776件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 1994-09-20 平成 6年第389回定例会(第3号 9月20日)

その間が大変密集を両サイドにしておるために道路の通行上、車両の行き違いが大変困難を極めてふくそうを極めておると、こういうようなことを、加えて交通事故がいろいろと発生を過去しておると、こういうような状況であるわけでありまして、この集落の中も含めて整備をしなければならんと、こういう県の道路としての皆生車尾線があるわけでありますが、これの整備をするならば、先ほど申し上げたように、この集落整備事業とのあわせて

米子市議会 1994-03-14 平成 6年第387回定例会(第4号 3月14日)

交通事故防止が強く叫ばれている中、平成6年3月現在の事故件数は168件で、死者2名、負傷者189名と昨年より大幅にふえ、このままいけば最悪の状態になりかねません。大切な人命を守るため、交通安全教育の徹底、交通安全運動の促進、交通安全施設整備等、早急な対策を講ずる必要があります。交通事故による犠牲者の多くがお年寄り児童等生活弱者であります。

米子市議会 1994-03-07 平成 6年第387回定例会(第1号 3月 7日)

なお、交通事故件数は依然として増加傾向にあり、近年、高齢者が被害に遭う事故が多く発生し、憂慮される事態であります。特に交通高速化による事故多発が懸念される情勢にあり、警察当局並びに交通安全協会等関係機関との連携を一層密にし、交通事故のない安全で円滑な交通秩序確立に努めてまいりたいと存じます。  

米子市議会 1993-12-14 平成 5年第385回定例会(第3号12月14日)

交通事故の激増や高齢化社会の到来による救急医療専門医を養成するための教育が図らなければならないと考えますが、救急専門医の養成についてどのようにお考えでしょうか、御所見をお伺いいたします。  また、救命士医師からの指示を受けて特定行為を行うのですが、何よりも大切なことは医師との信頼関係にあるということは言うまでもありません。

米子市議会 1993-09-17 平成 5年第383回定例会(第3号 9月17日)

なお、再度踏切閉鎖について市は存続を考えられないかということですが、この路線は米子市街地の円滑な交通の確保と交通事故防止を図る目的で取り組んでおります。境線も以前より相当便数増便されておりまして、踏切除去必要性はますます強まっております。したがいまして、踏切を存続する考えはございません。 ○議長(足芝孝幸君) 3番中川健作君。

米子市議会 1993-09-16 平成 5年第383回定例会(第2号 9月16日)

4つ目の問題は、踏切閉鎖や一方交通問題がわかればわかるほど住民の皆さんからは、この工事が強行されると地元交通は渋滞し、信号を避けて町中に車が入るために交通事故が増す、特に狭い市庵道パニック状態になる心配がある。義方校へ通う200人の児童が危険にさらされると指摘され、また地下道はお年寄りの利用は実際不可能であり、高齢化社会を迎え、重大問題であります。

米子市議会 1993-09-13 平成 5年第383回定例会(第1号 9月13日)

議案第98号は、損害賠償の額の決定についてでございまして、本年6月15日、灘町2丁目地内県道米子境線米子入り口交差点内において、教育委員会事務局所属の軽貨物自動車が右折しようとしたところ、前方から直進してきた相手方米子市富益町518番地 仲間範男所有小型乗用車に衝突し、相手方車両右側面部車体等を損傷させた交通事故発生いたしましたが、示談により損害賠償額を74万6,194円に決定しようとするものでございます

米子市議会 1993-03-15 平成 5年第380回定例会(第6号 3月15日)

幅が6メ―トルで長さが215メ―トルということですけれども、御存じのように3年前に、あの一帯を区画整理しようというときに、地元の中から静かな住宅地の中になぜあえて道路をつくる必要があるんだということで、騒音とか振動、あるいは交通事故等の不安から反対運動が起きて、その地域については今度の区画整理対象から外されたという経緯があります。

米子市議会 1993-03-12 平成 5年第380回定例会(第5号 3月12日)

交通事故の夫の看病ができなくなり、やっと特別養護老人ホ―ムに入所させてもらっていた夫が病気で病院に入院され、その看病はその病院鼻腔にしました。鼻腔のまま退院を迫っています。しかし、老人ホ―ムは鼻腔の人は扱えないと退園の承諾の印をとりました。困り果て次の病院に入院を申し込むと、次の病院を探して誠意を示しなさいというふうに言われ、私に病院を探してほしいという相談をなさいました。

米子市議会 1993-03-10 平成 5年第380回定例会(第3号 3月10日)

したがって、本市においても市民の所有台数は約7万台と推定いたしているところでありますが、かねてから交通事故防止及び指導など本市では第5次交通安全計画の推進を図っておられますが、本年度の対応についてお尋ねいたしたいと存じます。  また、次の点についてお考えを改めてお伺いしたいのであります。  

米子市議会 1993-03-09 平成 5年第380回定例会(第2号 3月 9日)

車社会が進行する中で交通事故多発し、市内各地からカ―ブミラ―、信号機等の設置の要望が出されていますが、なかなか要望がかなえられない現状であります。早急に対応されるとともに、県公安委員会にも強力に要請されたいと思います。さらに歩道についても、従来の狭いままで自転車との共用がなされているのが現状であります。

米子市議会 1993-03-05 平成 5年第380回定例会(第1号 3月 5日)

また、交通事故は依然として増加傾向にあり、中でも飲酒運転事故は後をたたない憂慮される事態であります。特に広域高速交通体系に入った本市では、今後、交通事故多発が懸念されますが、関係機関と一層連携を密にし、交通秩序確立に努めてまいりますとともに、交通安全意識の高揚と普及に一層努めてまいりたいと存じます。