湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
実施したまちづくりアンケートでも、住民参画、協働のまちづくりを進めるためには子どもや若者が積極的にまちづくりに参画できるような機会の提供が必要であると答えられた方が最も多かったことからも、若者のまちづくりの参画に向けた取組が必要であるということから、第4次総合計画に定める基本目標の一つに「共に支え合う 町民が主役のまちづくり」を掲げ、住民参画に係る主要事業の一つとして子ども、若者のまちづくりへの参画推進
実施したまちづくりアンケートでも、住民参画、協働のまちづくりを進めるためには子どもや若者が積極的にまちづくりに参画できるような機会の提供が必要であると答えられた方が最も多かったことからも、若者のまちづくりの参画に向けた取組が必要であるということから、第4次総合計画に定める基本目標の一つに「共に支え合う 町民が主役のまちづくり」を掲げ、住民参画に係る主要事業の一つとして子ども、若者のまちづくりへの参画推進
本市におけるDV防止に関しては、鳥取市男女共同参画推進条例が2002年に制定されたときから、DVの防止と被害者支援の取組を行うことがうたわれています。そして昨年、第4次鳥取市男女共同参画かがやきプランが策定され、このプランにも男女間におけるあらゆる暴力の根絶、被害者に対する支援の推進が重点項目として挙げられています。
本町の総合計画の中でも住民参画に係る主要事業の一つに子ども、若者のまちづくりへの参画推進を掲げ、子ども、若者が町政に対して意見を表明できる機会の創出をし、まちづくりへの積極的な参画促進と地域への愛着を育む事業を展開する計画といたしております。
少し最初に触れられたと思いますけど、今回の大会の狙いは、男女共同参画推進を若い年代に受け継ぎ、倉吉市の課題解決に向けての取組を重点にしております。
6月は環境月間ですと述べましたが、6月は倉吉市男女共同参画推進月間でもあります。皆様、御存じでしたでしょうか。第6次くらよし男女共同参画プランもしっかりした内容で1年前につくられていますが、そもそも女性活躍はなぜ必要と思われてますか、教えてください。 ○市長(広田一恭君) 女性活躍の必要性についての御質問でございます。
今月3日、首相官邸において開催された第12回すべての女性が輝く社会づくり本部・第22回男女共同参画推進本部の合同会議において、女性活躍・男女共同参画の重点方針2022、通称女性版骨太の方針2022が公表されました。
当町では、平成16年の10月に、これは合併時でございますけれども、住民参画推進のために湯梨浜町附属機関等の委員構成の基準等を定める条例というのを持っておりまして、附属機関等の委員の構成は、法律の定めによる等やむを得ない場合を除き、男女いずれか一方の委員の数が、10分の3を下回ることがないよう規定しているとこでございます。
本市としても、こうした国、県の取組と足並みをそろえつつ、行政間の役割分担を踏まえた効率的な男女共同参画推進施策に取り組んでいきたいと考えております。 市民の皆さんに対する男女共同参画の啓発では、様々な家庭の在り方がある中、性別による役割の決めつけではなく、夫婦間、家族間での話合いにより、お互いの役割を決めていくことが重要であると啓発をしているところであります。
倉吉大会で大切にすること、なぜ、倉吉市で開催するようになったのかを改めて確認をしてみますと、受け継いでいく男女共同参画推進の取組、これは未来へ向けて倉吉市全体で男女共同参画社会を考えていくきっかけづくり、一人一人が幸せな社会を築く上での課題解決を解消し、問題を解消して、少子高齢化や性別により、固定的役割分担意識の解消とその意識に伴う長時間労働や結婚、出産、育児を機とした離職や雇用形態への男女差の解消
○(又野議員) 状況に応じてとのことですけれども、男女共同参画推進計画の中の市民意識調査の中で、管理職は男性が多いとの回答が多かったとのことです。これまで男性中心の社会構造であったものを変え、その意識を変えていくためには、女性のほうを多くしていくぐらいの取組、50%以上を目標にするくらいの取組が必要だと私は考えております。この議場におきましても、女性の割合、非常に少ないというふうに思われます。
