奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
そのことは要望ですので、必ずお願いをしたいと思います。我々議会だけではなくて、町民の皆さんこれで懸案となっていた奥出雲椎茸の問題、あるいは先ほどありました椎茸に限らず第三セクター変わっていく、改善していく、あるいは解消していくというような方向が出るんかなというふうに期待しておられましたので、説明責任ということで取り組んでいただきたい。
そのことは要望ですので、必ずお願いをしたいと思います。我々議会だけではなくて、町民の皆さんこれで懸案となっていた奥出雲椎茸の問題、あるいは先ほどありました椎茸に限らず第三セクター変わっていく、改善していく、あるいは解消していくというような方向が出るんかなというふうに期待しておられましたので、説明責任ということで取り組んでいただきたい。
施設改修の要望については、指定管理者と密接に連携を取り、年次的な計画を立てて修繕するものと、突発的に修繕が必要になるもの、どちらとも適切に対応できているとの答弁がありました。 このほか、松江市宍道農産物処理加工施設に関し、衛生基準への対応状況についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第209号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
助成対象経費は上限20万円で、ほぼ子供たちの要望に応えられているようです。自分たちの町は自分たちがつくることで、将来のまちづくりを担う人材育成になっているようでした。 以下、高知市での視察研修における委員の感想を申し上げます。 この取組は、子供たちによる、子供たちの力を生かした地域づくり活動を、その資金をファンドにより支え、実施していくものです。
初めに、議第21号の審査内容の主なものとして、光熱水費、燃料高騰に伴う影響額についてでは、委員より、全額一般財源ということだが、国から交付税等の措置はないのかとの質問に対し、執行部からは、現在示されているルールの中では市有施設の部分についての措置はないが、特別交付税にはルール分以外に特別な財政需要という項目もあるため、今後国に要望する中でしっかり訴えていきたいとの答弁がありました。
また、中学校からは遅刻や早退などの事情によりスクールバスを利用して登下校できなくなった生徒について、通学定期でコミュニティバスに乗車できるようにしてほしいという要望や、小学校からは他校との合同学習などに行く際、現状では町内のみの利用となっているスクールバスを活用できないかといった声をいただいております。
したがいまして、防災行政無線の戸別受信機、それから携帯電話のエリアメール、防災メールなどについての運用、非常に大切なことだと思いますので、職員の皆様方、それから業者の皆様としっかりとした体制をつくっていただくように要望するとこでございます。
なお、制度の拡充につきましては、島根県や市長会を通じて国へ要望活動を行っております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) 先ほど述べた範囲の変更、また振興計画の本文に関しては、多分、総理大臣を含む閣僚の皆さん方の承認が必要で、今さっき言った別表5事業の事業に関しては承認は必要はないと思いますが、そこら辺を確認します。 ○議長(立脇通也) 山根理事。
現行の部活動につきましては、学校からの要望等その都度それには対応していきたいと思っております。現行につきましてはですね。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) ありがとうございました。 それでは、次の項目に移させていただきます。3番目の雲南圏域の可燃ごみの広域化についてでございます。
AIデマンドバスにおいては、八束町、境港市、美保関町を結ぶ路線が来年度より試験運行されることが決定しており、他の複数の地域からも、その導入について要望がなされ、注目度や期待感が高い事業であります。地域から上がった要望、またこれから上がってくる要望について、それぞれの地域特性や事情を十分に把握し、配慮した上で早急に対応していただきたいと思っておりますが、市の考えをお伺いします。
また、財政上の見通しが立てば、当初そのまま利用するとしていた三成小学校屋内運動場を、町民体育館兼用のものとして小学校敷地にて改築し、町民体育館跡地を要望の強い三成地区の今後のまちづくりのために確保することとし、周辺の未利用地等も併せて、今後の三成連担地のまちづくりの計画を町民の皆様と進めてまいりたいと考えます。
◆15番(石倉刻夷君) 重点施策の点検等あるわけでございますが、既に県のほうに要望されている市としての項目ばかりございます。適切な予算編成がされることを期待するわけでございますが、そうした中で、新型コロナウイルス感染症対策について、第8波と言われています。県内も保健所単位で、毎日、感染者数がテレビ・新聞等で報道されます。
初めに、国への要望活動についてであります。 11月15日には全国治水砂防協会島根県支部長として、11月15日から16日にかけては島根県過疎地域対策協議会副会長として、また11月17日には中国横断新幹線、伯備新幹線でありますが、整備推進会議の副会長として東京に出向き、中央要望活動を行ってまいりました。
去る10月7日に永田議長と共に島根県庁を訪れ、島根県の丸山知事と島根県議会の田中議長に面会し、要望活動を行ってまいりました。当日は、県境付近の渋滞緩和対策や切川バイパスをはじめとします県管理道路の改良促進、地域医療崩壊の危機を救う施策の実施など、早期に取り組む必要のある重点施策の実現に向けて特段の配慮をいただくよう要望したところであります。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 陳情第4号 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、陳情第4号、町道郡三成線道路改良工事の要望書を議題といたします。 本案につきましては、去る9月28日の本会議におきまして、総務経済常任委員会へ付託をいたしております。
○町長(糸原 保君) 道路交通安全施設の整備については、毎年、各地区の交通安全対策協議会からの要望と教育魅力課で取りまとめをしております学校からの要望を道路管理者、公安委員会、教育委員会、町民課等で現地確認等を行い、必要性、優先度等を検討して対応を行っております。
町民の皆様からのアイデア、提案、要望については私ども議員もいろいろ聞くわけでございます。そして一般質問等で提案をいたしますが、なかなか実現に至らないのが現実で、実情でございます。直接町民からのアイデア、提案、要望などを聞き、町政に反映することが重要だと私は考えております。その辺のことでもう一度答弁いただけますか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 意見等ですね。
要望しておきます。 ○議長(藤原 充博君) 回答されますか。 森田福祉事務所長。 ○福祉事務所長(森田 近子君) 御質問にお答えいたします。 田食議員がおっしゃりますように、文章で町内に周知できるように、広報等に載せれるように努めたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 12番、内田精彦議員。
国保の均等割保険料について、国は未就学児につき5割を減額したが、市として一歩進めるべきではないかとの質疑に対し、子育て世代の負担軽減は必要だと考えているが国で対応するべきことだと考えており、対象年齢や減額幅の拡大、必要な財源の確保について、引き続き全国市長会等を通じて国に要望するとの答弁がありました。
令和4年7月に、県や沿線市町の要望が一定程度反映され、存続協議について国が主体的に関与するとの国の検討会の提言がなされました。制度の詳細や運用等は現時点で不明であり、県とともに国やJRの動向を注視しつつ、廃止ありきではなく、この木次線の乗客をどう増やせるかを基本に、町民と一体となった積極的な鉄道存続への取組が必要であると考えております。
窓口での個別の相談業務は、多面的な住民の要望に応える仕事です。デジタル化によって、窓口、対面のサービスを縮小させることは認められません。大事なことは、アナログもデジタルも同じです。デジタル技術を使える人と使えない人との間で、行政サービスに格差があってはならないことは当然です。