湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。昨年12月23日から24日、そして1月24日から28日にかけまして大雪に対応し除雪委託を行いました。現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。
当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。昨年12月23日から24日、そして1月24日から28日にかけまして大雪に対応し除雪委託を行いました。現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。
まずは町内こども園の取扱いについてでございますが、現在町内にこども園、保育園が9園あり、町立こども園、ながせこども園も含みます、7園、はわい、たじり、とうごう、まつざき、あさひ、わかば、ながせは全園保護者の方の持ち帰りをお願いいたしております。太養保育園とニチイキッズ湯梨浜ながえ保育園の2園は、保育園で事業系一般廃棄物として処理をされているところでございます。
加えて、10月31日から12月4日までの湯梨浜町民の皆さんの1週間ごとの感染者数を見ますと、70人、125人、115人、65人、148人となっており、こども園のクラスターの発生状況などもありますし、感染者数は一層増えていくというふうに思っております。
次に、保育園・幼稚園・認定こども園に関連してでございます。 まず初めに、通園バスについて。昨年7月29日、福岡県中間市の双葉保育園で、送迎バス内に置き去りにされ、当時5歳の園児が熱中症で亡くなるという痛ましい事件。また、今年9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で、またしても3歳の園児が通園バスに置き去られ亡くなるという、二度と起きてはならない事件でございます。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種の接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和
また、旧北溟中エリアの跡地利用につきまして、公募による民間提案により決定した優先交渉権者との協議が不調となったことから、同敷地内へのたじりこども園の移転及び区画道路の整備を前提とする民間提案の再募集を行うこととしたため、その実施に必要となる経費として、現地測量やボーリング調査等を行うための委託料の追加585万7,000円。
7、こども園ICT環境整備事業について、アプリを通じて園への連絡が簡潔になったことや写真や動画の配信など保護者からは好評である一方、職員の負担が増えているということだった。職員がICT環境に対応できるよう、研修機会をつくっていただきたい。
また、しおさいプラザは独立した図書館という形になっておりまして、各図書館とも違っておりますが、各館とも職員であるとか、あるいはボランティアの方であるとかに来ていただきながら、音読会を行ったり、そういうことも取り組んでおりますし、また、現在はコロナ禍で実施できておりませんけども、中学生の職場体験の機会等にこども園に出かけていって読み聞かせを続けていると、そういうような取組をしております。
また、もう一つの課題として、たじりこども園の新築移転がございます。現状として、早期の事業推進が必要と認識しております。早急に移転位置の決定を行い、施設整備と、それから旧北溟中跡地の例えば幹線道路の整備などについて、並行して行えるような形で、こども園の実施設計、それにも着手してまいりたいというふうに考えております。
それから、預かり保育分につきましては、近年、私立の保育所が認定こども園に変更されてきております。そういった中で、対象となる児童が増加することを見込んだところでございますが、そこまでの増加がなかったという、それが理由ということになっております。 ○14番(藤井隆弘君) 今、説明いただきました。
この5日に、皆さんも御存じですが、静岡県の認定こども園の3歳の女の子が5時間にも及ぶ時間、通園バスの中に取り残されて死亡するという、本当に痛ましいし、信じ難いことが起きています。この子も楽しみにしていた園に入ることもできなかったことを思うと、痛恨というか、つらいというか、本当に痛ましい事件だったなと思っています。
民間の保育園や認定こども園の給食に係る経費について、どのような実態を鳥取市として把握しているのか、お聞きします。 それから、2つ目、入所児童1人当たり月200円の助成とした積算の理由もお聞きします。 次です。補正予算書が34ページ、35ページ、事業別概要書は34ページの上段、盛土規制法関連事業費です。 危険な盛土等を全国一津の基準で包括的に規制を行う盛土規制法が来年5月施行予定であります。
そのため、私立保育園や認定こども園などの給食費について、その一部を緊急支援することで、保護者が支払う給食費の値上げの抑制と、栄養バランスや質と量を保った給食の実施が継続されるよう努めてまいります。 本市を代表する観光地、鳥取砂丘は、先月11日から15日のお盆期間中、昨年の2.8倍と、コロナ前に近づく約4万4,000人の方に訪れていただき、大変多くのにぎわいを見せました。
最後になんですけども、今回のコロナの流行でエアロゾル感染というのが本当に明らかになっていって、各所各所で感染対策してると思うんですけども、先ほど言ったエアコンとかも、やっぱり夏休みに入って学童とか児童だったりとかこども園だったりとかが暑い中皆さん窓も全部開けて換気をしないといけない状況っていうのが続いております。児童も場所によってはそういう状況があるのかなというふうに想定しています。
また、こども園の関係では保育士の不足状況があり、希望するこども園に入れない子どもさんも生じていることから、2歳未満を対象とする認可保育所、民間事業者によりますニチイキッズ湯梨浜ながえ保育園を開設していただきました。効果を上げていただいておるというふうに思っております。 また、保育士の負担軽減と保護者の利便性向上を図るため、全こども園にタブレットを配置するなど保育のICT化も進めてまいりました。
また、こども園あるいは小・中学校、私立高校の入学式等は、昨年同様、来賓なしということで実施されているとこでございます。 しかし、この3月議会以降の大きな事柄といえば、やはり新型コロナウイルス感染症の流行でございます。町が把握できる感染者は、こども園や学校の園児、児童あるいは生徒及び職員が感染した場合、それに関係した感染者の数と町内でクラスターが発生した場合のそれに伴う感染者の数でございます。
年々増加傾向にあった保育を必要とする児童が令和元年度をピークに緩やかに減少傾向となる中、本市では、保護者の多様化する保育ニーズに対応できるよう、民間事業者による私立保育園や認定こども園、病児保育など、施設整備の支援を行ってまいりました。このたび、老朽化が進む市立豊実保育園と倉田保育園について、建て替えを行うこととし、令和6年の開園を目指し準備を進めてまいります。
でそうなっておりまして、お礼の品3割以内ということ、それから、必要な経費ですね、それに伴ってリーフレット作ったり、送ったりする経費だとか、そういったものを2割ということで、5割は大抵必要な経費になっちゃうということでございまして、そういう中から9,000万円を賄おうと思えば、最低限でも1億8,000万ですか、そういった収入がなければならないということがありますし、それから、小学校を無料化すれば、そうすると、こども園
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション