますが、新たな雇用創造をしっかりやっていくということが非常に重要だと考えておるところでございます。

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会(第5号) 本文

私としてはむしろ、そういう市の方で採用すればどっと応募があったり注目度が高いのかもしれませんが、それよりもやっぱり鳥取市の中の地域全体の中での雇用をふやしていく、これが大きな課題だと思いますし、大きな雇用吸収力が出る施策だと思っておりますから、鳥取市でもいろんな業務の関係で最長は3年ぐらいにわたる雇用を行うような手を打ってきておりますし、前倒しでまとめてできる仕事をこの機会にやっていただくということで

八頭町議会 2008-06-13 平成20年第 5回定例会(第4日目 6月13日)

また、若いときの吸収力はすばらしいものがございますし、いろんな角度の部署を数多く経験させ、将来の糧とさせることが良いというふうに思っております。  この人事評価制度につきましては、評価をして職員それぞれを減点するというものではございません。これによりまして、自己啓発、また、職場の改善、明るい職場づくり

八頭町議会 2007-06-15 平成19年第6回定例会(第4日目 6月15日)

また、森林温室効果ガス吸収力算入に取り組んでいます。  目標を5年として、2008年から2012年の間に、日本は6%の排出量削減するとあります。しかし、協定締結後も排出量削減はおろか、増大が進み、2005年度において締結後、8%も増加したと報道されています。単純計算で見ますと、今後5年間で14%の削減に取り組まなければならないとなっています。  

米子市議会 2002-03-12 平成14年第431回定例会(第2号 3月12日)

農業法人等就業促進技能習得支援事業は、農業経験のない就農希望者に対し、農業生産法人への円滑な就業を促進し、農業分野における雇用吸収力の強化及び円滑な労働力移動を促進するための国の支援策でございます。まさに今日の経済不況の中で失業者が増大する深刻な社会状況下にあって雇用創出の場が図れるとしたら有効な対策と思いますので、農業法人化を推進しながら取り組んでまいりたいと考えております。

米子市議会 1997-09-16 平成 9年第405回定例会(第3号 9月16日)

いろいろな意味ですぐれた指導者子供たちに接して、食事の面ですとか、あるいはマナーの面ですとか、非常に体の伸び盛り、そして精神的にもまた能力的にも非常に吸収力のあるそういう時期に、体のやわらかい時期に基本をきっちりと身につけさせていく、そのことによって一般の皆さん方も学生もスポーツに親しむことができる。

米子市議会 1997-06-19 平成 9年第404回定例会(第4号 6月19日)

次に、ケナフの育成についてでございますが、報道等によりますと、ケナフは紙の原料になり、また二酸化炭素の吸収力にもすぐれており、これを普及すれば、地球の温暖化森林伐採防止に役立つとのことで、広島県安浦町の住民団体が全国に呼びかけをして、広島を中心に各地で栽培が広がりつつあるようでございます。

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