松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
ここまで子どもたち、そして教職員は、休校にならないように、学級閉鎖にならないように、体育祭や運動会、発表会ができるように、部活動が止まらないように、大会に出られるように、修学旅行や宿泊研修、遠足に行けるように感染症対策を本当によく頑張ったと思います。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
ここまで子どもたち、そして教職員は、休校にならないように、学級閉鎖にならないように、体育祭や運動会、発表会ができるように、部活動が止まらないように、大会に出られるように、修学旅行や宿泊研修、遠足に行けるように感染症対策を本当によく頑張ったと思います。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだり、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など日々の学校生活も制約されてきました。こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことは間違いないと思います。 また、いじめなどコロナ禍以外の要因もあると思います。
松江市民体育祭事業、ソフトボール大会、バレーボール大会、地区対抗大運動会も各地域体協に参加を募られましたが、不参加が多く中止となりました。このままでは地域住民の健康増進、スポーツ振興、親睦等目的が果たせないと危惧しているところでございます。 全国から募る大会では、国宝松江城マラソン、まつえレディースハーフマラソンは開催予定とお聞きします。
感染が拡大し始めた頃は、運動会や音楽会などの行事が開催できない状況もありましたが、その後、関係者で知恵を出し合い、規模を縮小したり、時間短縮やリモートにより行うなど、学びを止めない努力によって、各行事が開催されております。 今後、感染が再拡大した場合においても、これまでと同様、学びを継続していくための方策を探り、実践してまいりたいと考えております。 2点目です。
一方で、松江市民体育祭地区対抗大運動会は、今年秋に6年ぶりの開催を予定しております。今年度の実施については、松江市地域体育協会連合会の御議論を踏まえて決定をいたしました。 今後も、各種行事・イベントの再開・継続・見直しなどに当たっては、市民の皆様や関係者の方々に御意見を伺いながら検討・判断をしてまいります。 続いて、「まちづくりを考える日」の反響について御質問いただきました。
私の住んでいる地区でもコミュニティの諸行事、例えば地区のふれあいフェスティバルであるとか敬老会、運動会、文化祭、環境活動、例えば衛生上の生活環境をよくするためのゴキブリだんご作りとかEM菌を活用するとかさつきロードの草刈り、また防火・防災活動など数多くの活動をされております。また、チャリティーフェスティバルなどの参加にも積極的に関わっておられて、いつも感心と感謝をしているところであります。
地域の清掃、伝統行事、冠婚葬祭など、これまでどおりの行事の開催が難しくなり、学校においては一定規模の集団を前提とした部活動、運動会などの行事が困難になります。以前は子供たちが地域社会の中で体験できたことが、できなくなってしまうことが考えられます。また、地域の役割機能として、共助の力が弱まることが考えられます。
◎副教育長(成相和広) それでは、まず議員が問われたところの状況についてなんですが、河内議員御指摘のとおり、昨年度から運動会等の各種学校行事について、密集、密接を避ける観点から入場制限を実施せざるを得ない状況が生じています。運動会や校内音楽会、PTA総会等の学校行事をオンラインや録画配信している学校は、昨年度で5校、今年度は今日までの段階で4校ございました。
子供たちが大好きな遠足、運動会、修学旅行が中止になる中で、7月23日からは東京五輪が始まるわけですよ。その影響は、島根県にも、この江津市にも必ず影響は出ますよ。早めの備えをするべきではないかと思うんですよ。そのためには、無症状者を把握して保護するための、医師の協力の下、PCR検査をどうしてもやるべきだと思うんですよ。 もう一度、伺います。
新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、水泳学習や社会科見学の中止、部活動の活動制限、運動会の開催規模の縮小、宿泊学習や修学旅行の延期及び内容を変更しての実施のほか、入学式、卒業式の規模縮小など、学校教育活動に多くの影響がありました。
授業の様式をはじめ、卒入学式、運動会、文化祭、地域行事等あらゆるところで影響が出てくるのではないでしょうか。そしてそれは、ひいては前進しようとしている教育行政にブレーキをかける要因になることも懸念されるのではないでしょうか。 そこで、今回の新型コロナウイルス感染症が教育現場や児童・生徒あるいは公民館活動にどのような影響を与え、そしてどのように変化してきたのか、お伺いいたします。
秋は運動会シーズンでした。各園、学校がコロナ禍の中で工夫して運動会の検討、実施されたことも、会場が3密にならないように配慮しての開催でした。寂しい、そんな状況の中で子どもたちがかわいそうという親御さんは多く聞きました。そういった中で、私はいろいろと親御さんのことを聞いてそういう気持ちになったんですけども、学校での工夫や知恵は出されて、そういった考えはいけないということを思いました。
運動会、体育祭、学習発表会、文化祭などの学校行事や部活動の大会においても、3密を回避するため、来場者や観戦場所の制限、マスクの着用やアルコール等による手指消毒を徹底するなど、感染予防に努めているところであります。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
◎学校教育課長(竹内修二) 市内の小・中学校では2学期も始まり、これからも気温の高い日が続くことが予想される中で、体育の授業や運動会の練習などが行われております。暑さ対策として、児童・生徒の安全や健康を守るため、子供たちに水筒を持参させ、小まめな水分補給の指導、健康観察の実施などを行っております。 各学校では、全ての児童・生徒に家庭から十分な飲物を持ってくるように指導しております。
新型コロナ感染拡大防止のため、家族、地域の参加がない運動会、修学旅行として行われるはずの三刀屋小学校の長崎との交流も慎重な検討が必要です。従来の延長線上にない教育の姿になりました。
◎教育長(石本一夫) 美川地域におかれましては、地域が一体となった幼・小・中合同運動会や幼稚園等の未就学児から小・中学校の児童・生徒を対象とした自然体験活動の提供、さらにはしめ縄作りなどの地域における伝統行事の継承など、ふるさと郷育の推進に多大なるご協力をいただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。
また、運動会や文化祭などの行事については、競技種目の見直しや時間短縮を行うなど、様々な工夫により感染予防に努めているところでございます。あわせて、御家庭には、毎朝の検温結果の提出とマスクの用意をお願いしているところです。 こうした対策に必要なマスクや消毒用アルコール、手袋などについては、市で調達したもののほか、御寄贈いただいたものも含め、各小・中学校に配布して、感染予防に努めております。
各学校に聞き取りを行いましたところ、運動会などの行事の開催時期の変更がございましたが、そのほかに影響はございませんでした。理由としましては、2学期制導入の検討段階において学校行事の見直し等を図り、1日の授業時間数を減らすなどゆとりある学校生活ができるよう計画しておりました。
運動会や学習発表会に我々のほうから訪れることはしばしばあるんですけれども、こうして議場に彼らが来てくれているということをとてもうれしく思いますし、今日のこういう傍聴の機会を通じて市議会議員の仕事、それから浜田市役所の仕事、議会の役割や浜田にかかわるということを考えるきっかけにしてくれると、とてもうれしく思います。
これを解決するためには、例えば避難訓練、それとか学校行事であります運動会や遠足、これも一つの訓練の場として捉えて扱っていく必要があるんではないかというふうな感想を言われていたそうであります。携帯電話というものは、先ほど答弁にありましたように同時に通話ができます。同時に通話ができるんですけども、電波がないと使い物になりません。