鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
当該指定管理者においては、事業提案前に市民約200人に対しアンケートを行いまして、その結果を反映した親子体力づくり教室や周辺の緑地を活用したノルディックウォーキング教室の開催、地元産品などを販売するマルシェを実施し、にぎわいの創出を図るよう計画しているところでございます。
当該指定管理者においては、事業提案前に市民約200人に対しアンケートを行いまして、その結果を反映した親子体力づくり教室や周辺の緑地を活用したノルディックウォーキング教室の開催、地元産品などを販売するマルシェを実施し、にぎわいの創出を図るよう計画しているところでございます。
中学校の跡地利用検討事業につきましては、旧北溟中エリアは令和3年11月、旧東郷中エリアは令和4年2月に民間事業者によります事業提案の公募を開始し、旧北溟中エリアについては令和4年3月末で提案募集を締め切り、7件の提案を受け付け、優先交渉権者と事前協議を行いました。しかし、協議が調わず、改めてたじりこども園の位置を決めた上で再度の募集を検討したいと考えております。
そういったことも含めて大きな期待を求めながら、今後の事業提案、11月を目途に小田急様から事業提案もいただくようになっておりますので、そういったことも含めて、地域の民間事業者、この検討会に入ってらっしゃる皆さんともディスカッションしながら、今後の倉吉市において、地域の皆さん、商業者の皆さん、それぞれ事業者の皆さん、いろんな人たちがウェルビーイングな状態になるように、そこのところにデジタルの力を活用するということも
価格中心の契約方式であったものが、今回、価格以外の要素を含めた事業提案も総合的に判断をして落札者を決定する総合評価落札方式、これによる一般競争入札によって今回は業者選定を行いたいということでありました。我々が知っている入札というのは、価格を提示して、入札の価格に合致すれば、そこが落札するようになってるんですが、今回はいわゆる事業提案、これも加味するというようなことが書かれております。
そして、新型コロナ対策及び物価高騰対策として、臨時交付金を活用した事業が49事業提案されました。飼料価格高騰に対する畜産事業者への支援、畜産経営緊急支援事業費は待たれている支援です。県と協調して取り組むウクライナ避難民受入れ支援事業費も大事な予算です。住宅小規模リフォーム助成事業費は、令和2年度に実施した際の教訓を生かし、先着順としたことで、市民が早く活用できるものと考えます。
事業提案内容等の打合せの中で、各公園や利用内容に応じた運用をしていこうという具合にも考えておりますので、現在はこのような規定となっております。今後につきましては、申請者の皆様からの意見を伺いながら、必要であれば見直しは考えていきたいという具合に考えております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。 ○(田村議員) ぜひ柔軟な対応をお願いしたいと思います。それでは、次、伺います。
本町が新観光交流戦略事業提案の公募と載っておりました。この姿勢は評価します。だけども、こういう観点でやろうじゃないかと言って職員まで派遣して、鳴り物入りで始めた関西事務所の売出し、これが結果的には令和元年度の予算はいろいろ言われたけれど、不用額まで出した。明らかな後退じゃないですか、それを認めようともしない。 私は、到底納得できません。これは抗議します。
○(隠樹都市整備部長) この件につきましては、昨年の8月に開設しました公民連携対話窓口「いっしょにやらいや」で事業提案を募集したところ、バーベキュー場の運営の1件応募があったということでございまして、提案者との対話を通じまして、公園施設の一部であり、不特定多数の市民の利用の妨げにならないこと等を踏まえて、事業の実施方法等を協議、調整し、最終的に現状のような事業スキームとしたところでございまして、この
運用等の詳細につきましては現時点で確定はしておりませんが、プロポーザル方式での事業提案を考えておりまして、事業者からの提案や他市の事例等も参考にしながら今後決定していくこととしております。また、今回整備する機器は、本市の核となる交通結節点であり多くの利用者・通行者が見込まれる鳥取駅の出入口周辺に設置することとしております。
