642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2023-02-21 02月21日-02号

インフレスライド条項の適用につきましては、工事に着手して以降の労務単価上昇や、建設資材高騰対応するものでございまして、昨年の11月議会での補正予算審議におきまして、説明をさせていただいたところでございますが、このたび、その変更すべき額について、各受注者との協議が整い、確定をしたところでございます。 

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

今回の補正予算は、市民の暮らしを守る物価高騰対策コロナ第8波から命を守る対策が盛り込まれており、必要な内容だと考えております。しかしながら、新庁舎建設に係る資材価格上昇等への対応について意見を述べます。 新庁舎建て替えそのものは、耐震性の問題もあり理解します。また、既に建設が進んでおり、やむなしとの声も聞きます。

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

主な補正内容については、歳入では保育料無償化による保護者負担金の減額629万円、教育費寄附金ホシザキ株式会社様からの教育振興寄附金1,000万円、株式会社ガット様からのスポーツ振興寄附金200万円、歳出エネルギー価格高騰による公共施設等光熱水費増額2,216万1,000円、妊娠・出産届け出時に各5万円を支給する経済的支援を行う出産子育て応援交付金事業645万円、県営ため池整備事業に係る県事業負担金

安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

初めに、議第21号の審査内容の主なものとして、光熱水費燃料高騰に伴う影響額についてでは、委員より、全額一般財源ということだが、国から交付税等措置はないのかとの質問に対し、執行部からは、現在示されているルールの中では市有施設の部分についての措置はないが、特別交付税にはルール分以外に特別な財政需要という項目もあるため、今後国に要望する中でしっかり訴えていきたいとの答弁がありました。 

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

今年は、ウクライナ危機による食料品燃油等高騰円安も加わり、農業生産資材食料品の原料、原材料新型コロナウイルス感染症による生産への影響等々、諸外国からの生産物輸入に頼ってきた日本は、ここ1年間で物価高騰はやむところを知らず、どんどん跳ね上がっています。コロナ関連では、国は低所得者経済悪化による経済支援等々、既に3兆円ほどの国費を使ってきました。

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

一斉にするということで、材料費高騰に併せて材料供給不足から、工期の問題を心配されております。美保関地区は境港市が近いので、そちらの業者をお使いになられたと聞いております。 工期は来年の2月末でありますが、3月にずれ込んだ場合、対応してもらえるのかお伺いをいたします。 国、県、市はそれぞれ対応が異なるのかお伺いをいたします。 ○副議長(野々内誠) 土江観光部長

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

米の生産費に係る費用については、今年の初め頃から急激に増嵩している状況で、来年に向けてさらに高騰すると予測されております。このため、肥料等生産資材高騰対策として、令和4年産の作付に対し、6月議会において水稲生産資材価格高騰対策として、10アール当たり1,800円の緊急支援を行ったところであります。

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

今、コロナ感染症の拡大と同時に諸物価高騰エネルギー代高騰が重なり、先が見通せない不安な状況にあります。生活再建で借りた貸付金が、困窮者をさらなる窮状に追い込まないよう相談など支援体制をしっかりとっていくと、これも言われました。誰一人取り残さない、福祉に手厚い安来市として、今後ともぜひ生活困窮者に寄り添った支援に努めていただきますようお願いしておきたいと思います。 

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

令和3年4月より、事業の所管を都市政策課から政策企画課に変更し、事業再開に向けた財源確保及び手法の再検討を行ってまいりましたが、最終的に、人件費資材費高騰により軟弱地盤対策を含めた事業費がさらに増大する見込みであること、事業費が増加した場合、周辺相場観から売却価格を上げることが困難であること、事業収支が大幅にマイナスであることから、対応する補助制度等がないこと、コロナ禍等により、当面、郊外型の工業団地

安来市議会 2022-11-08 11月08日-01号

主な内容につきましては、電力ガス食料品等価格高騰によります負担増を踏まえ、物価、賃金、生活総合対策として、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対して、1世帯につき5万円の給付を行うものであります。議案の説明につきましては、後ほど説明させていただきますので、ご審議のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。            

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

主な補正内容については、歳入普通交付税交付決定による増額1億9,391万4,000円、令和3年度決算剰余金1億2,167万7,000円、歳出ふるさと応援寄附金の増による積立金等増額1億7,248万8,000円、公共交通事業者燃料費高騰緊急対策事業17万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,614万1,000円、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円、地方債繰上償還経費

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

物価高騰は深刻であることを政府は認めています。  さて、重点交付金使い勝手について、内閣府は、4月の物価高騰対応分と同じく幅広く活用できるとしています。再交付使い勝手についての町長の認識を伺います。  2つに、物価高騰による学校給食費家計を直撃しています。こうした中、全国で8割を超える自治体が地方創生臨時交付金などを活用し、学校給食費保護者負担を軽減しています。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

円安ウクライナでの戦争によりまして、ガソリン、食料品、様々なものが値段が高騰しているところでございます。総合的に出産子育てに対しまして奥出雲町としてもさらなる支援ができるよう検討いただきたいと思っとります。  先ほど流山市の例を挙げましたが、人口の増加の高いのは、首都圏周辺地に比べまして子育てがしやすい環境、そして子育て支援がきめ細やかなことであるということでございます。

奥出雲町議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会(第2日10月13日)

○議員(13番 大垣 照子君) まず1点目でございますが、民生費社会福祉総務費で、今説明がございました、電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費と、それから非課税世帯等への給付金事業ということでございますけれども、これの対象ですね、電気ガス食料品等価格高騰緊急支援給付への、これの対象はどこになるのか。