倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
○15番(朝日等治君) 議案第46号、補正予算の(第3号)につきましては、私は、歳出で、10款教育費のうち、体育施設費の機械器具費862万6,000円、この1点の事業についてのみ質疑を行わせていただきたいと思います。
○15番(朝日等治君) 議案第46号、補正予算の(第3号)につきましては、私は、歳出で、10款教育費のうち、体育施設費の機械器具費862万6,000円、この1点の事業についてのみ質疑を行わせていただきたいと思います。
議案第81号補正予算の中の鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金について質疑をいたします。 補正予算書は12ページ、13ページ、事業別概要書は10ページの上段になっています。
初めに、議案第143号、補正予算について反対の主な事業を述べます。 健康管理システム管理事業費ですが、これは健診結果等の自らの医療健康情報をマイナポータルで閲覧できるようにすること、市町村間での情報連携に対応することを目的にシステム改修される費用です。マイナポータルには、個人情報保護法やマイナンバー法に根拠となる規定はありません。
○5番(大月悦子君) 私は、議案第48号、補正予算3号の説明の5ページの下段について、2款1項7目の新規の倉吉未来中心周辺環境整備事業として397万4,000円の事業について質問いたします。
福祉課議案第54号補正予算説明資料のチラシのほうを御覧ください。こちらの低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(独り親世帯分)の御案内でございます。 初めに、資料の訂正をお願いいたします。資料の中に何か所か対象者を令和3年3月分の児童扶養手当受給者としておりますが、ここを4月分と訂正をお願いします。
令和3年度の事業実施体制でございますけれども、まず、令和2年度の地籍調査事業費につきましては、令和元年度第5号補正予算2,712万3,000円を令和2年度に繰り越しておりまして、その令和2年度の当初予算、補正後の予算額と1,609万4,000円と合わせまして4,331万7,000円の事業費で令和2年度は行っております。
今回の第3号補正予算は、更新風車について継続して検討するためのFIT申請をするための補正予算であるとの認識の下に賛成するものであります。 最後に、2011年3月11日、東日本大震災の発生により福島第一原子力発電所事故による大災害が起きました。まだ皆さんの記憶に新しいと思います。これを機に、原子力発電からの脱却と温暖化防止の切り札として自然エネルギーの利用促進が推奨されFIT法ができました。
9月3日の第1号補正予算では風向調査業務の債務負担行為が修正動議で削除され、10月9日の第2号では風向調査業務3,000万円と系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を盛り込んだ議案が賛成2で否決されました。私も10月9日の2回目の補正予算時に賛成せず、さらに反対討論までしました。その主な理由は、使える稼働中の9基の風車を2年後に止めなければならないことに疑問を持ったからであります。
ただいま、議案第56号、補正予算につきまして、可決すべきものという報告をいただきました。実は、ここには2つの放課後児童クラブの整備事業の予算が計上されております。先ほど補足説明の中で、委員長からも懸念のある、駐車場の位置であるとか、それから保護者、放課後児童の移動ルートにつきまして懸念があるということで現地視察を委員会でもやっていただいておるようであります。大変に敬意を表したいと思います。
私は、議案第97号補正予算で、8款と11款、1つずつ質問を通告しております。 11款の体育施設緊急修繕については、やりとりの中でわかりましたので今回は質問をいたしません。なるべく早く活用できるようにしてください。 それから、8款土木費の除雪についてであります。
議案第1号補正予算の中の住宅小規模リフォーム助成事業費についてお尋ねいたします。 この事業は、居住環境の改善と地域経済の活性化に大きな効果があり、業者も住民も地域も元気になるということで、2013年度には全国628の自治体で実施されている制度です。本市でも平成24年度からスタートしましたが、事業期間は今年度までの3年間のモデル事業として実施されています。
議案第104号 平成25年度八頭町一般会計補正予算(第5号)、議案第107号 平成25年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第2号)、議案第111号 平成25年度八頭町大江財産区特別会計補正予算(第1号)、補正予算の3議案につきましては、提案の趣旨を認め、原案可決といたしたいと。
引き続きまして、議案第68号 補正予算について伺います。4点ほどお尋ねをいたします。 まず最初に、9款1項4目の水防対策についてでございますが、ここにありますのは上北条地区の古川沢でございます。豪雨時には頻繁に排水路の排水能力が起因で家屋への浸水が発生している、頻繁にということがございます。ここにも例として挙がっておりますが、8月の1日の豪雨でもそういう被害が出たということでございます。
先ほど説明したものにつきましては、詳細は、一般会計(第8号)補正予算説明資料をごらんになっていただきますようお願いいたします。款の13の予備費では、3,375万3,000円の減額をしております。 歳入に返らせていただきます。 7ページに戻ってください。2、歳入、款の11、地方交付税、項の1、地方交付税1,382万3,000円の増、普通交付税の増でございます。
積み立て、第2条でありますが、基金として積み立てる額は介護保険特別会計歳入歳出予算に定める額としておりまして、平成20年度第4号補正予算で1,300万円計上しております。 管理でありますが、第3条、基金に属する現金は、金融機関へのその他最も確実有利な方法によって保管しなければならないとあります。 運用益の処理でありますが、第4条であります。
第4号補正予算ではそれが全く見えないのであります。 ただ、町長に対しましては同情する部分もあります。それは、この事業が発表されたのが前内閣時の、それも洞爺湖サミット後の環境問題が世界の中の注目課題であったこと。さらにリーマン・ブラザーズの破綻前の計画書であり、その時点では、現在の日本の景気がこのように大幅に悪化するとは思えなかったこと。
2点目は、議案第114号補正予算と議案第118号についてであります。これも損害賠償額の決定と和解であります。 この経緯の中は議案のとおりでありまして、20年6月7日に西品治地内で起きた事故についてであります。ここに書かれております西品治行徳6号線は狐川沿いの市道であります。実は、この議案を見ましたときに、同じようなところで事故があったんじゃないかなということで議案を調べました。
○建設水道課長(中嶋 重幸君) それでは議案第5号、農業集落排水処理事業の第3号補正予算の補足説明をさせていただきます。 4ページをお開きいただきたいと思います。第2表の繰越明許費でございますが、これから予算計上いたします下水道台帳作成業務につきまして760万円の繰越明許費の計上いたしたものでございます。予定といたしましては今年3月発注、今年の12月を工期として思っておるところでございます。
○9番(川部 洋君)(登壇) 150号、補正予算の中、小鴨小学校についてなんですけども、反対の立場で討論いたします。 きのう、質疑の中で1時間近く市長にいろいろ問わせていただきました。3点、私問いました。一つは財政面、きちんと財源確保できて、4年間の事業がきちんとできるかどうか明らかにしてほしいということ。
ただ、この附帯決議の意味は、この動議を出された方の趣旨を代弁して言えば、この議案89号、補正予算は極めて合併前の重要な補正予算であるから、何としても通さなければならない。もっと言えば、この還付金が入っているこの当該事業所に対しても、この弁償っていうんでしょうか、それは速やかになされるべきであると。