境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)
しかし、学校における危機管理は、地震や津波、台風などの自然災害、火災や原子力災害だけでなく、交通事故、活動中の不慮の事故、侵入者、熱中症、さらには学校内の個人情報管理、いじめ等に関する問題なども含むと多岐にわたり、これらを意識しながらも、自然災害に対する危機管理は学校安全の基礎的、基本的なものになると考えられています。
しかし、学校における危機管理は、地震や津波、台風などの自然災害、火災や原子力災害だけでなく、交通事故、活動中の不慮の事故、侵入者、熱中症、さらには学校内の個人情報管理、いじめ等に関する問題なども含むと多岐にわたり、これらを意識しながらも、自然災害に対する危機管理は学校安全の基礎的、基本的なものになると考えられています。
○議員(13番 篠原 天君) 4点目、制度運用の開始に伴いまして、本町が備えておりますセキュリティーポリシー及び個人情報管理の規定の改定をされる必要があると思うんですけれども、この改定について、また主な変更のポイントについて、もしお聞きできればお聞きしたいと思います。 ○議長(細田 栄君) 企画課長。
本町におきましては、伯耆町行政情報セキュリティーポリシー及び伯耆町個人情報管理規程に基づいて、適切な管理のために組織体制の整備など組織的な安全管理措置、事務取扱担当者の監督や教育など人的安全管理措置、特定個人情報を取り扱う区域の管理や機器及び電子媒体等の盗難防止などの物理的安全管理措置、アクセス制御、外部からの不正アクセス等の防止などの技術的安全管理措置など、必要かつ適切な安全管理措置を講じることとしております
公的機関の個人情報管理の脆弱性が浮き彫りになったわけであります。個人情報の流出とプライバシー侵害のおそれが現実の事態となっております。年金情報流出の原因究明や検証、対策などは、いまだに進んでいない状況でありまして、マイナンバー制度の開始を望まない声はたくさん聞こえます。それなのに採決しちゃった。 そこで、以下4点の質問をいたします。いわゆる、八頭町行政にそぐう質問をするつもりであります。
また、この自衛隊法97条の規定に基づいた自衛官等の募集事務、これは市町村が行う法定受託事務であるわけでありまして、そこで応じるか応じないかということがあるわけでありますが、本市といたしましては、これは先ほど申し上げましたように、個人情報管理上もやはり一括して必要な部分だけ、必要最小限な情報だけを抜き出して提供するほうが、これはいろんな面で従前の方法よりいいのではないかと、そういった判断を鳥取市としていたしまして
それから、個人情報管理については、成り済ましの犯罪などにもつながるおそれもあるということ、あるいはたくさんの情報が集約されますので、それが漏れると、本当に大きな広がりの中で影響が出てくるということにもなりますので、やはり情報を扱う、マイナンバーを扱う職員の意識をきちっと高めていくことが必要なんだというふうに思います。
通告のうち、2番目に書いてあります個人情報管理についてという項目は割愛させていただこうと思っております。コンプライアンスの問題等々、このたびは特に個人情報の話なんかもありまして、そういった初歩的なことは今後一切きっちりやりますということでありますので、安心して議会活動が皆さんもできると思いますので、よろしくお願いします。
……………………………………………………… 143 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 143 谷口輝男議員(~追及~定額給付金の経済効果について) ……………………………………………… 143 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 143 谷口輝男議員(~追及~定額給付金の申請に伴う個人情報管理
現在の鳥取市の個人情報保護条例の第12条の2で、指定管理者の責務として、適切な個人情報管理のために必要な措置をとるということを規定しております。協定書にもこのことは盛り込むこととしております。また、本市で現在進めております鳥取市個人情報保護条例の改正とあわせまして、この指定管理者等による個人情報の漏えいに対する罰則規定を新たに設けることを検討しております。
目に見えない相手の普及導入は一層個の社会の醸成と考えますが、学校教育における個人情報管理について、教育長の御所見をお伺いをいたします。 以上、それぞれ御答弁を求め、質問を終わります。ありがとうございました。
情報公開条例制度のための今後の具体的なスケジュールと制定のめどについてお尋ねでございますが、昨日、社民党市民連合の代表質問にもお答えしましたとおり、平成8年度から制度実施のための全庁的な管理改善作業に取り組んできておりますが、今後のスケジュールといたしましては、公開請求に対し、迅速かつ効率的に文書が特定できるよう文書検索や発生文書の登録についての整備を中心とした文書管理システムの整備・構築のほか、個人情報管理
次に、市民参加の市政の推進についてでございますが、民主的な市政の実現を図ることを目指し、市民等からの請求に応じて本市が保有する情報を公開する情報公開制度を確立すること及び個人情報の保護を図る個人情報保護制度を確立するため、平成8年度から、専門のコンサルタントの協力を得て、文書管理システム、個人情報管理システムの整備構築に取り組んでおり、引き続きその作業を進め、制度の確立に努めてまいりますほか、市民との
についてでございますが、情報公開制度につきましては今日まで種々検討を行ってまいったところでございますが、責任ある情報公開を適正に実施するために平成8年度から、市が保有するすべての文書について各課ごとにその実態調査を行い、個人情報の保有状況、保有文書の内容、文書管理状況などを把握し、情報公開をしやすくするための文書目録の作成を初め文書検索システムの検討、文書分類の見直しなどを行い、文書管理システム並びに個人情報管理
次に、市民参加の市政の推進についてでございますが、民主的な市政の実現を図ることを目指し、本市が保有する情報を市民等の請求に応じて公開する情報公開制度と個人情報の保護を図るため、文書管理システム、個人情報管理システムの整備、構築について、本年度から、専門コンサルタントの協力を得て取り組むことといたしておりますほか、市民との対話の姿勢を基本理念として、引き続き市長を囲むまちづくり懇談会を開催し、地区市民