八頭町議会 2020-06-09 令和 2年第 6回定例会(第4日目 6月 9日)
また、入所して介護保険の在宅サービスを利用できる施設として、有料老人ホーム、ケアハウス、グループホームなどがあります。町内には有料の老人ホームが2施設。これはやず美咲園とPRIDEということでありますし、ケアハウスが2施設ということで、こちらはぬくもりとすこやかということであります。
また、入所して介護保険の在宅サービスを利用できる施設として、有料老人ホーム、ケアハウス、グループホームなどがあります。町内には有料の老人ホームが2施設。これはやず美咲園とPRIDEということでありますし、ケアハウスが2施設ということで、こちらはぬくもりとすこやかということであります。
だからこそ、そこからはみ出てくるような方といいますか、個人の事情に適応するようにさまざまな介護サービスの形態が導入をされていて、今、議員も引用されたように、46人の待機者がある中で、老人保健施設に入所されている方は28名、病院が2名、療養型病床が8名、あとケアハウスやグループホームなどが5名おられて、在宅が3名ということになっているわけです。
28ふえている要因を分析したものによると、在宅でいらっしゃる方が8名、老健施設に入所していらっしゃる方が15名、病院に入院しておられる方が3名、その他、他の施設、グループホームとかケアハウス、これにおられる方が2名ということで、28名増加。ですので48から28を引いて、20名が減になっているということです。 ○議長(細田 栄君) 勝部議員。 ○議員(8番 勝部 俊徳君) 数字はよくわかりました。
特別養護老人ホームが1カ所、介護老人保健施設が3カ所、ケアハウスが1カ所、グループホームが1カ所整備されております。また、居宅介護サービスにつきましては、伯耆町社会福祉協議会などが行っております。今後、地域包括支援センターが中心となりまして、介護、医療、福祉サービス事業者と連携を図りながら、地域包括ケアの充実を図っていくのが課題だと思っております。以上でございます。
一般会計では総務費で姫路地区の辺地地域集会所整備事業、外国人登録制度の廃止に伴います戸籍住民システム改修事業など4事業、民生費では小規模ケアハウスなどの介護基盤緊急整備事業、国中、郡家保育所の増築等、保育所施設整備事業など2事業であります。
○町 長(平木 誠君) ございましたように、れしーぶさんが直接、県のほうから補助金をもらわれてやられる事業で、障害者の方々のケアハウスと思っていただいたらいいと思います。今回、みどりプロの関係で一つの障害者の方のデイサービスセンターをつくられました。
○5 番(下田敏夫君) 民生費、社会福祉費の社会福祉法人れしーぶが行われます小規模ケアハウス県事業でございますが、説明が二転三転してよく理解できておりません。確認させていただきたいと思うんですが、土地の所有者はだれなのか、建築主がだれなのか確認をさせてやってください。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。
民生費県補助金では、小規模ケアハウス開設などに伴います介護基盤緊急整備等臨時特例交付金9,570万円、また、子育て支援を目的とした安心子ども基金県補助金792万円余りであります。
ありましたように、計画では特別養護老人ホームが一つ、地域密着型が八頭町内で3カ所、ケアハウスが1カ所、みな小規模のものとなりました。 今現在、何が起こりましたかといいますと、鳥取市のほうは待機が1年間あると。鳥取市としては、大型施設をつくりたいというのを今、県に申請中です。ということでありまして、これからは密着型になるんですが、地域の。
また、ケアハウスは1カ所というところでございます。その中で出されまして、町としてその趣旨にのっとり、町としての指定をさせていただいたということであります。当然、県のほうの協議も進ませていただきました。
しかし、ケアハウス、グループホームでは、低所得者は救われません。5年前の制度改定でホテルコストが入り、食費が全額利用者負担となって、低所得者にはいよいよ厳しい負担となりました。在宅で大事に介護をしたいと思っても、家族もこの経済状況の中、働かざるを得ないこの状態があります。月12万円から15万もかかる施設では、よほど余裕のある年金がなければ入ることができません。
○町 長(平木 誠君) これは、特別養護老人ホームとかケアハウスとかありまして、老人保健施設ですね。ショートステイがあるわけですが、これは直接対応になっております。 当時の話をしたら昔になりますけども、河原あすなろというのがありますね。
なぜ八頭町の予算を通さなければならないかということになりましたときに、先ほどありましたように、県なりが方針を出された中のケアハウスとか老健とか特別養護老人ホームを建てますわね、地域、地域に。今の地域の中の施設であります。それはいいんですけども、地域密着型ということになれば各町を窓口に補助金を出してその町からその事業者に補助金を流してくださいと。これが地域密着型と。
その状況は、老健施設や病院、療養型の病床、あとケアハウス、グループホームなどの施設に入所されておられたり、ショートステイなどの在宅サービスによっていわゆる特別養護老人ホームの入所を待っておられる状態ということであります。 町としましては、事業所と連携をした相談業務などできる限りの対応を行っているというのがその対応の仕方になっております。
ことしは、西条柿キャラクターもつくりましたし、CD、DVD等々もつくりまして、市場から販売もさせていただきましたし、また、広島の特養、ケアハウス等々を総合的にやっておられるところにも慰問に行かせていただきました。 先ほどありましたように、市場価格が低迷しているというのは全国版でございまして、なかなかこの製品だけが高く売れるということになりませんで、大変心配いたしているところであります。
なお、介護つきケアハウスは、湖東中と南中学校区のD圏域と言っていますけれども、その1カ所の整備計画をしておりますが、事業者の申し出がない現状でございます。 次に、福祉コーディネーターの設置状況についてお答えします。
半というのは、ひとり住まいの方が集落外で、ケアハウスですか、そのようなところにおられる。部落の共同生活は一切できないというようなことがあります。それから、調査に出ておる住人でございますが、調査には23人だか出ておりますが、実質居住は18人ではないかと思っております。
医療の必要性の低い患者については老人保健施設、ケアハウス、在宅療養支援診療所等で受けとめるという計画となっております。この再編案が実施された場合、重要な役割を担う在宅療養支援診療所には、24時間体制での往診・訪問看護、他の医療機関との連携による在宅療養患者の緊急入院への対応等が求められます。
御指摘のとおり、この法案が可決されれば、現在本市には247床ある介護型及び397床ある医療型が影響を受けるわけでありますが、廃止となる療養病床については、老人保健施設や有料老人ホーム、ケアハウスなどへの転換が想定されているものの、現時点では経過措置や事業者に対する転換支援策などの詳細が全く示されておりません。
……………………………………………………………… 392 松田重実議員(~追及~介護問題について〔要介護認定の経過措置〕) ……………………………… 392 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 392 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 392 松田重実議員(~追及~介護問題について〔ケアハウス