奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)
行政支援ということは、当時、速水市長と私も、車両の新調関係についても、この1市1町で負担をするということも強く要望はしてまいりました。全くそれに関してはJR側からも回答もございません。今回も丸山知事は、過去のことが分かりませんので、しっかり行政のほうで何らか新装部分も支援をしたいというふうなことを今回御説明されたですけれど、一切それについてはJR側からはコメントがございません。以上でございます。
行政支援ということは、当時、速水市長と私も、車両の新調関係についても、この1市1町で負担をするということも強く要望はしてまいりました。全くそれに関してはJR側からも回答もございません。今回も丸山知事は、過去のことが分かりませんので、しっかり行政のほうで何らか新装部分も支援をしたいというふうなことを今回御説明されたですけれど、一切それについてはJR側からはコメントがございません。以上でございます。
これまで、速水元市長は、課題解決先進地による新しい日本のふるさとづくりを目指す、こういう方針ですね。途中から、プラチナ社会を目指す。
前の速水市長、この核兵器禁止条約を求める署名、そういったことも署名をし、平和市長会議にも参加しているという答弁があっておりました。唯一の核兵器被爆国として日本政府に参加を働きかける考えはないか、また働きかけていただきたい、このように思いますが、市長の考えを伺いたいと思います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
私はこれまで議員の在職中、井田、内田大東町長、速水市長、そして原、そして今回、石飛市長が就任されました。このトップにも同じような質問をしてまいりました。その際、回答として返ったのは、言うべきときが来たら言うとの答弁であったというふうに記憶をしております。しかし、そのような行動は起こされなかったというふうにも思っております。
小規模多機能自治推進ネットワーク会議、この代表を速水市長からやっておるという段階でございますが、この代表は続けられて、そして先方、法人格取得の取組、これも先頭になって取り組んでいきますよという考えなのかどうか、この1点だけ確認させてください。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
前の市長であります速水市長は、私自身が見るところどちらかと言えばトップダウン方式ではなかったかなというふうに思っております。それに対して、今度の原新市長は現場主義、ボトムアップ方式で市政を進めるというふうに認識をしております。トップダウンあるいはボトムアップ、どちらもいいところと悪いところがあり、どちらがいいかということは一概には言えません。
今後の行政運営では、重視される6つの視点における前市政、速水市政と異なる新しい風、具体的な思い、施策を市職員、議員、市民などが共有できるかどうかが市民に信頼される行政の行方を左右するというふうに思います。テレビを見ている多くの市民の皆様へ新市長のまちづくりの6つの視点が伝えられるような答弁と論戦を期待していましたが、市長は不在ですので、準備されている答弁を求め、質問をします。
初めに、速水前市長には6町村の対等合併による新市誕生以来、4期16年の長きにわたり卓越したリーダーシップにより全国的にも注目されるブランド力の高い雲南市に育て上げられました。この間に果たされた多大なる御功績と御労苦に対しまして、深く敬意を表する次第であります。
ここで、速水市長から発言を求められておりますので、これを許します。 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 9月4日から本日まで26日間にわたって開催されました雲南市議会9月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 先ほどは本議会に提案をいたしました全ての議案につきまして可決いただき、誠にありがとうございました。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 最初の地球温暖化対策について、市の考えはどうかというお尋ねでございます。 市の、この地球温暖化対策につきましては、平成29年度に第2次雲南市環境基本計画を定めておりますけれども、その中で地球温暖化対策にしっかり取り組まなければならないというふうにうたっております。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 今後の財政運営の要諦は何かということでございます。 議員御指摘のとおり、合併して16年、本当に財政をいかに健全化する、その闘いでもあったというふうに思います。
速水市政の16年間の総括を最初に申し上げ、質問いたします。 速水市長は、雲南市誕生の初代市長として6町村の合併後の基盤の均衡発展と6町村のワンチーム、融和をモットーに行政を推進されました。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 西村議員のほうから私のほうへも質問がございましたので、お答えさせていただきます。 一つは、最後から3番目の新型コロナと学校教育の共生について、ICT教育と併せて、キャリア教育を視点にした市長の思いを伺いたいと、こういうことでございました。
速水市長。 ○市長(速水 雄一君) おはようございます。 令和2年雲南市議会9月定例会の開会に当たりまして、市政における私の基本的な考え方を申し上げ、議員の皆様をはじめ、市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
速水市長。 ○市長(速水 雄一君) それでは、雲南市議会臨時会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、去る7月3日からの令和2年7月豪雨は、九州や中部地方のほか島根県をはじめとする中国地方など日本各地で甚大な被害をもたらしております。
速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 雲南市議会6月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 まずもって、本定例会に提案いたしました議案全てにつきまして可決いただき、誠にありがとうございました。 この間、賜りました様々な御意見、御提言、しっかりと受け止めて、これからの市政運営に生かしてまいる所存でございます。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 国のGIGA構想と、それから雲南市が独自に進めようとする構想との違い、そしてメリット、デメリット、こういうことでございます。 国の構想では、雲南市の小・中学生、約3,000人でございます。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 周藤議員のほうからは、市長は非常時にどう向き合わなければならないと考えてるかとお尋ねでございます。 かねがね私は思っておりますことは、4つのことを心がけております。 1つは、災害はいつどこでも起きております。
○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 食の幸の必要性について、市民の皆様に十分なる説明が必要ではないかということでございますが、これからしっかり説明をしていかなければならない。
速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 令和2年雲南市議会6月定例会の開会に当たりまして、市政における私の基本的な考え方を申し上げ、議員の皆様をはじめ市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 施政方針に先立ちまして、雲南市名誉市民、陶山吉朗様の御逝去について申し上げます。