那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
まずは、各分野の相談支援窓口の担当者の意識の醸成を図ることによりまして、より多くの社会資源の情報を共有するなど、スキルアップを図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 答弁いただきましたので、順次再質問を行います。 (1)民生委員・児童委員で、どの程度の孤立を把握するのか。また、課題は何なのかを伺います。
まずは、各分野の相談支援窓口の担当者の意識の醸成を図ることによりまして、より多くの社会資源の情報を共有するなど、スキルアップを図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 答弁いただきましたので、順次再質問を行います。 (1)民生委員・児童委員で、どの程度の孤立を把握するのか。また、課題は何なのかを伺います。
(5)番の骨太のところになりますが、“おとう飯”キャンペーン、これは男性の家事のスキルアップを目指しているんですけれども、コロナ禍において女性も非常に職を失って大変、生活するのが大変ということもお聞きしております。
また、そのほか、参考に申し上げますけれども、介護の勉強をして自分のスキルアップにつなげたいという方が5名、それから、親など身近な人の介護が必要になったということの理由の方が7名と、そんな状況でございました。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) ありがとうございます。 介護職を希望している、興味があるという方もいらっしゃるということで了解をいたしました。
そのほかに、若い人というところで、これは去年までやっていなかったんですが、今年度、那須地域の若い人、起業を考えている人とか、スキルアップをしたいと考えている人を対象に、これ宇都宮大学との連携事業という形で、名前としましては、那須地域開拓塾という名前で、宇大のニューフロンティア・プログラムというものを活用した中で、那須地域の20代から40代、この方で志のある人というんですか、そういう人をちょっと集めた
それで、まあ、月に一度ぐらいはオンライン授業の日をつくって、まずはこの先生方のスキルアップを図るなどしてほしいと思います。 やっぱりそのオンライン授業をしたときのトラブル対応とかっていうのも、保護者とか、そういったこともありますので、全体的なスキルアップもできると思いますので、そういったことを、何かできないかなということで、要望といたします。
事業体では機械を導入し、従事者には資格の取得や技術研修などスキルアップを図るなど、生産効率を高めるために取り組んでおりますので、引き続き支援してまいります。 次に、小売業など事業者についての質問にお答えします。 経営の現状についての市の考えについてでありますが、経営者の高齢化や後継者不足の課題などにより、市内の小売業等事業者も減少傾向にあります。
また、推進員これを各地域包括支援センターに設置しているというところから、市とセンターで定期的に開催している会議等、こういった場に認知症に関する議題を取り上げることによって情報を共有して、スキルアップにつなげているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。
目標を達成するため、本市では、事業体の作業員のスキルアップなどを支援し、豊かな森林資源が有効活用されるよう、素材生産の効率化を進めてまいります。 次に、木材の需要創出による利用促進に向けた取り組みについてでありますが、素材生産については、今後伐採時期を迎える森林が増え、生産量の増加が見込まれる中、国内ではウッドショックの影響から、輸入材から国産材への利活用の転換が続いております。
本市では、学習用端末の学校授業での活用につきましては、各小中学校での創意工夫、教育情報企画監及び担当指導主事の定期的な指導訪問により、教職員のスキルアップとともに、順調に活用が進んでいると自負しております。各学校では、校長先生から率先してICT活用を進めていただいており、教員それぞれが自分で授業用教材を作成し、授業に活用している様子も見られます。
また、保育士の防犯に対するスキルアップを図るために毎年、栃木県保育協議会主催のキャリアアップ研修の受講や、日頃からさすまたを用いての防犯訓練も実施をしております。 宮城県で発生した豊里こども園への不審者侵入事件を受け、各園に対して防犯への取組強化をお願いしたところであり、気を緩めることなく安全・安心な保育活動が行えるよう繰り返し防犯訓練等の継続を要請してまいります。 以上、答弁といたします。
◎教育長(月井祐二) 今の回数で十分かということになりますと、現場からは、できれば回数たくさん来ていただきたいという声が届いていることは事実でございますが、ただ、違う見方をすれば、さっき市長も言いましたけれども、どこまで支援員さんが、じゃ、回数行けばいいのかということになってしまいますので、私は、ICT支援員さんに教えをいただいたりする中でも、教員が、教育委員会の事務局の職員がさらにスキルアップをしていきながら
ただ、外側から見ると、全部一斉に行われているようには見えますけれども、実は例えば1,500mの授業、長距離走の授業ということ一つを取れば、単元の展開の一番最初の段階で、その子供さん子供さんの一人一人の現状の体力の状況の把握ですね、あなたは例えば1,500m何分何秒で走れましたよね、それを把握して、そしてその次に単元を通して様々な、そのお子さんの現状に応じたスキルアップだったり体力増強に励んで、単元の
現在、本町において、町民満足度向上への取組みといたしましては、窓口対応などの接遇研修等へ参加し、個々のスキルアップに努めているところです。 ISO9001の取得につきましては、初期の登録費用や年間の経費も係ることから、財政状況を踏まえながら、それに代わる上部への報告事項をしっかりと引き継いでいく、そういう体制づくりに尽力しながら、この調査・研究をしてまいりたいと思います。
工種別にそのランク別の業者がどのように存在して、それがどのように移動しているか、最近、大分その事業者の数が減ったような話を聞いたものですから、中項目の4点目として、質の高い公共工事の完成と災害対応や業者の育成についてということでは、発注者のスキルアップや災害時に即応する業者の育成についてということでお伺いをしたいと思います。 お答え願います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。
もちろん県内で屈指の防災士を擁しているわけですけれども、資格取得者に関しても、スキルアップ、活性化を図るために研修を実施してフォローアップに努めております。 ③の地域と行政の連携体制の強化の現状ですけれども、先ほど申し上げましたが、自主防災組織の結成促進や防災活動の支援を通じて、地域の連携、これを深めていきたいなというふうに思っています。
その中で建築物系とインフラ系に分かれているんですが、建築物系について、全体的に総合的かつ計画的な管理を実現するための体制ということで、一つは、全庁的な取組体制の構築、それから、職員の施設管理意識の向上とスキルアップ、こういうことをうたっているんだよね。その中でも特に公共施設等の建物について、どういうふうな形で実際に計画を立てていくかというのも、ちゃんとこれ5項目にわたってやられているんだ。
しかし、ケアの小規模化は、児童との関わりがより深くなるため、支援員それぞれに対する責任が大きくなり、支援員の技量も問われることから、研修等によりスキルアップを図り、ケアの質を高めていくことが必要となるなどの課題も考えられます。
さらに、ICT教育に関する研修の充実により教員のスキルアップを図り、授業への活用機会を増やしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。 ◆15番(吉永直子君) 先月、那珂川中学校でも、タブレットを家庭での学習にも使えるようにと、貸出しに係る確認書にサインと押印をし、提出が求められました。その確認書に書かれていた留意事項ですが、このように書かれていました。
②番なんですけれども、地域の若者の地域参画の支援なんですけれども、市民活動センターでは若者の社会参加促進事業とかスキルアップ講座とかいっていろんな事業をしております。
その内容としては、座学による知識の習得のほか、ロールプレイングなどによる実践や体験を通してのスキルアップを目指すメニューなどが中心であります。 接遇は、業務を通しての職場内研修、いわゆるOJTが最も重要であり、職場外の講座などで知識の習得と気づきを与え、各職場で上司などが継続的に実践できるよう指導しているところであります。