奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)
不採算のローカル線に関しては、今考えなければ地域の輸送自体が壊れてしまう、待ったなしの状態だと述べ、見直しに意欲を示したと。2,000人以下の区間は、同社の在来線49路線全体の3割に及ぶと。線路の点検費や車両の維持費など必要な負担は大きく、2,000人では採算が合わないと。
不採算のローカル線に関しては、今考えなければ地域の輸送自体が壊れてしまう、待ったなしの状態だと述べ、見直しに意欲を示したと。2,000人以下の区間は、同社の在来線49路線全体の3割に及ぶと。線路の点検費や車両の維持費など必要な負担は大きく、2,000人では採算が合わないと。
◎地域振興課長(中川哉) 昨年6月にJR西日本から減便の素案が提示された後、沿線の自治体においては県が音頭を取りながら協調して減便の見直しの要望を実施してまいりました。しかしながら、ほぼ素案に近い形で減便が実施されることになったところです。 今回の減便では、午前10時から午後3時にかけての時間帯で最大2時間30分の待ち時間が生じることになります。
──────────── 議事日程(第1号) 令和4年3月7日 午前9時30分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明 日程第4 議案第4号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第5号 行政手続における押印等見直し
続きまして、避難計画の作成や見直しの状況、さらには計画についての意見聴取、また避難についての説明や意見聴取をする考えについての御質問がございました。 公立の学校、幼保施設、認可保育所については、全ての施設で原子力災害時の対応マニュアルを作成いただいていることを確認しております。
緩和制度の見直しということで、今、20年たった。平成7年からでありますけれど、緩和のA、B区域、ここだけが167人増えただけであります、この20年間。そして、C、D区域についてはマイナスの1,300人というようなことで、大規模開発の住宅のところが4,856人増えているということであります。
議案第2号江津市課設置条例の一部を改正する条例制定については、江の川治水対策推進に向けた体制づくりのため組織の見直しを行い、併せて一部の課の所掌事務について所要の改正を行うものです。 議案第3号会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、地方公務員等共済組合法の改正に伴い、所要の改正を行うものです。
新型コロナウイルス感染症対策をはじめ新たな行政需要に的確に対応するために、市長事務部局の組織人員体制の見直し及び職員定数の増員を図ることについて、関連して2問の質問を伺います。 最初に、職員増員に関して適正な職員数についてお伺いいたします。
議第3号 松江市職員定数条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ新たな行政需要に的確に対応するための市長の事務部局の組織人員体制の見直し及び消防体制を強化するための指揮隊の新設に伴い、職員定数を増員するものです。
安全対策や避難計画の見直しは、絶えず新たな知見を取り入れたものへ更新していく必要があるが、その点についても適宜実行されていくものと認識している。よってこの陳情は、整合性が取れ、かつ合理的であり、全面的に支持するとの意見、また一委員より、国のエネルギー政策の中で、原子力発電はベースロード電源とされている。
3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について 日程第12 議案第86号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第13 議案第87号 令和3年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第2号)提出について (日程第7〜第13 予算決算特別委員会委員長報告) 日程第14 陳情第5号 仁多地域統合小学校建設候補地における現三成小学校敷地の見直し
質疑応答では、委員より、前回の計画も5年間の計画とし、一部変更等を行いながら進めてこられたが、今回も同様かとの質問に対し、執行部からは、言われるとおりで、必要に応じ見直しを行い、その都度議会へご説明させていただきたいとの答弁でした。
このことについて、目標達成のため、各種計画目標や実施方法の見直しをすることというふうに申し述べました。 ここでお伺いしたいのは、現在本市において令和2年度において中断や遅れている事業はあるのかということで、今議会の山下市長からの挨拶でもKPIの達成率を基に実績の評価を行うということで、なかなか進まなかったこともあるんじゃないかなというふうに私は考えています。この辺について具体的にお示しください。
今回の応援券を地元の事業所で利用していただき、地元にどのような事業所があるかを改めて見直ししていただくことで、地域経済循環の契機となればと考えております。 ○議長(永岡静馬) 11番森脇議員。
また、計画策定以降は、原子力防災訓練、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修会、学校の出前授業など、市民の皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、お住まいの地区ごとの避難計画の内容について説明し、御意見を伺うとともに、地区別の避難計画パンフレットについても、避難経路の見直しなどを踏まえて改訂を行い、改めて配布いたしております。
平成30年4月の改正により、障害者自ら望む地域生活を営むことができるよう、生活と就労に対する支援の一層の充実や、高齢障害者による介護保険サービスの円滑な利用を促進するための見直しが行われ、障害児のニーズの多様化にきめ細かく対応するための支援の拡充が図られました。
こうした状況を踏まえまして、現在補助制度の見直しを進めているところでございます。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。 ◆33番(三島進) 今、市長の答弁で6,700か所もあるということで驚きましたけれど、いずれにしても地域の自治会の負担ということもありますので、見直しをひとつお願いしたいと思っているところでございます。 そうしますと続きまして、3番目の上下水道についてお伺いをしたいと思います。
御指摘いただきました横田中学校につきましては、先般の県の学級数の定員の見直しの関係で来年度も1学年が1クラスになるところが生じる予定です。
2点目は、更新計画として目標達成率に応じて毎年度目標値を上昇変更するなどの見直しが図られていますが、思い切った整備の推進が必要ではないでしょうか。特に安心・安全なまちづくりを進めている松江市においては、水道はライフラインの中で最も重要な一つです。
年度奥出雲交通株式会社事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第17 報告第14号 令和2年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第18 報告第15号 令和2年度奥出雲電力株式会社事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第19 陳情第5号 仁多地域統合小学校建設候補地における現三成小学校敷地の見直し
計画頭数の見直しも必要ではないかと思っております。 そこで、有害鳥獣の捕獲に対する補助金を含めた対策費の予算措置の考え方、執行状況について伺います。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。 ◎農林水産部長(細田孝吉君) イノシシと鹿の捕獲に対しては、国の捕獲交付金では、1頭当たり、成獣7,000円、幼獣1,000円が手当てされ、令和3年度は申請された捕獲全てに対して交付をしております。