琴浦町議会 2020-12-22 令和 2年第10回定例会(第5日12月22日)
さらに議員提出議案第17号で人工芝による改修を促進しようということを全員一致で決議しております。これらを踏まえて考えないといけないわけです。そして、その後、今年の3月23日に、先ほど同僚議員がおっしゃいましたように、請願1号で県芝の指導者連絡協議会がサッカー場には人工芝じゃなくて天然芝を使ってくださいという要望が出ました。これは趣旨採択です。
さらに議員提出議案第17号で人工芝による改修を促進しようということを全員一致で決議しております。これらを踏まえて考えないといけないわけです。そして、その後、今年の3月23日に、先ほど同僚議員がおっしゃいましたように、請願1号で県芝の指導者連絡協議会がサッカー場には人工芝じゃなくて天然芝を使ってくださいという要望が出ました。これは趣旨採択です。
そうした御意見があって、最終的には全員一致で趣旨採択ということになったということであります。 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。 次に、総務建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。
まず1つ、先回の議会で我々議員一同は全員一致でもって、人工芝の導入を全員一致で賛成しております。したがって、これは道理が通らない、これが1つ。それから、この1号の陳情は、サッカー場というふうに限定されております。2号は、サッカー場等公共施設というふうにされております。この1号はサッカー場に限定されております。
医療費の増加や高齢化等の影響で、今後1人当たりの保険税の負担は間違いなく伸びていくために、早目に段階的に引き上げたほうがよいという意見を全員一致でいただきました。で、令和2年度について税率改定が望ましいという御意見でありました。それを受けまして、今回の国民健康保険の一部改正の提案をさせていただいたところであります。 以上、内容説明を終わります。
あわせて、委員会の審査の結果では、全員一致で採択をしようということが行われました。こういうことも報告いたしたいと思います。 農林建設常任委員会委員長、青亀壽宏。琴浦町議会議長、小椋正和様。以上でございます。 ○議長(小椋 正和君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。
しかしやずうさ君は選定委員会から親しみやすさに欠ける名前であると指摘され、応募作品愛称一覧をもとに名前の選定を行い、その結果選考委員の全員一致でやずぴょんに決定したという経過がございます。 やずぴょんは平成25年2月の発表から6年以上活動しており、観光パンフレットへの記載、町内外のイベントへの出演等、八頭町のマスコットキャラクターとして定着していると思っております。
議会運営委員会は、この提起を受けて議論し、全協に諮った上で特別委員会を12月議会中に発足させることを全員一致で了承しました。 12月19日、全員協議会。 議会運営委員会の決定が確認されました。 12月20日、12月議会本会議。 議員報酬調査特別委員会の設置が議決されました。 (3)議員報酬調査特別委員会での議論の状況。 第1回、平成30年12月20日。
前期の議会の議長による6月21日の諮問に対する答申を受けた結論に対して、どのように新しい議会として対応するかということを、結論を出さなければ、引き継いだ議会としては失礼な話になりますので、答申に対して、どう私たちが対応するのかということは、いろんな意見を持っている議員の皆さんの意見を聞いて、全員一致という方向で対応しようじゃないかという議長の意思で、そしてそれを議運も了承して提案した委員会であります
まず、大津議員には、この議案第78号 倉吉市せきがね湯命館の指定管理者の指定について、議案第79号 倉吉市関金都市交流センターの指定管理者の指定については、いずれも全員一致、異議なしで可決をしていることをまず最初に申し添えをさせていただきます。 この中身で、選定委員会の内容についての御質問でありました。
委員の意見としては、趣旨、願意は妥当と認めると、これは全員一致ということでございまして、内容的にいってもこれは当たり前の話ではないかというようなことで、全会一致というふうなことになりました。 以上が審査報告でございます。 ○議長(入江 誠君) これをもって審査報告を終わります。 これより質疑に入りますが、陳情ごとに行います。
そういうこともあって、本委員会の中で採決とするのには時期が早いのではないかという意見が全員一致で不採択といたしました。 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) ただいま、各常任委員会委員長から、平成30年陳情第4号から第5号まで2件の審査結果、閉会中の継続審査案件平成30年陳情第3号についての報告がありました。 ◎質 疑 ○議 長(谷本正敏君) 一括して委員長に対する質疑に入ります。
それは全員一致で共有したというふうに思います。
しかし、本文を読む限り、委員の中からは税金を上げて地方に持ってこいというふうにも読めるというふうにありましたので、そういう紛らわしいやつは削除して、全員が一致して意見書をくれるほうがいいではないかということで直して、出席者全員一致で賛成、意見書を提案と、こういう運びになりました。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。 澤田豊秋君。
その結果、会議録にも残っておりますが、一人ずつ考えを聞いた上で全員一致で戒告にすべきだということでございました。 それと、11月の7日はいわゆるその戒告の文書内容について話をさせていただきました。1名の方が議長あるいは議員といったような部分もありましたが、議長ということにかえるということで、その部分について、またその全般についてかわかりませんが、1名の方が内容については反対をされました。
まず、議案第75号 財産の無償譲渡について、この審議の経過なりを質問してみたいと思いますが、今、委員長報告では、閉会中の継続審査として、全員一致で継続審査になったという、そういう御報告をいただきました。非常に市民の注目する今回の無償譲渡の議案でございます。
その中でもほかの会議でも個人名を出さないように、とにかくそういうふうに注意をされてますんで、これは議論の中で個人名を出しながら、それこそ法人の名前を出しながら委員の中で共有したいということで秘密会を提案をされて、全員一致で秘密会にしたということであります。 ○議長(高田周儀君) 15番坂井議員。
これは全員一致で約束しております。そのことを私は言っておるんです。 ○副議長(浜本 武代君) 田中議員。 ○議員(2番 田中 精一君) では、この1番についてはこれを最後にしますが、要は、条例本文にはないのだが、条例にはないが、申し合わせをもって条例違反というふうにおっしゃっているということがはっきりしましたので、これはこれで結構でございます。答弁は要りません。
投票所へ設置すべきものではないということで、委員会全員一致でございました。 以上、報告を終わります。 ○議長(手嶋 正巳君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。 28年陳情第2号、旅客自動車運送事業に係る安全体制の整備について、討論に入ります。
調査員、こういった話も先ほど出たんですけど、私これ中部地区教科書用図書採択協議会規約、これは見てるんですけど、調査員と及び鳥取県教育委員会が策定した選定資料を見て、委員全員一致によって採択する、そういったことで進められとるようにここで書いてあるんで、そういうことなんだろうなと思うんですけど、きょうの日本海新聞、きのうの県議会、私も中継のほう録画のほうで見ておりました。
当時の農建の委員会は、全員一致で協力しようということでスタートしたわけでございます。そういう面においても、これから幾多の困難を乗り越えてよりいいものをつくり上げていただきたいという願いで、賛成討論にかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(前田 智章君) 反対討論ございますか。 13番、青亀壽宏君。 ○議員(13番 青亀 壽宏君) 私は、反対の立場で討論をいたします。