奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)
現在は、ジョーホー奥出雲での緊急放送がなされておりますが、災害の規模によっては電柱等が倒れ、ケーブルが切断されれば、当然のことながら放送ができなくなってしまいます。このことから、現在、防災行政無線の親機を奥出雲町ケーブル施設内に、遠隔制御装置を仁多庁舎、横田庁舎に置き、各地区の15か所の屋外拡声子局から緊急放送を行っている状況であります。
現在は、ジョーホー奥出雲での緊急放送がなされておりますが、災害の規模によっては電柱等が倒れ、ケーブルが切断されれば、当然のことながら放送ができなくなってしまいます。このことから、現在、防災行政無線の親機を奥出雲町ケーブル施設内に、遠隔制御装置を仁多庁舎、横田庁舎に置き、各地区の15か所の屋外拡声子局から緊急放送を行っている状況であります。
新可燃ごみ場建設に伴います追加での周辺整備費、電柱等の移設であります。2,700万円の補正決算が出ておりますけれども、事前の協議不足等を指摘する意見がありました。可燃、不燃、一般の持込み手数料収入は2,300万円、1,960トンでありました。減量化には紙類の再資源化や、生ごみでの水切りの処理など、廃棄物減量等推進員との連携強化策を求めるものでもありました。
電線の地中化、先般の15号台風で電柱等が、千葉県を中心でしたですけれども、かなり倒壊しましたですね。こういう体験から、電線の地中化もこの7兆円の中でやっていこうということで取り組まれるようであります。ぜひ、そういう面についても眼中に入れる中で私は対応していく必要があるなというぐあいに感じております。少し今申し上げた点について聞かせてください。 ○副議長(林 茂樹) 水田総務部長。
また、御指摘の電柱等への例えば想定浸水高の表示等につきましては、この設置については他の自治体の事例等を調査していきたいというふうに考えております。 もう1点、議員からございましたように過去の資料とか、また数多く発生してまいっております災害の事例等につきましても状況が変化してまいっておりますが、引き続き参考としていくことが必要でなかろうかというふうに考えております。
都市計画道路栄町高禅寺線の大田高校前の菜洗橋の設計業務のうち、橋の上流にございます水管橋の移設が必要がなくなったことによる減額と、同じく大田高校前の交差点付近の電柱等の移転を先行して実施する必要が生じたための増額でございます。 25番、大田市立図書館整備事業85万2,000円でございます。お示しをしております2施設につきまして、それぞれ修繕をするものでございます。
電線類を地中化することで、安全で快適な通行区間の確保、都市景観及び台風や地震等における電柱等の倒壊を防止し、災害時におけるライフライン及び緊急輸送道路の安全性を確保することを目的とされております。平成25年度の事業着手、調査の着手でございますが、早期完成を目指すということで伺っております。 ○議長(遠藤孝君) 佐伯議員。
そこで、日ごろから意識しておくためにも、いざというときに備え、防災上の観点から例えばですが、電柱等にこの位置は原発から何キロメートルといった表示があるべきではないかとの御意見をいただきました。ぜひ検討をしていただきたいのですが、見解をお伺いさせていただきます。
◎防災安全部長(小川真) 標高表示看板は、津波避難の際の目安として電柱等に標高を示した看板を設置するものでございまして、市では今年度、日本海沿岸など36地区を対象に約1,000カ所への設置を予定しているところでございます。
また、道路新設改良費の補償金の478万3,000円でございますけれども、これにつきましては通常の道路工事に伴います立ち木あるいは電柱等の移転等に係る経費の補正でございます。この数字につきましては、町単独道路整備事業費のものでございますけれども、過疎債事業、合併特例事業、それぞれの路線の年度末の精算の数字としてこれだけの数字を上げさせていただいております。よろしくお願いいたします。
機器の関係でこれから廃止するんだというお話は伺っておりますが、この防災放送の無線化ということにつきましては全国的に本当に災害起きたときに電柱等倒れたら有線放送では伝達できない。無線であればそういったところへも緊急時の情報をお伝えすることができる。そういった意味合いで無線方式というものが採用されたわけなんです。
◎総務部長(柳井孝雄君) 契約では今交付申請の書類等の作成をやっておりますけども、電柱等の状況というものをあれでも見て回っているというものはあろうかと思いますが、まだ発注はいたしておりません。 ○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。 ◆3番(安達美津子君) 先般の衆議院選挙で、自・公政治から民主党政治へと政権がかわる中で、補正予算の凍結や2010年度予算の見直しが具体的に行われ始めました。
これの占用料を値上げして、自治会の負担を減らしてはどうかということですけど、電柱等の占用料は、国からの示されます基準を参考にして条例で定めております。このため、他市町村とのバランスなどから、本市独自の、飛び抜けたといいましょうか、占用料の設定は困難であります。 また、繰り返しますけど、市としては球がえや新設等の補助をまだ引き続き行いますので、どうか御理解を賜りますようお願いいたします。
一応当初予算で200万円計上させていただいておりまして、これは設置の補助によりまして自家柱の場合が3万円か2分の1、あるいは電柱等への共架の場合2万円上限か2分の1ということになっております。
それから、22節の補償補てん及び賠償金でございますが、これは4地区の水道管、電柱等の支障移転補償費でございます。公課費につきましては説明を省略をいたします。 1010ページをお願いをいたします。2款の公債費でございますが、まず元金でございます。これは、宇賀荘地区の9年度借り入れ分の元金でございます。
これは水道管の支障移転あるいは電柱等の移設の補償費でございます。実施設計に伴っての確定による減額、もう一点は県道米子広瀬線の沢地区の水道管移転補償費でございまして、県との共同施行に伴います負担割合に伴います減額補正をするということで2,200万円余りの減額をいたしたところでございます。 5の8ページでございますが、給与費明細書でございます。
物件移転補償費8,221万9,000円でございますが、水道管、電柱等の支障移転補償費を計上いたしております。 次に、1013ページをお願いいたします。2款公債費、1項公債費、2目利子、23償還金利子及び割引料587万6,000円でございますが、農業集落排水事業債の利子を計上いたしております。 以下、1014ページからの給与明細書等につきましては、一般会計に準じますので、省略させていただきます。
この条例は、鷺の湯公園、清水展望台公園でございまして、電柱等の施設の占用料の改正でございます。 第2条、鷺の湯温泉使用条例(昭和36年安来市条例第24号)の一部を次のように改正するものでございます。第16条第2項及び第19条第2項中、「1.03」を「1.05」に改めるものでございます。これは使用料、温泉維持費に対する改正でございます。
それから、次の補償補てん及び賠償金でございますが、物件移転費の補償費の減額、これは水道管ほか電柱等の移転補償費が確定しまして減額がございました。これと、上段の工事請負費を減額をいたしまして、先ほど言いました13の委託料の方に回しまして、飯島枝線汚水管渠を県の方でお願いするということでございます。
市道につきましては、まず1つとしまして、現在国道から日立の海岸工場に向けて権田川改修を進めているところでありますが、終わった地点から、あそこは非常に歩道が狭いということもありますし、また歩道に電柱等があります。そういったことで、歩行者に大変不便を与えているわけでございまして、権田川改修が終わった地点から歩道の拡幅工事を現在行っているところでございます。
それと、補償補てん費1,200万円でございますが、この公共下水道工事に伴います水道管の移転、それから電柱等の移転費用を今回お願いしているものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(田川豊君) 説明が終わりました。 本件について御質疑ありませんか。 18番岩田議員。