北栄町議会 2020-12-14 令和 2年12月第12回定例会 (第 8日12月14日)
そしてこの農業指導者連絡協議会につきましては、北栄町農業に関わる関係機関各所の全てが構成員となっておりますので、テーマごとに5から6人くらいの小さな専門部会を設けて、小回りの利く組織に変えていきたいと考えているところであります。
そしてこの農業指導者連絡協議会につきましては、北栄町農業に関わる関係機関各所の全てが構成員となっておりますので、テーマごとに5から6人くらいの小さな専門部会を設けて、小回りの利く組織に変えていきたいと考えているところであります。
そして4項目めに、働く子育て世代の支援に欠かせない病後児保育について、テーマごとに質問します。 先ほど述べました東部医療圏の取り巻く状況、鳥取市立病院の置かれている現状から鑑みても、厳しい環境であることは理解しますが、公営企業として健全経営が求められています。そこで、まずは、平成29年度から4か年計画で策定された新鳥取市立病院改革プランが今年度で終了します。
それで、今現在、市民対話集会、あるいはいろいろなテーマごとのワークショップを行っているわけでございますけれども、こちらには必ずそのファシリテーター役の職員が出向いて進行しておるというところでございます。 続きまして、地域おこし協力隊でございますけれども、こちらは平成31年2月から中山間地の活性化に取り組む地域おこし協力隊を1名任命させていただいているわけでございます。
今回の取り組みは、テーマごとにグループ分けされたワークショップでありました。まちづくりビジョンへの反映を目的としているため、町全体への課題、提案となっているように思います。今後の作業は行政が行うと聞いておりますが、町民参加の取り組みについての評価をお伺いいたします。 今後、少子高齢化が進んでいく中で、今回のような町民の力をおかりするボトムアップ方式について見解をお伺いいたします。
○総務部長(築谷俊三君) 企業会計の諸表、複式簿記ですね、こちらのほうにつきましては、現時点ではテーマごとの研修に職員を参加させるような形をとるしか今のところはすべはなくて、現時点では自己研さんによる勉強で、また企業会計を持ってる土地開発公社などの諸表を参考にさせていただきながら、自身で研さんを積み重ねているところでございます。
○(辻総務部長) シティプロモーションのテーマごとの取り組みについてでございますが、現段階では分野ごとにテーマを置く取り組みは考えておりませんが、今年度は米子城跡を活用したシティプロモーションを中心として取り組んだところでございます。米子城跡一つをとってみましても、観光、文化、生活など、さまざまなテーマにまたがるシティプロモーションが可能と考えているところでございます。
なお、今回の視察についての詳細な報告書につきましては、テーマごとに担当した委員の報告書を議会ホームページにて掲載することとしております。 以上で議会運営委員会行政視察報告を終わります。 ○議長(柊 康弘君) 本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりであります。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(柊 康弘君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。
一つの例として、例えですけども提案してみたいと思いますけども、毎年事業をこなすということではなくて、テーマごとに問題提起して分科会形式、そしてそれに対する質疑応答、あるいは若い方への聞き取り調査等を行い、その資料をもとに分科会形式でグループ分け、そして少人数による内容分析、原因究明ということ、町民参加の形式をもう少し取り入れるべきではなかろうかなというふうに思っております。
この会議では、テーマごとに小グループのワークショップに分かれて参加者が意見を出し合い、このワークショップでの議論を日本ジオパーク委員会に提出する改善計画に反映させていく予定としております。山陰海岸ジオパークとして、住民の皆様を初めあらゆる関係者を巻き込んだ議論を行い、山陰海岸ジオパークの発展に向けた幅広い理解を深めてまいりたいと考えております。
以後は、地方創生の取り組みの中で4つのテーマごとに進捗状況や成果、課題を確認しながら取り組んでおるところであります。本町では、人を地方創生の鍵として捉え、子供を安心して産み育てる環境整備や移住定住対策など、人の流れを呼び込む施策に取り組む中で人口減の抑制を目指しています。また、単に人口をふやすだけではなく、今ここに住む人たちが安心して生き生きと暮らせる町を目指して取り組んでおります。
ここで、テーマごとにワーキンググループで検討を行っているというような状況でございます。 ○(尾沢議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) お尋ねのありました中の境港市と米子市の連携懇談会での意見交換の内容について、私のほうから答弁をいたします。
戦略テーマごとに事業を体系立てて実施し、ことうら創生の実現を目指す当初予算としています。 一般会計の歳入歳出予算総額は102億9,900万円、平成28年度当初予算に対し2億5,600万円、前年度対比2.4%の減額予算であります。 戦略テーマごとの主な取り組みは次のとおりであります。
地域・季節・テーマごとに観光資源や交通ネットワークの連携方針、ニーズに応じた観光情報の収集・集約や、ターゲットを絞った情報提供などの広報戦略、インバウンド対策の充実や広域観光振興の地域内連携体制の構築などについて、具体的な方策を含め、今年度内に策定することとしております。
この米子境港間につきましては、これまで米子・境港地域と道路のあり方勉強会において、課題の抽出などを行ってまいりましたが、今後、その抽出した課題などを踏まえ、勉強会をステップアップさせることとしておりまして、組織の充実・拡大を図り、テーマごとにワーキンググループなどで検討を行うなど議論を深めていくこととなったところでございます。
戦略テーマごとの主な取り組みは次のとおりです。 第1のテーマ「希望を持ち安心安全・心豊かに暮らせる“まち”づくり」では、健康・人権・移住定住・NPO・協働・消防防災・生活基盤整備などの項目について取り組んでいきます。健康については、地域で健康づくりに取り組むまちの保健室事業や産後ヘルパー派遣事業などの新規事業を計画しています。
議員から御指摘のありましたような神社や歌碑など、まだその魅力が十分に生かし切れていない地域資源もあるというふうに考えておりまして、観光に資する資源の掘り起こしを進め、伝統、文化、食、スポーツ、産業などのテーマごとにそれぞれの地域資源の個性を際立たせるコースづくりなどにより魅力を高めたいというふうに考えています。
それで、その中で1つ実は気になるのが、ハード整備の中で、いわゆるオブジェをテーマごとに固めるというような案も出てまして、それを私も最初聞いたときは、なるほど、そういう考え方もあるのかなというふうにも実は思ったんですが、それはそれで、いわゆるテーマごとにそこに行ってそういう記念撮影スポットになる、それはいいと思いますけども、それだと、そこであらあら写真を撮る。
例えば、鳥取県におきましては、地方創生の取り組みに若者の意見を反映させるために、若手職員におけるチーム会議を発足され、20代、30代の職員を中心に、意欲のある職員で構成されて、子育て、移住定住のテーマごとに具体策を検討するといったチームを組まれたりですとか、八頭町なんかでも同じような発想から、若手職員の政策提案というプロジェクトチームなんかも発足されたと聞きますが、ここ境港市におきましては、こういった
やはり最終的にはまちごと、またテーマごとに地域資源を示しながらマップにしていくことが地域課題が浮き彫りになり、わかりやすいと思いますが、どのように考えておられますか、お願いします。 ○議長(米村一三君) 答弁を求めます。 浜田部長。 ○福祉保健部長(浜田 壮君) 市長にかわってお答えいたします。
次に、この戦略テーマごとに新たに取り組みたい、あるいは拡充したいと考えております主な施策を紹介します。 まず、第1の戦略テーマ、安心・安全に暮らせる町づくりについては、町民の生命・財産を守る施策として、近年課題となっております空き家問題について、4月から施行する空き家対策条例に基づいた対応をしていきます。