湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
補正の内容は、地方税共通納税システム対象税目拡大に伴うシステム導入経費の減額による賦課徴収臨時経費の減額のほか、令和3年度国民健康保険災害等臨時特例補助金の実績に基づく返納金の増額などでございます。
補正の内容は、地方税共通納税システム対象税目拡大に伴うシステム導入経費の減額による賦課徴収臨時経費の減額のほか、令和3年度国民健康保険災害等臨時特例補助金の実績に基づく返納金の増額などでございます。
既にシステム導入済みの医療機関や薬局で従来の健康保険証を使うと、患者の窓口負担が上乗せされていますが、来年4月からはさらにその負担が引き上げられ、マイナンバーカードを持たざるを得ない状況がさらに強められていることになります。こういうことも事実上の強制ではないでしょうか。 そもそも、健康保険証は国民にとって命綱です。
8月31日には委員によるペーパーレス会議システム導入、運用の公募型プロポーザルを実施し、プレゼンテーションを通してタブレット端末による効率的で効果的な会議システムの選定を行ったところであります。今後、議員の皆様のタブレット端末にシステムが導入され、議会活動や議員活動において積極的にタブレット端末を利用して充実した議論等が行えるよう、さらに調査、検討を進めたいと考えております。
そこの中で、生産管理システム導入によります効率のよい圃場管理ですとか、適切な時期に収穫ができるもの、また記録の管理、施設の稼働率の向上、持続可能な農業の経営に向けての機器ということで申請をいただいたところでございます。具体的には、水稲コンバインが1台、そして乾燥機が3機、そして玄米を袋詰めする際に異物等混入を未然に防止する装置として色彩選別機というものがございます。
次に、第3の柱であります暮らしやすく住み続けたいまちという中で、公共交通機関のキャッシュレスシステムの導入ということで、本年の1月の臨時会で公共交通機関へのキャッシュレスシステム導入予算5,300万円が計上されたわけでありますけれども、まずこの具体的な事業内容についてお尋ねいたします。
さらには、現在、中学校へのテストの自動採点システム導入や休日の部活動の地域移行に向けても検討を進めているところであります。今後も、教育委員会としてできることを検討しながら、さらなる時間外勤務の削減に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。
………………………………… 216 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 216 上杉栄一議員(~追及~公衆衛生医師と保健師の確保の見通しについて) …………………………… 216~217 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 217 上杉栄一議員(~追及~公共交通機関へのキャッシュレスシステム導入
○2番(鳥羽喜一君) 説明資料11ページの3款1項について、住民税非課税世帯についての新たな給付というところで、先ほどの事前勉強会におきまして議員への説明として、システム導入の900万円というものは昨年の同じ枠組みの中で予算をつけたものと同額を予算としているというところだと伺っておりますが、かなり新しく非課税世帯になったという、ただ、それだけの抽出、いわゆる情報の抽出だけに900万円かかるというのは
若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金から一番下の学校業務支援システム導入事業、合計8件についての債務負担行為です。期間及び限度額については、それぞれ記載のとおりでございます。 はぐっていただきまして、8ページです。第3表、地方債です。公共事業等債の限度額4,380万円から、次のページになりますけども、一番下です。臨時財政対策債7,780万円まで、合計9億2,860万円でございます。
平成30年度から鳥取県内の全ての小・中・義務教育学校で一斉導入いたしました学校業務支援システムについて、システム導入後3か年が経過し、文書連絡機能等の活用がより一層図られ、校内だけでなく教育委員会や他の学校の教職員との情報共有・連絡調整が促進されてきております。
システム詳細は情報政策課等と協議調整を要するとありますが、どのような調整を行い、システム導入に向けたスケジュールはどうなっているのかお伺いします。 同じく、地区公民館にLANケーブルや無線AP、アクセスポイントを設置してオンライン化を図るとあります。たしか分館を含めて61か所の地区公民館があると思いますが、どのようなスケジュールで設置するのか。
今後の相次ぐ自然災害や限られる市職員の負担を考えればこのようなシステム導入効果は大きいのではないかと考えますが、市の見解を伺います。 ○市長(石田耕太郎君) 道路等の被害の情報を通報するシステムについてでありますけれども、御指摘いただきましたように鳥取市では今年の7月からインフラの維持投稿システム「みつけたろう」の運用を開始されたと伺っております。
…………………………………………………… 209 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 209~210 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 210 朝野和隆議員(~質問~新型コロナウイルス感染拡大に伴うこれまでの学校及び児童クラ ブ、保育所等での対応について、学校体育施設スマート予約システム導入
自動運転バスシステムの実現には道路交通法の改正が必要なことや、積み重ねなければならないシステム改良とシステム導入のために大きな費用が必要なことなど、諸課題があるということでした。本市が、公共交通機関への無人自動運転技術の本格導入に向けた取組をするとなると、おのずと来年度以降の事業と予算が絡んでくると思いますが、その辺り、どういう見通しを持っておられるのか、お尋ねします。
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
このたびのシステム導入により事務的な時間の効率化を図り、そこで生じた余剰時間を子どもと接する時間や保護者との関わりの時間に振り向けることができると考えております。 次に、GIGAスクール構想の環境整備と利活用の促進についてでございます。 まず、個人情報とクラウド活用についてでございます。
本町の点検状況とAI、タブレット端末を使った新システム導入について伺います。 次に、ふるさと納税返礼品についてでございます。 本町のふるさと納税返礼品については、様々な返礼品をそろえ年々納税額が増えていますが、さらにアクティビティーや宿泊などの体験型メニューを加えてはと考えます。
まず、このシステム導入に当たりまして、各課に対しまして、どれくらいこの議事録作成に時間を要しているかということを調査いたしております。令和元年度の1年間で会議録の作成に費やした時間などを調査した結果、会議時間の合計が各課からの合計で585時間で、会議録の作成時間は約2,000時間という結果でございました。
また、そのほかにも、行政改革推進事業やAIチャットボット活用事業でRPAやAIチャットボットの活用に係る予算を計上しておりますほか自治体クラウド運営事業に令和3年度から開始予定のオンライン申請に関する予算、また勤怠管理システム導入に係る予算などを計上しているところでございます。 ○(岩﨑議長) 稲田議員。
これはコンビニ収納システム導入に係る一般会計繰入金でございます。収益的支出の予定額につきましては、水道事業費用を31万6,000円増額し、2億2,802万5,000円とするものでございます。 補正の主な内容は、12月議会で御議決を賜りました不納欠損による増額でございます。 資本的支出の予定額につきましては、建設改良費を1,524万3,000円減額し、1億445万3,000円とするものです。