協働のまちづくり予算事業提案で、岩美まちづくりの会から2年続けて町政の見える化をご提案いただいております。提案内容は、民主的な運営を行うべき行政が当然に行うべき内容がほとんどだと考えております。しかし、平成30年12月の提案に対しては、実施すると回答しながら、実質的にゼロ回答。令和元年12月の提案に対しては、引き続き検討するとされております。
活用していなかった鳥取砂丘西側の市有地に国内外から多くの人を呼び込む宿泊施設を誘致し、鳥取砂丘一帯の魅力を高める取り組みを進めてまいりましたが、今月4日に公募型プロポーザルにより事業提案のあった株式会社dhp都市開発と事業調印を行いました。令和4年秋には県内では初となる4つ星級リゾートホテルが誕生し、多くの観光客が訪れるにぎわい拠点施設として、鳥取砂丘に新たな魅力が創出されるものと期待しています。
令和2年1月に、事業実施方針の案、それと事業要求水準書の案、これを公表しておりまして、令和2年6月に予定しております事業提案書の受け付け締め切りまでの期間でございますけれども、事業実施方針(案)等の公表時からの期間も含めて、参入される方の準備期間というような考え方をとっておるところでございます。
次に選定経過でありますが、今回の指定管理候補者の選定に当たっては公募によって募集をかけ、応募のあった2事業者に事業提案をしていただき、選定委員会の審査を経て選定したものであります。選定委員会は11月22日に開催、商工会や金融機関、町などで構成する5人の審査員が2つの事業者のプレゼンテーションを受け選定しました。
何度も言ってきましたが、総務課内に財務財政、法務の専門職を置き慎重審議を経て事業提案をすべきであります。少なくとも、法律や条例を無視して議員の過半数をまとめれば何でもできるといった感覚をいつまでも持ち続けることは、町民間の利益格差が増大し、町民全体の幸せが失われるどころか放漫経営で北栄町の消滅につながりかねません。町民の幸せのためにもっとほかにやることはあると思うのですが、伺います。
また、公民連携の取り組みにつきましては、民間事業者の柔軟で自由な発想を本市のまちづくりに生かしていくための仕組みとして、8月に公民連携対話窓口「いっしょにやらいや」を開設し、事業提案の募集を開始したところでございます。 以上、市政の概要につきまして御報告を申し上げました。引き続き米子市政の推進に対しまして、議員並びに市民各位の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
こうしたロケーションを生かすことを念頭に、今、中海・錦海かわまちづくり計画といったようなものにも取り組んでるところでございますが、そうした中で、イベント等の実施に当たりましては、御指摘のとおり、規制や安全性等を勘案する必要がございますが、活用方法等につきまして、民間からの事業提案が出てきたような場合には我々も協力してまいりたいというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 田村議員。
また、いわゆる公共交通の利用促進策につきましては、既に交通事業者との協議の場を設けて、さまざまな協議を進めており、既に本市からも幾つかの事業提案を行っているというところでございます。
途中で町長が、失礼な言い方ですけども、これまでの経緯を見てると、中身の詰めも十分でないままにいろんな事業提案がなされてきた経緯があるだけに、危惧しております。そういうことのないようにしていただければと思いまして、時間が過ぎましたので、私の質問は終わりたいと思います。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 通告4番の質問が終わりました。
本市は、中枢中核都市の選定を受けまして、昨年末から、中枢中核都市としての機能強化に向けた具体的な事業提案の取りまとめなど、これは庁内横断的に準備を進めているところでございます。
以上、このようなできれば年内にでもある程度の形ができ、校庭の桜が満開のころにお披露目ができれば最高なんですけれども、予算の問題もありますので、本日は単なる事業提案とさせていただきます。 具体化した場合には、AEDの設置の予算をまず第一に決めていただきたいと思います。以上です。ありがとうございました。 ○議長(小椋 正和君) 質問だけん。 ○議員(1番 前田 敬孝君) いや、質問は。