米子市議会 1995-03-07 平成 7年第392回定例会(第1号 3月 7日)
報告第1号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしました交通事故に対します損害賠償の額の決定について御報告するものでございます。
報告第1号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしました交通事故に対します損害賠償の額の決定について御報告するものでございます。
その間が大変密集を両サイドにしておるために道路の通行上、車両の行き違いが大変困難を極めてふくそうを極めておると、こういうようなことを、加えて交通事故がいろいろと発生を過去しておると、こういうような状況であるわけでありまして、この集落の中も含めて整備をしなければならんと、こういう県の道路としての皆生車尾線があるわけでありますが、これの整備をするならば、先ほど申し上げたように、この集落整備事業とのあわせて
報告第4号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしました交通事故に対します損害賠償の額の決定について御報告するものでございます。
交通事故防止が強く叫ばれている中、平成6年3月現在の事故件数は168件で、死者2名、負傷者189名と昨年より大幅にふえ、このままいけば最悪の状態になりかねません。大切な人命を守るため、交通安全教育の徹底、交通安全運動の促進、交通安全施設の整備等、早急な対策を講ずる必要があります。交通事故による犠牲者の多くがお年寄りや児童等生活弱者であります。
車社会が進行する中で、交通事故は、警察庁の資料で39秒の割合で発生している旨といわれています。米子警察署管内でも、平成5年中の発生件数は955件、死亡者18人、負傷者1,083人となり、特に交通弱者の事故が多いとされています。
なお、交通事故件数は依然として増加傾向にあり、近年、高齢者が被害に遭う事故が多く発生し、憂慮される事態であります。特に交通の高速化による事故の多発が懸念される情勢にあり、警察当局並びに交通安全協会等、関係機関との連携を一層密にし、交通事故のない安全で円滑な交通秩序の確立に努めてまいりたいと存じます。
交通事故の激増や高齢化社会の到来による救急医療の専門医を養成するための教育が図らなければならないと考えますが、救急専門医の養成についてどのようにお考えでしょうか、御所見をお伺いいたします。 また、救命士は医師からの指示を受けて特定行為を行うのですが、何よりも大切なことは医師との信頼関係にあるということは言うまでもありません。
なお、再度踏切閉鎖について市は存続を考えられないかということですが、この路線は米子市街地の円滑な交通の確保と交通事故防止を図る目的で取り組んでおります。境線も以前より相当便数増便されておりまして、踏切除去の必要性はますます強まっております。したがいまして、踏切を存続する考えはございません。 ○議長(足芝孝幸君) 3番中川健作君。
4つ目の問題は、踏切閉鎖や一方交通問題がわかればわかるほど住民の皆さんからは、この工事が強行されると地元の交通は渋滞し、信号を避けて町中に車が入るために交通事故が増す、特に狭い市庵道はパニック状態になる心配がある。義方校へ通う200人の児童が危険にさらされると指摘され、また地下道はお年寄りの利用は実際不可能であり、高齢化社会を迎え、重大問題であります。
議案第98号は、損害賠償の額の決定についてでございまして、本年6月15日、灘町2丁目地内県道米子駅境線米子港入り口交差点内において、教育委員会事務局所属の軽貨物自動車が右折しようとしたところ、前方から直進してきた相手方米子市富益町518番地 仲間範男氏所有の小型乗用車に衝突し、相手方車両の右側面部車体等を損傷させた交通事故が発生いたしましたが、示談により損害賠償額を74万6,194円に決定しようとするものでございます
幅が6メ―トルで長さが215メ―トルということですけれども、御存じのように3年前に、あの一帯を区画整理しようというときに、地元の中から静かな住宅地の中になぜあえて道路をつくる必要があるんだということで、騒音とか振動、あるいは交通事故等の不安から反対運動が起きて、その地域については今度の区画整理対象から外されたという経緯があります。
交通事故の夫の看病ができなくなり、やっと特別養護老人ホ―ムに入所させてもらっていた夫が病気で病院に入院され、その看病はその病院は鼻腔にしました。鼻腔のまま退院を迫っています。しかし、老人ホ―ムは鼻腔の人は扱えないと退園の承諾の印をとりました。困り果て次の病院に入院を申し込むと、次の病院を探して誠意を示しなさいというふうに言われ、私に病院を探してほしいという相談をなさいました。
通学あるいは通塾時における交通事故未然防止対策の観点から、濃紺あるいは黒一色の中学校の制服を明るいあか抜けたデザインのものに見直してはどうか、教育長の見解をお聞かせください。 6点目は、中学校における消費者教育の充実についてお伺いします。
したがって、本市においても市民の所有台数は約7万台と推定いたしているところでありますが、かねてから交通事故防止及び指導など本市では第5次交通安全計画の推進を図っておられますが、本年度の対応についてお尋ねいたしたいと存じます。 また、次の点についてお考えを改めてお伺いしたいのであります。
車社会が進行する中で交通事故が多発し、市内各地からカ―ブミラ―、信号機等の設置の要望が出されていますが、なかなか要望がかなえられない現状であります。早急に対応されるとともに、県公安委員会にも強力に要請されたいと思います。さらに歩道についても、従来の狭いままで自転車との共用がなされているのが現状であります。
また、交通事故は依然として増加傾向にあり、中でも飲酒運転事故は後をたたない憂慮される事態であります。特に広域高速交通体系に入った本市では、今後、交通事故の多発が懸念されますが、関係機関と一層連携を密にし、交通秩序の確立に努めてまいりますとともに、交通安全意識の高揚と普及に一層努めてまいりたいと存じます。