鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
◯乾 秀樹総務部長 鳥取県民の日には、本市も一部の文化・スポーツ施設の無料開放や関連事業の実施、また小・中・義務教育学校での鳥取産の食材を使った給食の提供などの取組を行うこととしております。 以上でございます。
◯乾 秀樹総務部長 鳥取県民の日には、本市も一部の文化・スポーツ施設の無料開放や関連事業の実施、また小・中・義務教育学校での鳥取産の食材を使った給食の提供などの取組を行うこととしております。 以上でございます。
◯尾室高志教育長 課題についてですが、国の検討会議では解決すべき課題とその改善に向けた方策として、新たなスポーツ環境の在り方やその充実方策、またスポーツ団体等の整備や支援、スポーツ指導者の質の保証、量の確保の方策、またスポーツ施設の確保方策、大会の在り方、また会費や保険の在り方、そして学習指導要領など関連諸制度等の在り方及び達成時期などについて協議がなされました。
関金地区には温泉、自然及び自然環境施設、スポーツ施設など、ハード部分はそろっておると思います。さらにこれから再生される旧グリーンスコーレせきがねという建物が加わってまいります。しかし、今の関金には、これらを活用していくソフト面が不足しているのではないかと思っております。このたびの予算は595万6,000円ですけども、こうしたソフト面を充実させるために観光マイス協会にお願いするのだと思います。
そのための魅力的なまちづくり、県民がもっと倉吉市を訪れるよう、例えば公共施設、スポーツ施設の整備や充実、アウトドア、自然体験やアクティビティーの充実、若者向けの娯楽施設、人気店や人気企業の誘致、そして、それらへ気軽に行けるよう、市内交通移動手段の確保や整備が求められる。実はこうした意見は、2年半前に看護大、鳥取短大と議会の意見交換会で学生の方から上げられていた要望等でございます。
厳正な審査の結果、風紋広場の指定管理者として公益財団法人鳥取市公園・スポーツ施設協会を定めるため、必要な議決を求めるものです。 議案第59号は、議案第43号に関連し、鳥取市河原町鮎ヶ丘集会所を地元町内会へ無償譲渡するに当たり、必要な議決を求めるものです。
今現在、私は家庭で3人の子どもの父親であり、児童福祉事業とスポーツ施設を運営する法人の代表でもあり、保育士を目指している学生でもあります。子育て世代としての視点、福祉からの視点、スポーツ振興からの視点、経営者からの視点、学生からの視点、そして倉吉市民としての視点で倉吉市議会に議員として参加させていただきたいと思います。
…………… 175 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 175 吉野恭介議員(~追及~本市は体育施設の課題にどのように取り組もうとしているのか) ………… 175 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 175~176 吉野恭介議員(~追及~オリンピック競技になるような新しい競技に対するスポーツ施設
◯浅井俊彦総務部長 とっとり県民の日には、本市も、一部の文化・スポーツ施設の無料開放や関連事業の実施、また小・中・義務教育学校での鳥取産の食材を使った給食の提供などの取組を行うこととしております。こうした取組により、ふるさとに対する理解と関心を深めるとともに、次の世代にもふるさとの歴史について語り継ぐことにつながるものと考えております。
オリンピック競技になるような新しい競技に対するスポーツ施設の整備についての本市の考え方をお伺いいたします。 ◯寺坂寛夫議長 尾室教育長。
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
スポーツ関連事業者との連携によるまちづくりの推進についてですが、スポーツ関連事業者と連携して各種のスポーツ大会やイベントを開催し、幅広い参加者が本市の自然環境やスポーツ施設を利用した活動を楽しめる機会を提供するよう取り組んでまいります。
◯浅井俊彦総務部長 直近の5年間に指定管理者制度を導入いたしました施設は、主に体育館や運動場といった19のスポーツ施設であり、導入初年度の指定管理料は合計8,143万円となっております。
それから、一般の方などで平日の夜にグラウンドの利用がしたい場合や本町で整備してないスポーツ施設の利用については、鳥取県や近隣市町村などが設置している施設の御利用をお願いするものです。
この公園内には、市民体育館や市民球場、陸上競技場、水泳場などのスポーツ施設がございまして、令和元年度の実績でいいますと、年間で延べ28万人以上の方が利用されております。ただ、その多くは競技スポーツのためでございまして、あらかじめ施設を予約して利用されているといったような方が大半でございます。
コロナの感染拡大は健康やスポーツも影響を受けていて、スポーツ観戦は無観客試合の措置が全国で相次いでおり、クラスター感染が屋内、スポーツジムで発生したことから、スポーツ施設等の利用制限も広がりました。さらに、長期間の休校措置により学童の学習環境が制限され、運動する機会も失われているので身体活動量の低下を招いています。
道の駅はっとう周辺施設の利用拡大ということで、道の駅周辺をアスリート合宿所などのスポーツ施設に転換というふうにあります。今回のこの2次のほうの後期の計画では、それがスポーツツーリズムという形で、教育委員会のほうの関係に移っているのですが、八東の保健センターのプール、また八東の道の駅のところには、上には野球場があり、グランドゴルフの室内の大会ができる施設もあります。
特に多目的広場をはじめとする屋外のスポーツ施設の利用と目的にかなっていると言えますか、お尋ねします。 いずれにしても、高齢者は所得も少なくなり、医療費等の負担は増加しています。今後、超高齢社会に向け、扶助費の増加は避けて通れません。それらの費用を抑えるためにも、高齢者がいつまでも生き生きと元気で過ごせるということは、高齢者にとっても、市にとってもウィン・ウィンと言えるのではないでしょうか。
これまで本市では、トライアスロン、シー・トゥ・サミットをはじめとします地域の自然環境を生かした大会の開催、サイクリストの聖地化プロジェクトや弓ヶ浜サイクリングコースの活用、また市のスポーツ施設による合宿の優先的な受入れなど、スポーツツーリズムに資する取組を実施してきたところでございます。 しかしながら、今年度はコロナウイルスの影響で軒並み中止となっております。
夕日ヶ丘の道路は広く、近くにスポーツ施設もある環境を考えると、人口が増えるまちと考えております。近年は、あそこに我が家も買物に出かける大型スーパーというんでしょうか、そういうものもできております。したがって、これは今ここを結論を出すもんではないだろうと思いますけれども、やがて夕日ヶ丘にも公民館が必要になるんだろうと思っておりますが、その辺りの教育長のお考えはいかがでしょう。
28年度に計画された夕日ヶ丘地区のスポーツ施設や公園など、中海をつなぎ陸上競技や水上スポーツ、そして拠点としての居住地域と各施設を結ぶ複数のウオーキング・ジョギングコースを有する健康シティ夕日ヶ丘を目指したかわまちづくりというものがありますが、これの今の進捗状況をお聞かせください。お願いいたします。 ○議長(森岡俊夫君) 市長の答弁を求めます。 伊達市長。