安来市議会 1993-12-09 12月09日-01号
その主なものは高齢者対策振興基金1億3,417万円余、財政調整基金8,260万円、温泉開発基金6,693万円余、農業用施設災害復旧事業費3,321万円、安来・清水線道路新設改良事業費3,076万円余、精神薄弱者授産施設新設事業費3,827万円余であります。
その主なものは高齢者対策振興基金1億3,417万円余、財政調整基金8,260万円、温泉開発基金6,693万円余、農業用施設災害復旧事業費3,321万円、安来・清水線道路新設改良事業費3,076万円余、精神薄弱者授産施設新設事業費3,827万円余であります。
なお、国保関係者以外にも利用できるよう、対象を拡大する考えはないかということでありますが、人間ドックの対象者を国民健康保険加入者のほかにも拡大する考えは、現在のところありません。 原発3号炉建設についてでありますが、5点について御質問を受けております。
窓口サービスについてでありますが、委任状、家族であって委任状を持たない者等については幾らぐらいあるかという点が含まれておりますので、担当者の方から答弁させたいと思います。
御指摘のように、見取り図を市、町の窓口で希望者にお渡しし、利用者の便宜を図るように今後取り計らいたいというふうに考えております。 また、独松山の地元との覚書の道路新設改良についてでありますが、地元との覚書の道路新設改良については年次計画で現在整備を進めてまいっております。今後も地元関係者と最終的なルートについて協議をしながら実施いたしたいというふうに思います。