江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
それでは、本市での開催競技について話を進めてまいります。 島根県国民スポーツ大会における競技は、正式競技、特別競技合わせて39競技が予定されております。会場地として45競技分が必要となり、そのうち、これまで1次、2次、3次選定により、32競技分が選定されています。現在調整中なのは、13競技であるようでございます。
それでは、本市での開催競技について話を進めてまいります。 島根県国民スポーツ大会における競技は、正式競技、特別競技合わせて39競技が予定されております。会場地として45競技分が必要となり、そのうち、これまで1次、2次、3次選定により、32競技分が選定されています。現在調整中なのは、13競技であるようでございます。
また、県内各競技団体とも選手強化計画を立案して、県や島根県体育協会と連携を図りながら、大会で主力選手となる現在の小学校3年生から中学生のレベルアップを図る取組が進むというふうに思っておりますが、市として安来会場の各開催競技種目の強化に対する優先的なスポーツ施設の利用等は考えておられるのか伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 高木市民生活部長。
そこで、開催競技の市民への普及、浸透についてでありますけれども、この3つの競技についてはすばらしい成績を上げまして、天皇杯、皇后杯の獲得にも大きく貢献したところであります。その後社会人野球では多くのチームが誕生し、一定の波及効果はあったと思っております。出雲部の横田町のホッケーは継続的な普及を図り、国際選手まで育成しておるところです。
その後、本年3月に島根県開催競技会場の新聞発表があったところであります。事務的には、本年1月に平成28年度インターハイのテニス種目を主管する島根県高等学校体育連盟及び島根県テニス協会の関係者と安来運動公園庭球場において施設の確認などを行い、現在に至っております。 ○議長(金山満輝君) 16番佐伯議員。