松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、これまで相談を受けてきた五反田地区の区画整理事業をされる場所は農地であり、現行の制度、法律については、農業振興地域及び農用地区域ということ、また都市計画で定める市街化調整区域ということで、主に都市計画法、農地法、農振法が土地利用に関する関係制度と考えている。
また、これまで相談を受けてきた五反田地区の区画整理事業をされる場所は農地であり、現行の制度、法律については、農業振興地域及び農用地区域ということ、また都市計画で定める市街化調整区域ということで、主に都市計画法、農地法、農振法が土地利用に関する関係制度と考えている。
農林水産業費では、農村交流促進事業費の修繕料105万9,000円、農業振興費の修繕料73万円の修繕内容について、馬木コミュニティセンター管理費32万4,000円の電気代が他施設より多い原因について、担い手集積支援金139万4,000円の支援内容について、県営ため池整備事業660万円の工事内容と町内での危険ため池の状況について。
この受賞を通じて、安来市が良質なお米を生産する地域であることを全国に名声が高まり、ひいては本市の農業振興につながればと期待をするところでございます。 最後になりますが、今年も残り僅かとなりました。議員各位におかれましては、年末を迎え、さらに多忙な時期をお迎えになられることと思います。
一般質問、私は大きく2つの点、農業振興、また畜産振興ということで、広い意味でのテーマで質問をさせていただきます。 まず、11月に農林振興課において、3セク経営企画室を新たに設置されました。三セク改革に対する素早い対応ということで評価をするものでございますけれども、具体的にどのような職責で、また権限等も含めてやっていかれるのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
農林水産業費では、農業振興費の有害鳥獣捕獲報奨金1,000万円について、カラスの捕獲は鳥獣保護法に基づき年間駆除目標を設定しているが、今回目標値を超える捕獲者があり、許可数を増やす申請をしたこと。法的にも問題がないこと。捕獲方法は新しく考案されたおりの利用で予想以上の捕獲ができたことを確認したこと。
そしてそれを使ってどう奥出雲町の農業振興に生かしていくのかというところは、少しまだその戦略的なとこは見えてないなというのは私も感じております。 産直と所得向上でありますとか有機の取組とか、そして皆さんが困っている、私が現地を歩いて話を聞くと園芸の関係では物流問題とか、そうしたものも本当に困ってるよという話を聞いております。
初めに、現地調査として、農業振興費の担い手育成対策事業と災害対策費の災害対策事業、桜江地区防災資機材格納庫及び川戸分団消防ポンプ格納庫建設地の現地調査を行いました。 次に、審査の中で、地域振興費の定住促進総合対策事業については、有福温泉ビジネスコンテストはGo-Conとは別かとの質疑に対し、有福温泉振興会で独自に実施するもので、Go-Conとは趣が異なるとの答弁がありました。
農業は、なりわいとして食料生産を行う担い手が中心的な機能を果たす必要があり、農業振興には担い手の育成、確保と担い手への農地の集積、集約化が重要であると認識しております。 生産基盤の整っている平地農業地域では、主要な担い手が農業規模の拡大を図ることを基本に、スマート農業技術の導入による生産性の向上を図り、若者にとっても魅力ある産業として発展させていきたいと考えております。
内容につきましては、証明書等のコンビニ交付などの市民サービス、地域医療対策、農業振興、道路改良、災害対策さらには西部統合小学校建設候補地の検討経費など、重点課題に幅広く対応するものとなっております。 なお、新型コロナウイルス感染症対策の予算についてですが、早期に対応すべきものは先月行われた臨時会において提案したこともあり、本補正予算においては限定的なものとなっています。
これに対して、新型コロナウイルス感染症対策や有福温泉活性化事業など早期に進めなければならない事業と、継続して行わなければならない担い手育成対策事業の農業振興などがあり、本市の課題や実情に応じたもので、必要な予算と認め賛成。また、ごうつ地域応援券の効果があったということで評価でき、2回目の実施を早期に求める声もあるとの賛成意見がありました。
農林水産業費では、農業振興費、横田育苗支援センター施設修繕費260万9,000円について、20年以上経過の老朽化した温度コントロール操作盤の故障で、来年2月の播種時期までには工事を終えることを確認したこと。水田園芸拠点づくり事業25万円について、県単補助3分の1の補助事業で、農業法人による1反5畝の白ネギ栽培に係る管理機の導入補助であることを確認したこと。
松江市の農業振興についてお聞きします。 日本の食料自給率は37%であり、先進国の中でもここまで低い国はありません。日本はその最も根幹である食を外国に頼らざるを得ない状況です。もし、諸外国に有事があれば、日本は自国だけでは食べていけなくなります。食を守るのは私たちの暮らし、命を守ることに直結します。
そのほか、継続して実施している農業振興などに係る予算も計上をしています。 次に、令和3年度一般会計の決算見込みについてです。 市税収入の増加分の約1億4,000万円や最終的な歳出不用額などにより、令和3年度の一般会計歳入歳出の差引き額は約7億9,000万円余となり、ここから翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた6億2,000万円程度が令和4年度への純繰越金となる予定です。
農業振興を図る点から、どのような数字をもって推進や計画を立てられているのか、伺うものでございます。 ○議長(藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。 本町では、田食議員さんの御質問にもお答えしたように、個別農家の水稲の所得につきましては、なかなか調査が難しく、把握ができておりません。
○議員(6番 田食 道弘君) 概要書のほうに出ております6の1の3の農業振興費の3番目の水稲うるち米作付け支援事業、申請実績増による312万5,000円ですけども、これ3月の補正でしたか、1袋当たり300円の助成金ということで大変いい制度を設けてもらったわけですけども、見込みを立てておられるものと実際の申請が違って多かったということですけど、これは検査数量実績に応じてということだったので、どういった
石 原 達 也君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 企画財政課長 ─ 江 角 啓君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長
農林水産業費、農業振興費、担い手育成対策事業7,540万6,000円は、新規就農者の確保、育成並びに必要な施設等の整備を支援するものなどです。 土木費、都市計画総務費、都市防災総合推進事業1億9,830万4,000円は、川越地区における避難所兼地域交流施設の整備費です。 消防費、消防施設費、消防活動充実強化事業6,002万2,000円は、内水対策用の排水ポンプなどの配備に係る経費を組んでいます。
石 原 達 也君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 企画財政課長 ─ 江 角 啓君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長
○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
6月議会において中海周辺の地域振興について市長答弁では、水産振興や農業振興のほか立地を生かした観光などに取り組む、水質改善と水産振興の関係性については、中海会議で議論いただくように要望したいとのことでした。中海会議ではどのような報告だったでしょうか、伺います。 水質改善と水産振興について、水質は改善しているのに漁獲量は減っているのが現状です。