松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
1点目、先日、松江駅前で地元作家や高校生たちがアートイベントを開催しましたが、松江駅前の松江市の市有地やテルサ内において表現の場、またヨーロッパのように投げ銭などによってアートや文化の育成が図れるように、今後どうやって支援をしていくか見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
1点目、先日、松江駅前で地元作家や高校生たちがアートイベントを開催しましたが、松江駅前の松江市の市有地やテルサ内において表現の場、またヨーロッパのように投げ銭などによってアートや文化の育成が図れるように、今後どうやって支援をしていくか見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
ちょうど今朝方の新聞で、クラスターが発生したというようなことを言っていますが、さっきの長崎の場合ですと、こちらが100人ぐらいしか感染者が、あるいは陽性者が出ていないときに、500人、600人出ても、感染対策をきちんと取りながら、県外、しかも東京あたりからの高校生たちもいっぱい来ているというお話でした。ですから、そこら辺、現実問題も含めて松江市の御指導のほうお願いいたします。
これは、今イチロー選手が高校生たちを指導したり、あるいは身近なところで佐野史郎さんや山本恭司さんたちが深く市民と関わって文化を発展させていただいていることとつながっていると思います。また、責任演出家の和田史朗、早苗御夫妻は、世界的な演出家の蜷川幸雄の片腕として、そういう御経験を生かしながら、こういう子どもたちの広い意味での将来を支えようとなさっております。
また、地元の企業さんにも、今、生徒さんたちの受入れをやっている企業さんにヒアリングすると、高校生たちの就業体験というのは、職場体験にとどまっているんじゃないか、中学校のときの体験の延長です、という指摘が、これ少なくありませんでした。また、どういう目的を持ってインターンをしているのか、あるいはどういう受入れ方をするといいのかっていう、その不安も同時に聞こえてくるんです。
幸雲南塾」ではインターネットを通じたオンライン会議システムを利用し、高校生たちが自宅などからオンライン上で大学生の先輩や支援スタッフと対話し、自分のやりたいこと、好きなことなどを語り合いました。 引き続き三つの密を極力避けるとともに、手洗いやうがいを励行するなど感染防止対策を徹底し、子供たちが健やかに育ち安心して学びを深められるよう努めてまいります。
また、令和元年11月18日の山陰中央新報に横田高校生による農業遺産シールでPR、関連産品に張り効果検証、高校生たちから奥出雲町農業遺産推進協議会にシールを利用した町産農産品のPRを提案されて、同協議会は奥出雲と日本農業遺産の文字、仁多米の稲穂をデザインした直径5センチの金色と青色のシールを製作し、農業遺産にかかわる仁多米と奥出雲和牛、シイタケ、そばの4品目に金色のシール100枚を試験的に張ったとあります
伝言板でのやりとり等、細かに便宜を図っておられましたので、今後も新しい体制で高校生たちが気持ちよく学習できるよう配慮を考えていただきたいと思います。 先般も中間試験期間中に行ってみますと、大勢の生徒が試験勉強に励んでいる姿を見て、これまで江津では見ることのできなかった姿でしたので、大変うれしく思いました。
特に、連日の猛暑の中、補助員で参加した高校生たちの挨拶や細やかな気配りは、全国から来られた皆さんに感動を与え、たくさんの感謝の言葉やお礼の手紙をいただきました。自ら進んで行動した高校生たちを、私たち大人も見習わなくてはいけない場面がたくさんあったと感じたところです。大会にかかわっていただいた全ての皆さんに改めて感謝申し上げます。
◎子育て支援課長(今田一宏) 平成26年度から、江津で生まれた高校生たちに、この江津で結婚して家庭を築き、子供を産んで幸せになってほしいという思いから、婚学について講演をされている講師を招いて、高校で講演を実施しています。講演の中では、将来を見据え、人生設計をしていく上で大切な出産適齢期についても考える内容が含まれており、高校生たちも自分のこととして真剣に聴講しています。
また、島根県、松江市などでも、夜中、コンビニの周辺にたむろする居場所のない中高校生たち、若者たちは非常に多いんですね。 ですので、次に、居場所づくり、きずなづくりについてお聞きいたします。 居場所づくりは、今申し上げましたように、子どもたちにもとても必要です。古民家活用や空き家活用、起業とかに、高校生、大学生カフェ、また子ども食堂などが必要ではないでしょうか。
◆15番(道下文男) それで、私の思いは先ほど言ったんですけれども、先般勉強会がありまして、その勉強会の中で今まさにこの市内の高校生たちが、就職の際に地元就職、これが随分と増加しているということを私聞きました。
江津で生まれた高校生たちに、いつかこの江津で結婚して家庭を築き、子供を産んで幸せになってほしい。そして、その子供が私を産んでくれてありがとうと言ってくれる、そんなあったか家族をふやすことを目的とした事業です。こうした取り組みにより、他市にない魅力を感じ、結果として将来的に出生数の増につながればと思っています。
そういったところも我々もぜひそういう現場で、いろんなお話を、情報を聞きたいなと思っておりますし、先般、原井小学校で行われた地食甲子園とか、あるいは水産高校の高校生たちのいろんな新鮮なアイデアも、これも大事にしないといけないなと思っております。
子供たちや高校生たちの参加があるようですが、松江市と協定をされました島根大学等ともぜひ協力されてはいかがかと思いますが、それについて伺います。 ○議長(三島良信) 錦織観光事業部長。 ◎観光事業部長(錦織裕司) 私のほうからお答えをさせていただきます。 昨年のニューオーリンズへの市民訪問団の派遣にも、島根大学の学生の皆様にも参加をいただきました。
いづらい、子育てサポートセンターと福祉センターで人が来るとは思えないので集客のある図書館を入れるべきである、今回の施設建設後5年、10年で図書館を建てることは困難ではないかと思っているので、この機会に図書館をつくってほしい、子育てサポートセンターと福祉センターでは年齢層が偏っている、現図書館と同じ規模の図書館を持っていくことを再考してほしい、駅前という利便性ということであれば、交通弱者である小・中・高校生たち
モータリゼーションが進展する昭和40年代まで、高校生たちにとって鉄道は唯一と言っていいほど重要な交通手段でございました。こうした環境下にあって、乃木駅は近隣市町村はもとより、出雲市、安来市、旧雲南3郡、旧能義郡などから通学する多くの高校生たちが乗降する駅であり、松江駅の近隣基幹駅として重要な役割を果たしてまいりました。
これは高校生たちがいろんなふるさとでの思いを含めて、地域のいろんな農作物を扱ったりしながら地産地消をして、一所懸命真剣にプロの料理人と同じような取り組みをされておられましたけども、その方々がやがてそこを卒業され、そして社会に出られ、それで最低10年ぐらいは先にならないと、この取り組みの効果が出てこないとおっしゃっておられましたけれども、もう七、八年ぐらいたつと思います。
選挙権の年齢を下げる議論などもありますが、たしか2002年にフランスで極右の国民戦線が伸長した折に、高校生たちがデモ行進を行い、極右化に反対いたしました。選挙権がなくても意思は発揮できます。無論私はデモをする若者をつくろうというのではありません。先ほどの民主的、平和的な国家、社会の有為な形成者になってほしいのです。
もともとは神奈川県の女子高校生たちのキャップを捨てるのはもったいないという発想から始まっております。ペットボトルのキャップを一般ごみとして捨ててしまうのはもったいない、これを集めて何かできないか、これがキャップを集め始めたきっかけで、これをリサイクル事業者に買い取っていただき、この売却益でワクチンを購入するお金として寄附することにいたしまして、この活動の仕組みができたようです。
数年前フランスで、たしか国民戦線だったと思いますが、同戦線が躍進しかけた折に高校生たちが、自分たちには選挙権がないが、極右の国民戦線には投票しないでとデモをしたことを記憶しております。成人年齢18歳の実現よりも、消費者教育、政治教育が先だと思いますが、いかがお考えでございますかお伺いします。 ○議長(三島進) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) 私もそうだと思います。