江津市議会 2019-12-11 12月11日-02号
大学の新しく教育課程の中で、やはりこの英語指導力、指導をするためにはその教員の課程の中で、今現在では大学でそういう養成もされているというようなこともあるというふうに伺っております。この二、三年、四、五年の中が、やはり先ほど述べられたような英語力に対する研修なり、指導というのは引き続き強めていかなければいけないんではないかというふうに思いますので、今後強めていただきたいと思います。
大学の新しく教育課程の中で、やはりこの英語指導力、指導をするためにはその教員の課程の中で、今現在では大学でそういう養成もされているというようなこともあるというふうに伺っております。この二、三年、四、五年の中が、やはり先ほど述べられたような英語力に対する研修なり、指導というのは引き続き強めていかなければいけないんではないかというふうに思いますので、今後強めていただきたいと思います。
それでは、次の質問ですけれども、小学校の教員の英語指導力の向上、このための対策についてお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 教育長。 ◎教育長(石本一夫) 浜田市における小学校教員の英語指導力の向上対策についてであります。 一つ目には、先ほど答弁しましたように、指導主事が今年度と来年度の2年間、全小学校を訪問して校内研修や授業研究を行い、教員の指導力の向上を図ることといたしております。
改訂による新たな教科の英語、道徳など、外部人材、民間事業者の活用、大学連携など、指導員体制の充実、確保をしておくこと、高度な英語指導力を備えた人材の指導員体制の充実強化に向けて松江市はどうお考えであるのかお伺いをいたします。 次に、時間増の確保への対応の考え方、移行措置についてであります。
今後、小学校での英語の教科化に対応するため、ALTのさらなる拡充のほか小学校教員の研修など、移行期間までに準備をしっかりしておかなければなりませんが、小学校に質の高い英語指導力を備えた人材と指導員体制の取り組み充実が求められており、強化をしておかなければなりませんが、どのような状況であり、今後の取り組み対応も含めてお伺いをいたします。
これを実施するための体制整備として、英語教育推進リーダーの加配や養成、小学校における担任や専科教員の英語指導力向上、中・高等学校の英語科教員の指導力向上等の取り組みを平成26年度から実施するとともに、英語教育強化拠点事業、教育課程特例校による先どり実施を拡大することとしています。
桜江小学校では、文部科学省の指定を受け、英語活動の実践校として中学校英語教諭を配置し活動しておりますので、授業参観や発表会を開催し、その都度中学校の英語教諭との情報交換会を行い、英語指導力の向上も図っております。 今後の取り組みといたしましては、小学校の連携は現在も交流学習が進んでおりますけれども、平成23年度には学校統合もありますので、平成22年度はその準備期間となります。