松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎理事(山根幸二) この半島振興広域連携促進事業でございますけれども、これまで施設整備は補助対象外でございましたが、令和3年度から、案内看板、施設バリアフリー化、参道修繕など、こういった簡易な施設整備が補助対象経費に追加になったということで、議員おっしゃるとおり、使い勝手がよくなったものと承知をしております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
◎理事(山根幸二) この半島振興広域連携促進事業でございますけれども、これまで施設整備は補助対象外でございましたが、令和3年度から、案内看板、施設バリアフリー化、参道修繕など、こういった簡易な施設整備が補助対象経費に追加になったということで、議員おっしゃるとおり、使い勝手がよくなったものと承知をしております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
まず、補助対象者でございますが、家屋の所有者や相続人あるいは土地の所有者である点でございます。家屋の所有者が特定できない物件も数多くあると思っております。仮に所有者が特定されたとしても、その方が遠方の方であったり、地元に縁もゆかりもない単なる相続人にすぎないような場合には問題意識も低いというふうに思います。
この部分を見直すことによって、一般財源の確保は検討しなくてはならない課題と考えますが、見直しとなりますとまた補助金の対象となる団体でございますとか、個人等、また補助対象となる内容もちょっと様々であるということもあります。一定の基準で削減するということはなかなか難しいと考えております。
これちょっと見させていただきましたが、先ほどの答弁でいきますと、この中で5番目の道路災害、補正要求が430万円、その下が350万と、大きい言いますか、大きい金額でございますが、これは災害が横田地区に集中しておったために、公共、一般の補助対象にならないという意味なのか、もう一度お願いしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 御質問にお答えいたします。
ただ、市民全体の理解が得られる努力が薄く、中には、補助対象の事業者も、これから来るであろう客も市外の者ばかりで、市や市民にメリットはあるのか、こういった声さえあります。さらには、その財源が新型コロナウイルス対策の交付金であることも不信感を増幅させています。関係人口、交流人口を増やすにしても、受入れ側の市民の納得がなければ、思惑どおりには進みません。
補助対象となり得るか否かの事前調査、これの申請は10件受け付けております。今年度は事業初年度ということもあり予算的には6件としておりますが、申請があった空き家につきましてはマニュアルに基づきまして優先順位を決め、補助金の交付を決定するというような状況であります。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。
補助対象者となりますのは、飲食、卸・小売、宿泊、建設、医療・福祉、サービス業等々の多岐にわたる業種でございます。 補助対象の内容といたしましては、省エネに資する設備の購入、導入資金でございまして、冷凍冷蔵庫、空調設備、LED照明機器などの省エネに資する設備投資を対象に、補助率2分の1、補助額は10万円から40万円未満で設定をさせていただきます。
選考に際しては、申請者の聞き取りや現地確認を行い、12件については来年度以降の対応でも支障がないものと判断し、残りの32件を令和4年度の補助対象と決定いたしました。 ○副議長(野々内誠) 海徳議員。 ◆6番(海徳邦彦) やはり補助金の事業ですので、様々な書類が申請時に必要になります。
ただ、今回見直しによって単価は切り下げられ、補助金はカットされ、今後5年間に一度も田んぼに水張りがしない場合は補助対象から外すということなんですよね。これは私は大変な問題が起こると思うんですよ。そういう面で、今回の水田活用直接交付金の見直しに対して江津市としてどういうふうにお考えなのか、その点お願いします。 ○議長(藤間義明) 国沢農林水産課長。
今年度(令和4年度)は、補助対象を従来の住宅に加えて、物置、倉庫、車庫にも広げ、市産木材の活用を促進してまいります。 関連して、森林環境譲与税を活用した公園への木製ベンチの設置につきましては、今年度地域から要望のある楽山公園、東嵩見団地緑地にそれぞれ2基ずつの設置を計画しております。
もう1点、一般財源等増えたところでございますが、財源につきましては災害が起きた段階でまず補助対象事業の枠として国県の補助金、そちらの上限額を組んでおりましたが、歳入については国も県も含めまして被災年を含めまして3か年のうちに全てを入れていただく。そのうち3年の交付額が確定したものによりまして、このたびの財源を振替をさせていただいたものでございます。
災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業9,295万円と農地災害復旧事業4,100万円は、令和3年度被災の農業用施設と農地の復旧工事で145か所の補助対象があり、82%は発注済み、残り18%を4年度で発注予定であること、公共土木施設災害復旧事業3億1,660万3,000円は、令和3年度被災の道路、河川の復旧工事で68か所あり、60か所が発注済み、残り8か所を令和4年度で発注予定であることを確認したことなど
温泉リゾート風の国の森の館の改修につきましては、観光庁の補助対象となる事業は既に終了いたしましたが、その他の工事が継続しており、6月にオープンを予定しております。旧樋口旅館及び旧わたずや旅館の2つの宿泊施設の改修工事と新規飲食店への旧有福Cafeの改修工事につきましては、事業終了期日である2月末までの工事終了とはなりませんでしたが、5月には工事が終了し、6月のオープンに向けて準備されています。
○議員(8番 景山 利則君) 私、消防費の災害対策費、概要書、土砂災害被災者支援金、これは264万5,000円減額になっておりますが、これはいわゆる補助対象にならない災害に対して50万円を限度に支援をするというものであったと思いますが、これが予算措置では、多分これだけ該当があるだろうということで多分予算措置をされたと思いますが、これだけ残ってるということは、私、一般質問で言いましたけど、補助率が高過
◎産業経済部長(森原透) 令和4年度の新規事業につきましては、高性能林業機械の購入、下刈り、除伐、作業道開設などの補助の増額や、新規就労者に対する助成制度の創設、さらに市産木材活用に対する補助対象の拡大など、助成の拡充を図りたいと考えております。
この支援事業は、令和3年7月6日から令和4年3月31日までに起きた災害が対象で、その目的は集落に存在する共同墓地については、地域住民のつながりの一つとして大切に維持されるべきものであり、この事業を実施することにより住民福祉の向上に寄与するとして、地域住民が共同、2世帯以上で管理運営する墓地、通路、のり面等の共有部分について、土砂、瓦礫、倒木等の撤去及び土地の原状回復を行う工事等について補助対象経費の
その他の事業所においても補助対象となっている工事は2月末までに終了しますが、その後も改修工事は継続し、5月オープンを目標に事業を進められているという状況です。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) スケジュールについてお伺いをしたところです。 そして、先ほどのプロジェクト会議の構成についてなんですが、女性の視点が必要ではないかと思うんですけれども、この辺りはいかがでしょうか。
国の交付金事業であり、補助対象者は原則受益者が3戸以上と定められているため、1戸での申請はできません。しかし、農地の状況により個別に柵を設置することも可能な場合がございますので、直接農業振興課に御相談いただければと思います。このため、議員御質問の1戸での助成事業の創設につきましては現在考えておりませんので、3戸以上の農家による共同事業として取り組んでいただきますようお願いを申し上げます。
そうした場合の校舎建築費には、補助対象外の部分について、町からの持ち出しが出てくるということは当然想定できるわけですが、私は、持ち出しがあっても、将来を見据えた対応はしっかりしておくべきだと考えます。
そして、その補助対象品目についてどのような品目があったかお示しいただきたいと思います。 この補助金につきましては、農家の皆さんは非常に喜ばれたと伺っております。このため、引き続きお願いしたいとの声があります。この施策に対して、松江市として国のほうへ積極的に発信していただきたいと思いますが、見解を伺います。 農家の皆さん方の気持ちが令和4年度も頑張るぞと思うような市長の御発言を期待いたします。