北栄町男女共同参画推進会議では、平成19年から毎年、自治会長会評議員の方と地域における男女共同参画の取組について意見交換を行っています。大島自治会では、役員6人を選挙で選ぶ際、男女1人以上を含めて投票しないと無効になり、必ず1人以上の女性役員が出ることになっています。また、国坂浜自治会では、自治会長と8人の役員がおられますが、役員は必ず男女各4人ずつとなっています。
米子市の男女共同参画推進計画とも全く相入れない発言だと考えますが、市長の所見を伺います。 ○(前原副議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) この米子市が掲げます男女共同参画推進計画ですけれども、誰もが対等な構成員として協働して参画していく社会を目指すものでありまして、計画に掲げる事業をしっかりと実行していくことが必要と考えております。 ○(前原副議長) 又野議員。
地域活動・まちづくりへの参画推進につきましては、北栄町自治基本条例に基づく開かれた町政運営とするため、町報やホームページ、SNS等を活用し積極的な情報提供に努め、地域の皆様の自主的な地域振興活動を支援するなど住民参画とコミュニティー活動を推進し、町民、事業者、コミュニティー、行政それぞれがお互いの理解と信頼関係の下で協働によるまちづくりを推進してまいります。
男女共同参画推進計画の実行状況について質問します。 境港市では、平成17年、2005年に、境港市男女共同参画推進計画・境港市、「女と男との」と書いて、「女(ひと)と男(ひと)とのいきいきプラン」を策定し、平成24年、2012年には、男女共同参画の推進に関する基本理念や、市や市民等の責務を明らかにした境港市男女共同参画推進条例を施行しました。
男女共同参画推進の立場でこの使い方がいいのかとか、ユニバーサルデザインだとか、そういう考え方もあるんだなと初めて、初めてと言ってはですね、そういうふうにつくったものではないということです。 観光ビジョンの取組としてやっている中で、情報発信のブランド力を高めていくためのロゴ、キャッチコピー。
輝なんせ鳥取の開設を記念し、女性の市政に対する関心を高めるとともに、政策決定過程への参画推進を目的にしたものでした。この目的は引き続き今日的テーマでもあります。坂根政代議長が開会を宣言し、西尾珠美実行委員長と上杉栄一鳥取市議会副議長が挨拶をし、竹内功鳥取市長が所信表明をした後、市政一般に対する質問、一般質問が行われました。傍聴者も100人近くあったようであります。
3、男女共同参画推進については、男女共同参画推進関連事業の成果として、男女共同参画社会の実現を促進できたとのことであるが、男女共同参画を掲げてから20年経過するが、事業のマンネリ化が否めず、その効果が見いだせていない。今後については、世論、社会情勢に呼応した事務体制を整備され、施策展開されたい。
町民の声は行政への住民参画推進に向けた多様な手法の一つですが、なぜ回答率、公表率が少ないのでしょうか。 そして、もう1点、町職員の住民に対する接客態度についてです。住民は、役場に出向いたり、あるいは電話で何かを相談したりお願いをされます。しかし、ある方いわく、町職員と話をしていると、怒られているような気分になり、相談やお願いする気持ちにもなれないと言われます。
・人権推進、男女共同参画推進は。 ・交通安全、青少年健全育成、防犯対策は。 ・幼児、児童対策は。虐待や予防接種等。 ・高齢者対策は。認知症予防等。 2、感染者に対する支援について。 ・感染者の個人情報保護は。 ・関連施設の公表は。 ・感染者が拡大した場合の対応は。 3、町の医療体制について。 4、収束後の移住定住促進について。 ・サテライトオフィスの増設は。
田中さんは現在、八頭町男女共同参画推進会議会員、八頭更生保護女性会理事、大江地区まちづくり委員会の集落支援員として活躍をされておられます。 議案第72号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて(その2)であります。 八頭町郡家75番地、松本伸介さんを固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものであります。