那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
堤正明議員からは水資源の有効活用、林美幸議員からは市民協働と地域づくり、職員のウェルビーイング向上、鈴木秀信議員からは地域学校協働本部事業と学校運営協議会、室井孝幸議員からは観光行政、田村正宏議員からはコロナ禍を通じて深刻化、新たに顕在化した地域課題について、森本彰伸議員からはスマート農業、マイクロプラスチック対策について、益子丈弘議員からは林業政策について、小島耕一議員からは愛国心と愛郷心を醸成する
堤正明議員からは水資源の有効活用、林美幸議員からは市民協働と地域づくり、職員のウェルビーイング向上、鈴木秀信議員からは地域学校協働本部事業と学校運営協議会、室井孝幸議員からは観光行政、田村正宏議員からはコロナ禍を通じて深刻化、新たに顕在化した地域課題について、森本彰伸議員からはスマート農業、マイクロプラスチック対策について、益子丈弘議員からは林業政策について、小島耕一議員からは愛国心と愛郷心を醸成する
定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議議事日程(第6号) 令和4年9月9日(金曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 26番 金子哲也議員 1.ぽっぽ通りの花の散策道計画について 2.那須特別支援学校の寄宿舎廃止に関連して 3.接骨木地区に於ける大規模養鶏場計画について 5番 室井孝幸議員 1.観光行政
それで、一つ再質問したいところが、観光行政の方針の中で、現在、特にこの鹿沼は地方都市ですので、車社会になっているかと思います。
昨年11月から、観光、宿泊関係者や公募の委員、法律、観光、行政法の分野における学識経験者の計11人で構成する検討委員会を、計3回開催しております。 検討事項につきましては、法定外目的税の課税客体、税収の使途、納税義務者、税率、徴収方法、施行期日等についての検討を行うこととし、課税客体につきましては、市内に所在する宿泊施設への宿泊行為に対する課税ということで、協議を重ねております。
◎産業観光部長(冨山芳男) それでは、1の本市の観光行政について順次お答えいたします。 初めに、(1)の本市の宿泊者数の近況についてお答えいたします。 宿泊者数につきましては、速報値でありますが、令和3年1月から6月までの宿泊者数が14万3,752人となっており、前年比26.4%の減となっております。
(16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員(栗原収) 今の答弁の中に出てきましたフリーWi―FiがないというWi―Fi環境の話ですが、たしか数年前に観光行政の中で議論をしていたと思います。そういったときに例えば駅などにしっかりと整備できていなかったのかなと。そういったところが逆に言えば今回、きっかけになったのかと思いながら聞いておりました。 再質問させていただきます。
そのためにも人事のローテーションというのは重要だと思いますので、引き続き取組をしていただきながら、またこれから時代も多様化してくるのがますます進んでくると思うのですけれども、観光行政一つ取っても、スペシャリストを採用しながら前に推し進めるというのもきっとアフターコロナでは必要になってくると思いますので、併せてご検討いただければと思います。
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回那須塩原市議会定例会議事日程(第5号) 令和3年3月4日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 16番 櫻田貴久議員 1.観光行政について 2.教育行政について 3.スポーツを活かしたまちおこしについて 9番 星 宏子議員 1.鳥獣被害対策の強化を図るために
観光行政についてのうち、コロナ禍における観光振興策についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症で最も打撃を受けた産業として第一に挙げられるのは観光業であり、感染拡大の第3波が到来し、経済に与える影響が長期化している現状であります。
最初に、小山市の観光行政についてお伺いいたします。昨年11月に始まった新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国内観光業界、飲食業界は大きな打撃を被りました。現在再び新規感染者が増加しており、感染の第3波が来ているとの報道もあります。今後年末年始にかけてにぎわうはずの観光業界、飲食業界にとっては、再びの感染拡大は死活問題となりかねません。
次に、産業観光行政についてお伺いをいたします。産業、観光分野においても、今まで人と企業を呼び込む施策により宅地開発や新4号沿線の利活用、特に工業団地の造成については積極的に進めてきた背景がございます。これらの施策は、市外から企業や人を呼び込み、雇用を生み出し、人口増や市税収入の確保につなげていくための施策であったと思います。
│├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.総合政策行政について ││ │ │ │ │ │ 令和3年度予算編成方針について ││ │ │ │ │ │2.産業観光行政
取組について 19番 高久好一議員 1.感染症対策について 2.保育所、学校での感染対策について 8番 齊藤誠之議員 1.令和元年度決算及び財政運営について 2.児童虐待の根絶を目指して 6番 小島耕一議員 1.新型コロナ禍における市総合計画について 2.新型コロナ禍における観光業の振興について 16番 櫻田貴久議員 1.観光行政
経験豊富な人材を短期的にでも、観光行政のサポートは考えられないか、お聞きします。 ○議長(薄井博光君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(阿久津正樹君) お答えいたします。
市長は、常に観光行政に力を入れていただいております。最近は団体から、あるいは市民から、少し観光に予算を使い過ぎるのではないかと指摘を受けているくらい、塩原温泉、板室温泉を第一に考えておられます。
(4)これからの観光行政のあり方について。 (5)これからの農畜産業振興のあり方について。 (6)これからの商工サービス事業者の支援について。 (7)リモートワークや首都機能移転などに対応するための戦略的な環境整備について。 (8)自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する必要について。 以上よろしくお願いいたします。
また、今回は、私のライフワークでもあります観光行政については、藤田部長には大変お世話になった問題でもあります。また、人口減少問題の解決には、結婚支援、移住・定住の取組は大変大切な問題であり、結婚支援については非常にデリケートな問題なので、ぜひ本市のさらなる取組に期待をし、通告に従い市政一般質問を行います。 1、観光行政について。
これらの資源を活用した観光行政の推進のため、大田原市総合計画、おおたわら国造りプランに定める計画に沿って、魅力ある観光地づくり、観光施設の整備、農家民泊や体験といったグリーン・ツーリズム事業の推進、広域交流事業の促進等の諸施策を進めてまいりました。
井頭公園を核とした観光ゾーンの整備は、本市の観光行政によって大変有意義だと思っております。また、RESASでは、さらにナビタイムを利用して井頭公園を訪れた方の出発点のデータを見ることができます。これによれば、東京、神奈川、埼玉といった首都圏からの来訪者が多く見られます。
私が次年度の事業展開の中で最もドラスチックに変わったなというふうに感じたものは観光行政でありまして、前述のとおり本年は7月、8月に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。実に56年ぶりの日本で開催されるビッグイベントでありまして、まさに日光を世界に売り込む千載一遇のチャンスでもあると思っております。