奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)
3、参加者、総務経済常任委員会委員7名、議長、地域づくり振興課長、農業振興課長、同課担当者、議会事務局長、計12名であります。 4としまして、視察内容・感想でございます。美郷町は県の中央部に位置し、中国山地沿いで江の川が貫流する本町に似た環境の町であります。害獣被害は本町同様に多い。特にイノシシの駆除・被害対策においては特徴的な手法を採用。
3、参加者、総務経済常任委員会委員7名、議長、地域づくり振興課長、農業振興課長、同課担当者、議会事務局長、計12名であります。 4としまして、視察内容・感想でございます。美郷町は県の中央部に位置し、中国山地沿いで江の川が貫流する本町に似た環境の町であります。害獣被害は本町同様に多い。特にイノシシの駆除・被害対策においては特徴的な手法を採用。
12月中には、学校教育課担当者が各学校を一校ずつ訪問し、今年度後期の学校運営について確認をいたします。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 11番 三浦智議員。 ◆11番(三浦智君) やはりコロナの影響があったのだなと、今改めて感じたところでありますけれども、取組としては本当に新しい取組なので、これをまた続けていっていただきたいというふうに思っております。
この答申で示された内容については、推進本部会議より各担当課、担当者へ共有した上で、現在は江津市版総合戦略の第3次の改訂を行っているところです。改訂作業に当たっては、各種統計データはもとより、KPIの達成見込みなどを各課に確認しながら事業の見直し、あるいは取捨選択を進めています。
◎産業経済部長(中村俊二) 当日、市の農林振興課担当者が他の公務により説明会には出席しておりませんが、早速県の担当者にお願いして、当日の資料を入手して持参して今それを分析しとるとこでございます。 ○議長(西田清久) 串崎議員。 ◆4番(串崎利行) 職員は一人ではありません。言いわけに聞こえます。何かヒントになり、市の活性化に役立つかもしれません。
U・Iターン者募集事業に対して、対応の中で既に移住をされた方々に対する困り事相談あるいは対応課、担当者、支援充実、あるいはそういった事例についてお伺いしたいと思います。 また昨年秋、東京、大阪で行われました島根の企業とあなたを結ぶ就職フェアという中で、本町の紹介コーナーは既に移住された体験者の方が語るという形で紹介してありました。他市町とは違って、説得力があったように感じました。
その福祉機関とそのほうでは障害者の就労支援や生活支援に関するさまざまなアドバイス的なことをされておるわけですが、これが浜田圏域自立支援協議会というのを持っておられまして、年間で定期的に私ども産業部門の雇用担当課、担当者が出て定期的に意見交換を行っているとこでございます。 ○議長(濵松三男) 川神議員。
これらの滞納整理につきましては、担当課、担当者、大変な御尽力をされていると思っておるところでございます。そこで、今年度分の納期までに納付されなかったために督促状を発送されていると思いますが、どのような状況なのか、また督促状を発送した結果どれだけの納付があったのか質問をいたします。 ○議長(千原 祥道君) 吉川税務課長。 ○税務課長(吉川 孝司君) 督促状についてのお尋ねでございます。
今回の視察で、議会、担当課、担当者、事務局の方々の懇切丁寧な対応と説明に感銘いたしました。私たちはこうした視察を行い、貪欲に自己研さんを行い、提言を行うことによって市勢発展へ寄与すべきであり、そうした責務があると思っております。委員の全員が充実した満足できる視察であったと感想を述べていたことをお伝えし、報告を終わります。
今回の視察で特に感じたことは、視察先の議会、担当課、担当者、事務局の方々の本当に懇切丁寧な対応と説明でした。また、説明を通してそれぞれの取り組みの成果を私たちにも共有させたい、広げたい思いが強く伝わってきました。このたびの視察は、非常にハードでタイトな行程でしたが、私たちは視察を通し貪欲に自己研さんを行うとともに、市勢発展へ寄与できるように努める義務があると思っております。
益田の子郷土愛育成事業についてでございますが、今年度につきましては、島根大学教授を監修者といたしまして、小・中学校教職員や有識者及び益田市関係課担当者等から成る推進委員会を設置しております。委員による会議を開催し、ふるさと教育の基本方針や具体的な取り組み等について検討を始めてるところでございます。
○建設部長(楫 智男) 住宅版エコポイント制度の、市民の皆様、業者の方々への周知等についてでございますが、窓口であります都市計画課担当者の方でも、この制度に対しまして情報の取得に努めまして、窓口で十分対応ができるような体制を考えていきたいと思います。
このような相違点を把握し、適切に移行作業を完了するためには原課担当者の協力が不可欠であります。 実際にデータを旧システムから新システムに移行する作業は業者が実施いたしましたが、この移行作業に先立つ、先ほども申し上げました確認と判断に係る部分及びデータが適切に移行され、システムが正常に作動しているかの最終確認作業は原課担当者の業務としたところであります。
さらに、宿泊を伴います出張、近距離以外の場合の公共交通機関を使用する出張旅費の支出に当たりましては、人事課で出張の目的、行く先等を聴取して、最も経済的な経路、あるいは利用交通手段及び旅費の支給区分などを審査いたしました上で、出納室において旅費支給明細書に人事課担当者の確認印があるもののみが支出される方式をとっております。