76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)

土木費では、交通安全施設整備事業300万円は、学校や自治会からの要望が多いカーブミラーなどの予算増額要望道路ストック改修事業交付金)4,051万円は、事業内容財源内訳改修場所確認道路除雪委託料2,500万円は、途中支払い方法確認除雪機械施設整備事業4,000万1,000円は、除雪車へのGPSやドライブレコーダー設置状況等確認したこと。  

雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)

除雪機械できれいに除雪しようとすればするほど除雪機械部品は消耗します。さらにふだん歩かない歩道の除雪をすると道の凹凸が分からないので、思わぬ部品の破損もあると。また、ホイールローダーの場合、タイヤチェーンを履かないと横滑りしたり、坂道では除雪も大変です。雪道以外でタイヤチェーンは必要ありません。除雪ボランティアを行うため、わざわざ10万から20万するタイヤチェーンを購入している人もいます。

奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

除雪機械施設整備事業として、下横田除雪基地除雪車格納庫を1棟増築いたします。  また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。  公園施設整備につきましては、長寿命化計画に基づき、横田公園管理棟及びテニス場改修事業を行い、公園機能の回復や充実を図ります。  

安来市議会 2020-09-01 09月01日-01号

広瀬奥田原地区におきまして令和3年度から令和5年度までの3年間、市道杉谷線道路改良事業及び除雪機械整備を行うものでございます。杉谷線事業費は1,270万円、全額に辺地対策事業債を充当する予定としております。除雪機械事業費は5,440万円、うち1,810万円を辺地対策事業債で充当する予定としております。 2ページをお願いいたします。 

安来市議会 2019-09-01 09月01日-01号

広瀬奥田原地区におきましては、平成28年6月に総合整備計画を策定し、市道杉谷線道路改良事業のほか、除雪機械、スクールバスを購入しております。このたび老朽化いたしました除雪機械を更新する必要が生じたため、整備計画事業費を追加するものでございます。事業費2,350万円のうち780万円に辺地対策事業債を充当する予定としております。 

雲南市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第1日 6月 3日)

職員人件費につきまして、4月1日付人事異動に伴う調整等を行うほか、一般会計では、消費増税対策プレミアム付商品券事業7,000万円、永井隆記念館施設整備事業5,500万円、市税還付金5,000万円、交付金活用道路修繕事業3,000万円、交付金活用通学路道路整備事業2,800万円、食の幸発信施設整備事業2,800万円、除雪機械整備事業2,100万円、道整備推進交付金事業2,000万円などの追加等をしております

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

加茂町にも除雪機械配備がぜひとも必要というふうに考えますが、所見を伺いたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 西川建設部長。 ○建設部長西川 徹君) ことしの2月に加茂町内で降りました大雪は、短時間で例年を上回る大雪でございまして、通常は加茂町内業者所有機械5台で除雪作業を行っております。しかしながら、その時点では緊急的に8台を追加いたしまして除雪作業を行ったところでございます。  

益田市議会 2018-06-18 06月18日-02号

美都及び匹見地区では建設業者さんの除雪に加えまして、益田市が保有する除雪機械による除雪作業も行っております。益田地区では平成28年度に融雪剤がなくなったので補充してほしい、早急に除雪に入ってほしいなどの要望が5件、平成29年度に融雪剤設置場所をもっとふやしてほしい、市道に倒木があり道が塞がっているなどの要望や苦情を8件伺ったところでございます。 以上でございます。

雲南市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

昨年実施いただいた方からは、除雪自体先ほどお話をしましたとおり、15センチということで基準を定めているということもありまして、降雪深にこだわってなかなか今の除雪機械を使わなかったりとか、そういったこともあったようでございますので、今後、毎年実施する予定にしております安全作業講習会において運用の仕方について皆様方と相談をして、有効に活動していただけるようにしていきたいというふうに考えております。

奥出雲町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第3日 3月15日)

近年改善されている点でございますけども、大雪雪崩等によって町道の安全な通行が著しく確保できない事態が発生した際には、仁多土木事業所との協議によって、県有除雪機械使用協定というものを結んでおります。これに基づきまして、指定町道164路線への県の除雪車応援体制についても、県当局の深い御理解を得て整備をさせていただいております。

雲南市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会(第6日 3月 8日)

次に、雪害対策は全市的に迅速な対応が必要ですが、限られた除雪機械、限られたマンパワーでの除雪作業となり、作業される方が能率的に合理的に作業が行われなければなりません。昨日の質問でもありましたが、一方通行というか、行きどまりでバックして帰るこということを聞きまして本当にびっくりしたところです。

雲南市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第5日 3月 7日)

議員(2番 中林 孝君) これは他の例でございますけれども、除雪機械相互使用協定書、こういうふうなものを結んだりとか、除雪計画の中にきちっとそういうことが盛り込んである事例もございますので、ぜひ前向きによろしくお願いしたいと思います。  続いてでございますが、除雪車配備増や小型除雪機械の貸し出し、購入費の補助、こういったものが必要ではないかと思いますが見解を伺いたいと思います。

松江市議会 2018-02-27 02月27日-03号

今回の課題といたしましては、1つ目は、除雪対応する除雪機械台数の不足、それから人手不足でございます。2点目は、協力業者数が減少したことでございます。3点目は、今回のような長引く異常な低温に対応できる市の体制が整っていなかったことでございまして、これにつきましては昨日、橘議員にお答えしたとおりでございます。 

浜田市議会 2018-02-26 02月26日-03号

また、少ない積雪では除雪機械による作業が困難であると業者の方からも聞いております。先ほども申し上げましたように、融雪剤活用最善手段ではないかと思っております。 ○議長川神裕司) 永見議員。 ◆16番(永見利久) 1点目、2点目の答弁をいただきましたが、融雪剤の散布が効果を発揮すると、融雪剤活用最善手段とお答えをいただきました。 

松江市議会 2017-12-04 12月04日-02号

しかしながら、今年度におきましては昨年度に比べますと、除雪協力業者は2社減少いたしましたけれども、協力業者の御協力もございまして、除雪機械は15台増加をいたしまして114台になっております。それから、県、市が保有します除雪機械も1台増加いたしまして17台、合計131台で除雪作業を実施することにいたしております。 

奥出雲町議会 2017-05-15 平成29年第2回臨時会(第1日 5月15日)

現在、除雪機械整備事業については、平成29年度から平成33年度の事業計画で、中期計画で組んで実施しようと考えております。今回は29年度分ということで2台整備を図るとこでございますけども、予算の関係もございますけども、全体計画では9台、さらに、スノーステーション等整備についても、中期計画では計画をしております。