松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
本町におきましては、現在、町内9か所に設置しております屋外スピーカー及び情報端末を活用した屋内スピーカーによる音声通知、ヤフー、フェイスブックを活用したメール配信サービスを活用しております。今後はこれらにLINEや議員の御質問にありましたメール配信サービスを追加し、防災情報の提供を行ってまいる考えです。
今後は、本市ホームページで公開しております松江城ウェブ講座におきまして、松江城の防火対策の目的と内容を説明する動画を配信し、市民の皆様へ分かりやすく情報発信していく予定でございます。 なお、伐採した樹木は、城内のベンチなどへ活用することを想定しており、今後、市民の皆様から活用策の意見募集を行う予定としておりまして、有効活用を図っていきたいと考えております。以上でございます。
このシンポジウムは、土地利用制度という市民の皆様になじみの薄い話題に興味、関心を持っていただくために、「松江らしいライフスタイルと土地利用を考える」と題して開催したものでございまして、オンライン配信も合わせて約150名の方に御参加をいただきました。
この制度は、三大都市圏に所在する企業の社員を派遣していただき、地域の活性化に向けた幅広い活動に従事していただく事業であり、先月より、動画配信、電子書籍などデジタルに関する様々な事業を手がけていらっしゃいます株式会社DMM.com様よりおいでいただきました。本年度は、総合計画・総合戦略に基づく奥出雲町のデジタル・トランスフォーメーション推進計画の策定を中心に行っていただくこととしております。
エネルギー関連では、電気代が21.5%、都市ガス代が25.5%の上昇幅となったほか、食パンが14.6%、ハンバーガーが11.2%上昇し、空揚げや豚肉などの上げ幅も目立っていて、円安が進む中、家計負担が増す姿が一段と鮮明になっているとメディアは今日配信しています。物価高騰は深刻であることを政府は認めています。
また、今回導入します280メガヘルツ帯につきましては、免許を同東京テレメッセージという会社が持っておりまして、横浜にあります中央配信局から電波を配信するということになっております。200ワットというかなり強力な電波を持って発信することから、町内を100%カバーすることができるという状況にございます。そういったことから280メガヘルツ帯を利活用したということが一つ。
授業の様子、映せる範囲は限定的ではありますが、授業の様子をオンラインで配信して、自宅での学習を支援する。 その一方で、学級担任がタブレット端末を利用した通信対話を提案しましたが、本人や保護者が承諾しなかったケースもありました。 面会が難しい児童生徒にタブレット端末を渡すことが必要であるものの、こうした事例を参考にして、不登校にある児童生徒の支援に取り組んでいきたいと思います。 3つ目です。
アプリを開発して3年近くなりますので、アプリの配信サービス終了も含め、目的のための手段を変えることを検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(立脇通也) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 中村議員からたくさんの御指摘をいただきましたので、そういった点を踏まえまして、現行アプリの運用継続につきましては、効果的な関係人口の創出の在り方とともに検討してまいりたいと考えております。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策の関連で本市が誇ります伝統文化や文化芸術に係るイベントにつきまして、今回、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて来場できない観客の方が生ずる可能性があることから、映像配信を行うための予算として700万円を計上させていただいております。 こちら3つ、そのイベント、行事について掲載させていただいております。
議案第32号及び議案第33号につきましては、市議会の広報活動や情報発信についての重要性、ニーズは高くなる一方であり、その対応及び手法、動画配信などの技術について引き続き調査研究が必要です。そのため、市議会だより編集特別委員会と広報広聴特別委員会に分野を分けて調査研究が行えるよう提案するものであります。 以上、御賛同のほどよろしくお願いいたします。
議論は分科会方式とし、委員を2つの班に分け、1班は市民参加、議会モニター制度、そして通年議会についての3項目を、2班はタブレット端末、資料のデジタル化、そして議会のネット配信の3項目について検討してもらうことにしました。進め方として、月1回は全体会を開催し、それぞれの班の進捗状況を全委員で確認するといった方法で、昨年11月から本年2月まで開催してまいりました。
昨年末には、有福温泉のポータルサイトを開設し、3分のコンセプトムービーを製作してサイト内で掲載するとともに、動画配信サイトでの掲載と広告を実施いたしました。1月末には、有福温泉で町歩きしながらの利用を想定した有福温泉アプリを製作しております。
そこで、ここ最近、都会のキー局の番組で旅ロケ、地方ロケ番組が増えてきたように感じておりまして、松江市も度々取り上げられておりますが、こういったテレビ番組に限らずネット配信番組、映画のロケ地として、またSNSのインフルエンサーとのコラボ等への依頼や営業、番組取材の応募なども含め、松江市としてどのくらい行っておられるのかお伺いいたします。
そうした中、昨年の12月には、有福温泉の新しいロゴの作成や専用サイトの開設、さらにはプロモーションビデオの配信を行っています。また、今年の2月にはリーフレットの作成やテレビコマーシャル、SNSでの広告を始めています。 有福温泉ににぎわいを取り戻すためには、まだまだ多くの課題が山積しています。
これに合わせまして、男性の育児休業取得を促進するため、プロスポーツチームとのコラボレーションや動画配信などによって、市民の皆様や市内事業所の意識醸成に努めてまいりたいと考えているところでございます。 最後に、本市における家庭内暴力や虐待の実態についてのお尋ねをいただいております。
市議会本会議や記者会見では、パネルやモニターを用いて、できる限り分かりやすくお伝えし、本市公式ユーチューブチャンネルでの動画配信をはじめとしたSNSの活用など情報提供に取り組んでおります。 令和4年度においては、市民の皆様が必要とする情報をより簡単に入手できるよう、本市ホームページを全面的にリニューアルし、本市の広報力と市民の皆様の利便性を高めてまいります。
また、説明会に合わせてユーチューブやマーブルテレビなどでも配信するとともに、オンラインで行うZoomなどで対応しております。 懸念される安全性については、国の原子力規制委員会が世界でも厳しい規制基準で適合性を確認し、審査を行ったものであり、今後の新たな知見があれば柔軟で多様性のある対応ができるように、手順書や体制、設備等を整備する方針であること確認しております。
議事日程第4号令和3年12月20日(月)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 陳情第 5号 江津市が民の意見をもっと活発に取り上げることを希望する陳情第2 陳情第 7号 燃料資材等価格高騰における中小業者への支援に関する陳情 陳情第 8号 インボイス制度中止を求める陳情第3 陳情第 6号 江津市議会のネット配信
取材や報道はユーチューブで録画配信、報道機関へは撮影や取材を許可した。議会だよりにも掲載し市民に周知するなどの要領で実施することとされたそうです。 意見発表者の募集周知は、大人、子供用に分けてチラシを作成し、市内各所に貼った。また、議員が出演しCATV、有線テレビで告知放送をし、参加募集した。また、公用車へ募集チラシを貼るなど、十分な宣伝募集を行ったそうです。