鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
栃木県でも、昨年の那須塩原市に続き、今年3月25日那珂川町、そして、7月には那須烏山市の大規模養豚農場での国内最多の殺処分頭数、当初は5万6,000頭だったが、9月6日の新聞によると作業期間中にも生まれた子豚300頭を加算し、5万6,300頭が殺処分になることを知り、どのように処分、処理されているのか気がかりです。
栃木県でも、昨年の那須塩原市に続き、今年3月25日那珂川町、そして、7月には那須烏山市の大規模養豚農場での国内最多の殺処分頭数、当初は5万6,000頭だったが、9月6日の新聞によると作業期間中にも生まれた子豚300頭を加算し、5万6,300頭が殺処分になることを知り、どのように処分、処理されているのか気がかりです。
初めに、常陸大宮市との原子力災害時の避難者受入れについてでありますが、これは災害対策基本法第86条の9の規定及び茨城県広域避難計画に基づき、常陸大宮市の要請により県内広域一時滞在を目的として、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、那須町、那珂川町の4市町が常陸大宮市と平成29年9月28日に連名で協定を締結したものであります。
議席番号3番、那須塩原クラブ、林美幸、通告書に基づき市政一般質問を行います。 1、包括的支援体制の進捗について。 貧困や介護、孤立などの課題に向け、重層的支援体制整備事業の移行準備期間として包括的支援体制の準備を進めている状況ではありますが、長引くコロナ禍で課題はより複雑になり、深刻な状況になっています。
那須町や那須塩原市の取組事例や、本町でも指定廃棄物への体制強化の取組などを、環境省の予算で実施している現実を考えますと、長期管理施設を今なお新たに整備しようとする考え方にたどり着くことは、極めて現実的ではないと判断しております。 そして、県内での今日までの取組を全て無駄にしてしまうような方向づけを私どもは認めるわけにはまいりません。
宇都宮市を除く小山市と那須塩原市は、毎月1万円の3年間支給されています。通学に関しては、親は自宅から通学すれば、食事等も含め安心感があります。一方、子どもは、家を早く出て一人で暮らしてみたいという本音があります。親と子の考え方のどちらでも選択できる補助金制度がある懐の深い芳賀町のPRになると思いますが、よく検討していただきたいと思います。 次の質問にいきます。 魅力ある当町のPRについて。
那須塩原は、昨日市長からもありましたけれども、生乳産出がもう全国2位になりましたと、農業に関しても全国8位ということで、量としてはもう本当にすばらしいですけれども、質はどうなのかと。これも市長から、やはり今後は質、ブランド力を高め、付加価値をつけていくというお話がありました。まさしくそのとおりではないかというふうに思います。
--------------------------------- △齊藤誠之議員 ○議長(松田寛人議員) まず初めに、那須塩原クラブ、13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 皆さん、おはようございます。 議席番号13番、那須塩原クラブ代表の齊藤誠之でございます。
)日程第14 議案第70号 那須塩原市都市計画税条例の一部改正について (提案説明)日程第15 議案第71号 那須塩原市手数料条例の一部改正について (提案説明)日程第16 議案第72号 那須塩原市営住宅条例の一部改正について (提案説明)日程第17 議案第60号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
路線とか、市町村を越えた路線なんかもございまして、当然に近隣の那須塩原市さんとは支援額のほうを合わせようという話にはなっているのですが、那須塩原市さんのほうが7月議会で上程するということですので、金額がぴったり合うかどうかというのはまだ分からないですが、合わせるような方向で担当者で調整をしております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田議員。
令和 4年 6月 定例会議 令和4年6月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年6月22日(水曜日)午前10時開議日程第1 議案第50号 那須塩原市自転車の安全な利用の促進に関する条例の一部改正について 議案第51号 那須塩原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 議案第52号 市道路線の認定について
なお、那須合同庁舎建設につきましては、栃木県が全体説明会としまして近隣の深川自治会及び那須塩原市緑地内の住民の方を対象に令和2年10月22日に旧那須農業振興事務所で開催しております。 ご指摘のように通行量が増大することで、特に小学生の通学路の安全確保に努めることが重要であります。
本市にとりましても有効な制度と認識しておりますことから、既に近隣で運用している那須塩原市の制度内容を参考に、今後関係団体などとの詳細な協議を進めまして、本年度の市有財産公売実施に合わせて運用できるよう、現在制度創設を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。 ◆15番(菊池久光) そうしますと、制度創設という形でよろしいのでしょうか。よろしいのですね。
那須塩原市は開拓の歴史があるというところで、市のいろいろな特性はあるかとは思いますが、この私道、特に砂利道、未舗装のところ、これらも生活道路だというふうに考えますので、この私道の生活道路における舗装の考え方について、お聞きをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
また、小山市、大田原市、那須塩原市では助成を行っておらず、真岡市では、助成は行うものの、対象の範囲は現在未定という状況でありました。
過去2回開催しました板室温泉、そして塩原温泉の開催では、那須塩原ブランド認定品などの地元産の食材を十分に活用して、各ガストロポイントで提供してまいりました。 今後も、参加者アンケート、こういったものを実施をいたしまして、参加者との触れ合い、こういったものを大切にしながら、生の声を聞いてニーズ把握を行い、いつ来ても飽きのこない観光につなげるよう取り組んでまいりたいと考えております。
市の教育についても、例えば、教育は教育委員会の管轄になりますけれども、那須塩原の教育は非常に誇りに思うと言っていただいた方もいらっしゃいますし、お叱りも当然ございましたし、若い方は、例えば勉強する場所が少ないんじゃないかとか、そういった意見もございました。
1、那須塩原ブランドについて。 那須塩原市農観商工連携推進協議会では、市内産業の活性化に向けた取組の一環として、那須塩原ブランドの認定を平成22年から開始して12年が経過しました。認定品は、那須塩原らしさ、独自性、信頼性、安定性などの基準に基づき認定した、市内で生産・加工製造された農林水産品や特産品で、現在は25品目が認定されております。
日光市、那須塩原市は宿泊ギフト券が名をそろえています。さくら市、とちぎ和牛のサーロインステーキ。宇都宮市、下野市は、大学病院があることから人間ドックの返礼品を用意しています。鹿沼市、ゴルフクラブアイアンセット、これは44万に対しての返礼品です。那須烏山市、10万円の返礼品で烏山城カントリークラブゴルフの1日ラウンド券。小山市は、450万の寄附に対して本場結城紬の着尺反物を用意しています。